さっちゃんのガンが小さくなりました!

昨年秋に乳ガンであることがわかり、ブログにもたびたび登場しているさっちゃんより、みなさんにご報告です!

先日植えたトマトの初収穫の実を手にするさっちゃん
自分で植えたトマトの初収穫の実を手にするさっちゃん

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カタカムナ勉強会の夜、トイレに入った時に胸のしこりを触ってみたら・・・・・ん?
あれ?!しこりがいつもより左に寄っているような・・・。ガンは右胸の乳首の両側に広がっていたはずなのに、乳首の右側のガンがなくなっている!

次の朝、またトイレでさわってみたら、やっぱり右側がない。夢ではなかった。
さっそく会う人会う人に報告しまくる。お風呂でも触ってもらって、片側がなくなってしまったことを確認してもらう。疑心暗鬼なもんだから、トイレにいくたびに確認。もしかしてもとに戻っていたりして・・・と確認するが、ない!大きさは以前の3分の2かな?

なんで小さくなったのかな。食養生はしっかりやっていないから、心かな。
ありがとうございます。ガンばらずに、やっていきますネ。

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トマトをガブリ!

ちなみにこのトマト、「アナスタシア」に教えてもらった方法でさっちゃんが播種をし、裸足で定植した病を癒やす力のあるトマトです。収穫に行ったら、こんなに立派な一番果(最初になった実)が根元に落ちていたのだとか。木が、自ら実を落としてくれたんですね。

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このトマトを、みんなもガブリ!

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おいしかった♪

 
 


「宇宙おじさんの人生講座」参加者の皆さんの感想

この週末、2泊3日の木の花塾「宇宙おじさんの人生講座」が開催されました!

「宇宙おじさんの人生講座」参加者の皆さん
全3回シリーズの第1回となる今回のテーマは「こころのかたちを知る」。名前をベースとしてその人の心の性質を読み解き、宇宙の本質を探る本講座は、9名の参加者の方々のうち女性がたった1人という、珍しい回になりました。いつも女性がパワフルな木の花ファミリー内でも、近ごろ男性陣に変化が起き始めており、やっぱり世の中の動きと連動してるのかも!?

名前講座はこれまでにも開催してきましたが、変化し続ける木の花と社会の動きを反映し、今回はこれまで以上にパワーアップした講座となりました。次回開催の9月には、いったいどこまで変化することか・・・皆さま、お楽しみに!

それでは、今回の参加者の皆さんの感想をご紹介します。
  
■ てんちゃん
たった下の名前だけで、自分や他の参加者の「こころのかたち」やその人の実態を捉えていることに驚きました。なぜそれがわかるのか、なぜそれが大切なのか。もしその説明が無かったのなら、ただの「ダジャレおじさんのよく当たる名前占い」でした(笑)
しかし、そうではない。目に見えない世界から始まる、この宇宙の仕組みの話。あまりにスケールが大きく、一般的な感覚からはぶっ飛んだ話。
しかし、僕が試行錯誤の中で理解してきたこの世の仕組み、人生の仕組みとマッチし、
それどころか、より深いところを明快に壮大なスケールで世界の成り立ちを描いている。
だからこそ、ただの ぶっ飛んだウサン臭い話としてではなく、自分の理解を超えたところにある、きっと真実なんだろうと思えるこの真理を掴もうと、挑むことができました。
この講座を木の花ファミリーで開催することで、お話としてだけでななく、それを実践しているファミリーのみんなの姿を見ながら、ファミリーのみんなに関わることで、より講座で伝えたいことの理解を深めることができました。
心を研鑚し合う仲間、自然農法で育てた野菜を使った美味しいごはん、無垢材を使った素敵な家、生き方を表した心に響くうた、一緒に遊んでくれた子供たち。。。嬉しくて嬉しくて、こんな幸せなことはありません。
温かく受け入れてくれた皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。どうも、ありがとうございました。また遊びに帰ります!

