木の花ファミリー通信 Vol.51 2011年11月号

ファミリーの月刊ニューズレター、「木の花ファミリー通信」の11月号が発行されました。ニューズレターのPDFファイルはこちらからダウンロードできます。

今月の記事の中でも、「みんなの暮らし/充実した人生のために」は、ぜひ皆さんにお読みいただきたいと思っています。病という「問題事」を通じて人生の意味について深く考えるテーマです。なお、ニューズレターの記事は「いさどんブログ」に掲載された記事のダイジェスト版です。興味を持たれた方は、元記事の方もぜひお読みください。

<今月の記事>

  • トピックス
    • 第3回大人サミット@出雲
    • 「地球暦・ヘリオセンター」になりました!
  • みんなの暮らし
    • 充実した人生のために
  • ファミリー紹介
    • じゅんじマンの巻
  • 楽団だより
  • 今月の木の花菜食レシピ「彩り野菜のチリソース」

新・釜戸小屋、初点火!

ファミリーの「本宅」の厨房の横には、釜戸小屋があります。釜戸は味噌やしょうゆづくりの工程で大豆を蒸かしたり、しょうゆのもろみに「火入れ」をしたりするのに使いますし、もち米を蒸かしたり、おこわを作ったり、冬の特産品の干し芋を作るのに芋を蒸したりと、ファミリーの生活には欠かせない大切なものです。

「本宅」の厨房に代わって「おひさまハウスひまわり」の厨房が稼動をし始めて約1年あまり、ようやく「ひまわり」にも釜戸小屋が完成しました!知人の大工さんがファミリーのひろっちをアシスタントに腕をふるってくださり、ご覧の通りの素敵な出来栄えです。今日、えいこばあちゃんが初めて火を入れるのを記念して、キッチンスタッフのみんなで写真を撮りました。

新・釜戸小屋の全景です。まだちょっと工事中。ちなみに屋根は屋上緑化なのです
釜戸小屋の主(!?)、えいこばあちゃんの嬉しそうな笑顔!
「点火しました~!!ぱちぱちぱち」

 


今年も楽しく総力戦!

10月、11月はいろいろなイベントへの出店が続く季節。中でも最大の出店となるのが、ファミリーと同じ富士宮市内に本拠地を構える「白光真宏会」の「五井先生感謝祭」。ファミリーが作っている加工品のほとんどがずらっと並び、この日限りの工夫を凝らした食べ物もたくさん登場するこの日は、準備も出店もファミリー総力戦。今年もみんなで力を合わせて、楽しい一日を過ごしました。

テントの連なるファミリーの長ーい販売ブース
売り子もみんなで楽しく!
「芋煮」担当のたっちゃん(左)とわたわた
特製のおぜんざいとひろみちゃん。「小豆も私が育てました!」
ファミリー自慢の手づくりシュークリーム。しっかり完売しました!
少し遅れて、子供たちも登場。さっそく五平餅をもらってご満悦です
ぬいぐるみに風船をもらったよ!
ファミリーいちの引き売り名人、まっちゃん。この日も売り上げに貢献しました

11月も農作業&生活ヘルパーを募集します!

秋の農繁期、ファミリーでは恒例の農作業&生活ヘルパーを募集させていただいています。これまで、たくさんの方々に手伝っていただき、大変助かっています。

11月も、募集を続けます!農作業や食事づくり、子育て、お掃除などをお手伝いいただける方は、おいしいお食事と宿泊を無償で提供させていただきます。「血縁を超えた大家族」の暮らしに、あなたも参加してみませんか?

募集条件は、以下の通りです。

  • 募集期間:2011/11/1~11/30 まで
  • 作業時間:【午前】 07:30~12:00 (4時間半) 【午後】14:00~18:00 (4時間)
    ※ 都合により、若干延長する場合もあります。
    ※ 午前または午後の最初からご参加いただきます。
  • 主な作業は農作業、食事づくり、子育て、お掃除などです。
    ※ 当方の都合に合わせて作業にご参加いただきますので、ご了承ください。
  • 食事、宿泊費は無償です。交通費、賃金等は支給いたしませんので、ご了承ください。
  • 原則として2泊3日以上(実質労働時間16時間以上)で作業できる方にお願いしています。
  • 見学やケアなどを目的とした滞在は、別途有償にてお申し込みください。
  • こちらのリストにしたがって農作業着をご持参ください。

ご希望の方は、こちらのページからお申し込みください。

皆様のご応募を、ファミリー一同、心からお待ちしております!

天気のいい日は、雄大な富士山と一緒に農作業できます!

 


吉兆の空に

昨日の夕方、空に浮かび上がった雲をたっちゃんが撮影しました。左側の雲は飛翔する鳳凰、右側の雲はDNAの二重らせんのように見えます。

昨日はファミリーの秋の遠足で動物園に出かけました。そのときに、たくさんの人が雲に目を留めていました。虹色の雲、鳥のような雲。その中で、ひときわ目を引いたのが、写真の雲です。

大人ミーティングで写真をスクリーンに映してみんなで観たときに、いさどんがこんなことを話しました。

「僕は雲を読む。今日は空が語りかけてきた。今日は吉兆。祝福の空だった。何が吉兆なんだろう?と思っていたが、それは社会的に意味のある空だった。僕らは、常に誰をも生かす生き方をしている。だけど、本当に生かすポイントを持っているのは本人。活かすも殺すも本人次第。この世界は全て平等で、どんなものも必要な役割としてそのポジションにいる。

人間は自分に捉われていると、下ばっかり向いて、計算ばかりして、こういう自然現象に心が惹かれない。心がきれいになると、天の方を向いて僕らを活かしてる魂のふるさとの方に心が惹かれていく。今日、みんなが共通して雲のことに気づいていたのは、その表れ。

ファミリーの初期の頃は、今日の富士山はどうだったとか、日の出はどうだったとか、そういうことがいつも語られていた。そうやって、富士山や太陽、月や星と対話しながらする生きていく生活なんだよね、と。宇宙の法則、仕組みの中で生きていることに気付くからこそ、そういうことに目が行く。全員でなくても、何人かが気づけば、みんなで共有できる。

それにしても、二重螺旋の雲は素晴らしいね」

大人ミーティングでは、その吉兆が具体的に何を表していたのかが話題になったのですが、それは、メンバーの個性が花開いていく、ある具体的な動きにつながっていたのでした。具体的なことが決まったら、また皆様にご報告できると思います。どうぞお楽しみに!

右がDNAの二重螺旋、左が鳳凰のように見えます(クリックで拡大)
右がDNAの二重螺旋、左が鳳凰のように見えます(クリックで拡大)