■ さかもっちゃん
宇宙から生まれていることを知って、自分の中の物差しが増えたと思う。
心のかたちをどうすればスムーズに全てが運ばれるのかいまいち分からんけど、この3日間で学んだことを思い返して、少しずつ納得していきたい。いろんな点から物事を見れるように、思考回路を訓練していきたい。
性について共感できたというか、仕組みがわかってラッキーだった。最近、SEXをしたい欲求がここ3年ぐらいなかったから、病気なのかと思ったが、エネルギーが心をみがけと訴えていたんだと気づいた。

■ ぺんぎんねこ
前回(4年前)に来た時は、本当にこんな世界があるんだなー、と舞い上がるような気持ちでしたが、今回は、何かこう自然にといいますか、静かに共鳴したような感じになりました。
4月の突然の失業に始まり、生まれて初めて一年間付き合った彼女とも、つい先月に離れ、いろいろが一新、生まれ変わる時期なのかなーと思っています。そのような中で、今回縁あってこちらに参加させていただいて、自分が大切にしている価値観が明確になり、せっかく頂いたこのフリーの時間を、気になったことはとことんやってみようという気持ちにもなりました。
ここで日々実践していることは、間違っていない/天の運行に沿っているということは、以前にも増して感じております。3日間大変お世話になりました。ありがとうございます。

■ めるし~♪
今回参加することができて、うれしい・楽しい・幸せな時間をみなさんと共有させて頂きました。
「宇宙意識で生きる」
Vortexの映像を観た時、なぜか泣きそうになりました。自分は今まで何度も、自暴自棄になりました。それも視点を変えれば、おかげさまで、木の花ファミリーに出会うことができたので、これも神様からの贈り物ですね。
以前の自分自身のように、ひとりで悩み苦しんで生きている人は沢山いると思います。そういった人に、本当の自分を思い出すお手伝いができたらなーと思っています。
戦い(たたかい)の世界+愛(あい)→ 温かい(あたたかい)世界
本当にありがとうございました(^v^)

■ ゆっこちゃん
3文字陽性の性質を知り、今までの自分のイメージがかなりくずれました。そして、自分の中で認めるということが、生まれて初めて出来た感覚を得ました。
タイミングよく3日目には夫も参加することとなり、心温かい中、確かな変化を得ました。一番大きな変化は、夫の気の感覚の中、人の話を、じっと聞けるようになったことです。陽性がしがちなことを頭だけでなく心で理解し、心をもって相手を大事に出来たことは、幸せな心落ちつくことでした。このペース、流れを保てるよう、心しています。
心のあるコミュニティの大事さを、ここでは深く感じ、学ぶことができました。夫との相性をみてもらったところ、これから二人で進む道がなんとなく同じ場で、確信できたように感じ、うれしかったです。このことは夫にも確認します。

■ オッシー
私は妻が、木の花ファミリーにケア滞在中で、正直妻の変わりよう(もちろん良い方向にです)に驚いています。その妻が3日間の講座に参加するということなので、本当は私も3日間受講したかったのですが、仕事の都合で最終日だけの参加となりました。
正直、2日間受講していないので、皆さんと話が合わないだろうから後ろで聞いていようかと思いましたが、何のことはなく皆さんと一体になり、話をシェアでき、とても有意義な時間を過ごすことができました。
私としての収穫は、妻との意思疎通ができたことが一番です。これからは、二人で築く人生が楽しみです。

■ おちゃっぴー
ありがとうございました。
カタカムナ難しい!ぼんやりとしか理解できませんでしたが、これから勉強したいと考えています。名前講座は、自分が陰性一文字で納得しましたし、この考えで生きていくことに自信をもちたいと思いました。妻との関係、相性-5。正直、なぜ!!!!これを機会に向きあい、一つ一つ考えて行きます。
最後に、自分の思っていることが正直に伝えられないもどかしさを感じました。その事を自分で分析して、次の機会に臨みたいと思います(9月!!)。個人面談を妻と一緒に?考えています。
本当にありがとうございました。

■ かんちゃん
いさどんやみかちゃんが本当に熱心に話をしてくれて、感謝しています。語ってくれた全てのことが、気持ちよく、心に入ってきました。3日間、日常とは異なる視点で頭を使って、刺激をもらってよかったです。これをどれだけ日常の暮らしで実践していくかが課題ですが、「自分が変わる=ヤマギシが変わる=社会が変わる」を忘れずにやっていきます。
次回(9月)も参加させてもらいますので、よろしくお願いします。

■ クンタロウ
<印象的だったこと>
(1) 自分がこれまで抱いていたエコビレッジのイメージ(薪、井戸水、電気・ガスなし、自給自足、テント)と違っていて近代的設備が整っており、少し驚いたこと。
(2) 持続可能なポイントは、思想(哲学といっても良いか?)・価値観が共有されていることを教えていただいたこと。ライフスタイルや自分の嗜好だけでは長く続かない。
(3) 年齢が若い人たちが多く、子供がたくさんいたこと。イメージが良いイミで裏切られた。
<自分の中で起きた変化と今後に活かしたいこと>
・自分の人生における重大な局面から学ぶべき自己改善が、全く果たされていないことが自覚できた。(今回の講座、大変有意義でした。)→まずは自己認識を高める。今回の講座で得た自分のこころのかたちが生活でどう出てくるか、宇宙視点で眺められるようにする。
・人づくり/コミュニティづくりは、心づくりから。自分でやりたいと考えているプロジェクト“プロジェクト567(ミロク)”構想におりこみたい。
・家族に関する“雑談”につき、またご連絡いたします。

 

次回の宇宙おじさんの人生講座「人生地図を読む」は、9月13日(土)~15日(月/祝)開催予定です!
  
 


自分のダメなパターンはもうやめよーぜ(笑

最近まで体の疲れが半端なくたまっていた、キッチンスタッフのやじおさん。キッチンの中で孤独感を感じていたそうです。そういうことを人に話したら、自分が良くないパターンにハマっていたことに気付いたといいます。今では体がとても軽くなったやじおさんに話を聞いてみました。

こまちゃん(以下こ)「最近どう?」
やじおさん(以下や)「昨日、あわちゃんと話してさ。というのは、まりねえにあわちゃんについて思うことを話したことがあって、それをまりねえから聞いたあわちゃんは、僕の真意を知りたいってことで、直接色々話したんだけど。」
こ「うん。」
や「昔からだけど、僕もあわちゃんも、人に自分の気持ちを出さないで、一方通行というか、我慢してることで怒りがたまってることが共通しててね。で、僕の場合は言葉をストレートに出さないで、オブラートをかけて表現する癖が今まではもちろん、その時のあわちゃんとの会話の最中にもあって。それに気付いたから、話の後半ではそういうストッパーもなしにして話したら、あわちゃんが僕の真意を分かってくれて。相手は鏡だからね。あわちゃんに話してるようで自分に言い聞かしてるような感じだった。
今までの人生のことも話したんだけど、結局、さみしく思ってたのは、自分で抱え込んでいただけだった。それが分かって、抱えずに皆にシェアするようにしたら、僕自身は特に何も変わってないのに、急に体が軽くなった。
最近まで、職場のキッチンから出てきて、食卓で皆と話す気がおきなかった。人と話したらエネルギーをもらえるってわかってるのに、皆のところに出ていけないぐらいエネルギーがなかった。ちょっと休みたいからって。だからひきこもってる自覚はあったけど、鬱への黄信号だねってまりねえに言われた時は、なるほどなって思ったよ。」

キッチンスタッフに囲まれるやじおさん
キッチンスタッフに囲まれるやじおさん 左から二番目

こ「なんでそこまでエネルギーがなくなったんだろう?」
や「キッチンスタッフの誰もが自分だという感覚はあるんだ。キッチンにいるのが嫌とか、キッチンスタッフが嫌とかでは全然なくて、むしろ感謝してるんだ。ただ、キッチンで話をしても解決しないというか話が深まらなくて、まぁいいやで止まる。
キッチンにいるのがつらいから、表に出て働きますっていう話じゃないんだよ。そんな噂がたってるようだけど、男ばっかりの田んぼ隊に入ったらっていう人がいたけど、ポイントはそこじゃない。要は自分のパターンをやり続けていただけ。
昔から、何かをしたいという思いがあっても、それをやり遂げるのは苦手だった。行き詰まっては、引っ越しをしてみたり仕事を変えたり。精神性を深めたい気持ちはあるんだけど、それをやり抜く実行力が課題。継続性が苦手。いさどんに3回ぐらい、社会で生きていくのは難しいと言われた(笑。ただ、料理とか、自分のできることにピタってハマれば役に立つ人だと言われた。それは誰でもそうだけど。いさどんには『自分に足りないところは皆に助けてもらいな』と言われていたのに、人に力を借りることを忘れてしまって、自分でなんとかしようとぐるぐるして、苦しくなっていた。」

こ「僕は1ヶ月ほど前、皆にその時の思いをシェアした事があったよね。今の自分のままではダメだから、でも自分では自分がよく分からないから、皆の力を借ります、教えてくださいって。」
や「そう、それと同じ気持ち。自分をどんどん出していきたい。僕はなんでも自分でやろうとして、抱え込んで、シェアを出さない傾向がある。自分が滞ってるし、体の疲労が半端ないし、そのことも素直に表現できないし、もんもんとしてた。ある時まりねえに相談したというか、なんとなく話したら、『あぁもう変わらないといけないな』と思った。問題はキッチンにあるんじゃなくて、自分の中にあった。だから今後、キッチンになんか問題が起きた時、まりねえに話を聞いてもらって解決してもらうというのも手なんだけど、それでは受け身だから、僕が変わって、キッチン以外のところから新しい視点をもらったりしてそれをキッチンに持ち帰って、みたいにやっていこうと思うから、引きこもってる場合じゃないよね。今までは自分でうまいことやりくりしていくけど、ちょっとずつズレていって、怒りが溜まっていき、そのまま進んで大分ズレてしまってから、仕事を辞めたりしてきた。やっぱりストレスをためないのが一番。そのためには自分の課題に向き合って取り組まないと、いつまでもそのままだよね。なのにいつまでも過去に取り憑かれてるというか、執着を捨てないでいるなんて、ばかなんじゃないのって自分でも思う。」

こ「今はやじおさんの事を、皆が気にかけてくれてる感じだよね。」
や「それは感じる。それがなんか、今までは悪いなぁと思ってた。でも、事が深刻になるまで出さずにいて話をややこしくしてるのも自分だから、こんなパターンはもうやめよーと思う。」
こ「うん。」
や「少なくとも、食卓にきて皆と毎食話せるようにはなってるよね。それだけのエネルギーがあるし、話すとさらに活性するし。」
こ「一人で作業してると、思考が全て自分発の思考でしょ。あの人だったらどう考えるだろうっていうシミュレーションをすることで自分以外からの視点を入れて思考してみたりするけど、それもやっぱり自分発の思考だし。それで僕はネガティブにハマりがちで、だから人と話すって大事だと思う。」

や「「恵みいただきます」という食事会のメニュー決めという役割があって、キッチンスタッフの5~6人でメニューを決めるんだけど、アイディアは出るのよ。だけどだいたい似たり寄ったり。その案を恵みチームに出すと、かなりの確率で却下されるんだよね。キッチンスタッフだけでむりやり出したアイディアだからイマイチなんだろうね。それでみんな落ち込んで、キッチンに持ち帰って、またスタッフだけで気が乗らないのにむりやり考えるって負のスパイラルだよね。それでどうしようもなくなって、『恵みチームでメニューを決めよう!』という話になった。皆で決めるようにしたら、面白いように決まっていった。今までだったら、いんげんの胡麻和えをやりたいっていうアイディアをキッチンスタッフで決めて恵みチームに出しても、その時期にはいんげん採れないよってことになって、またキッチンスタッフで考え直してた。だから恵みチームに収穫係さんが入っていたら、即判断できるじゃん。あっという間に、それこそ悪乗りするぐらいの明るい雰囲気でメニューが決まっていった。もはや却下されることもないしね。」

や「メニュー決めはキッチンのことだから、自分たちが主になってやろう、と所有してた。それで却下されると、多くの人はへこむし、僕だと『じゃあ、お前らが考えろや!』っていう怒りになるし。キッチンという枠やプライドを手放して、みんなで決めようってことになったら、満場一致になって流れがすごく良くなった。」

こ「流れが良いか悪いか分かってなかったんだろうね。今やってる流れが客観的に見えてるかどうか。今までのやり方を手放せずに、悩んで疲れていったんだね。」
や「今までのやり方で流れをつくっていこうとするのが習慣になっていて、上手く行かなかったらもっと頑張ればっいいっていうやり方で今までやってきてダメだったのに、まだそれを続けてたことを今回実感したのが良かった。」
こ「いい流れの中にいるのか、それとも良くない流れにいるのか、嗅ぎ分けられるといいよね。今までとは違う流れの作り方に気づけるといいよね。それは全員に共通するよね。」
や「小手先の知識とかでやっていっても大本は変わらない。今までも上手くいった試しがないのに、一体何に頼ってたんだろうって今は感じるね。それで、僕の話は僕だけの話じゃなくて皆の話でもあるのに、なんかどっかで、自分だけで解決しようとするのはなんでだろうね。」
こ「分かる。僕も自分の力だけでやりくりしようという傾向がめちゃ強い。木の花に来る前までは社長の息子という立場だったり、怖がりなのによく思われたい気持ちがあったり、長男として強くあれと育てられたりとかで、人に頼ろうとしなかった。それが大小色んな滞りをうんでいた。これからは頼りまくってやろうと思うよ(笑」
や「僕は人に頼られるのが好き。他の人の中にもそんな人はいるだろう。頼れば、頼られたその人は喜ぶかもしれないのに、頼らないのはなんでだろうね。」
こ「頼んだら、迷惑かけるかもしれないとか思うからかな。」
や「今度、そこを深堀りしない? なんで人を頼らないのか。ここを解明しないといつまでも出しにくいじゃん。」
こ「そうだね!」       

そして、「僕らはなぜ人を頼らないのか?」に続く。予定。

ご飯を食べながら。 左:やじおさん 右:こまちゃん
ご飯を食べながら。
左:やじおさん 右:こまちゃん


さっちゃんのガン検診報告

昨年10月に乳ガンであることがわかり、以来、自分の心と向き合いながら自然療法を続けているさっちゃんより、乳ガン検診の報告です!

家事と子育て担当のさっちゃん
ただ今 “センターチーム” として家事と子育てに奮闘中!

 
乳ガンの3ヶ月検診に行ってきました。

1週間ほど前、もうすぐがんの検診だと気付いて久しぶりに胸のしこりを触ってみたところ・・・・あれ?もしや、大きくなっている???
日に何度も触ってみるけれど、やっぱり大きくなっているのでは・・・(サーッと、ちびまる子ちゃんのように顔に斜線が入った感じ。)やばい!!心の学びをサボっているのか・・・
それから2〜3日は、みんなからも何も言われることなく、ボーッと過ぎていたような気がする。食べ過ぎていたかナ?最近体重増えたし・・・。でも、このままガンが小さくなるなんてありえないんじゃないかと思い始め、再び、やばい!!!そんなこと思っちゃぁいけない。でもやっぱりこのまま、この心のままでガンが小さくなったらつまらない・・・と思ってしまう自分が怖い。

気にしない、気にしない、でも、気になる、気になる。トイレに行くたびに触ってみる。やっぱり大きい。まずいぞ!頭のなかはグルグル。無理したらガンが大きくなるかな?でもやっぱり人のため、人のため・・・あ〜〜疲れる。
ガンが大きくなってる気がする、と何人かに言ってみたけれど、いいアドバイスももらえず、やっぱり検診に行って答えをもらえばいいよね。いただく心、いただく心・・・グルグル。

ラブちゃんに、さっちゃん最近詰まってるんじゃない?と言われて涙が出た。前のさっちゃんに戻ってるよ、目の前の事を一つひとつやっていくって事を忘れてるね、と言われて、ホッとした。大事なことって、何だそんな事だったんだ〜〜。。
としちゃんに「疲れてるみたいだけど、一人で病院行ける?無理しないで誰かに運転してもらったら?」と言ってもらい、また涙。
コマネチにナビのやり方を教えてもらい、「今日(七夕)は願い事が叶う日なんだヨ」と言われて、一緒にみんなの短冊を見て、笑った。あったかくて、おもしろい。そしてETCカードも入れて、出発!

運転しながら、ヒフミヨイ・・・とカタカムナ奏上。前回のように、高速道路を逆方向に乗りませんように(祈)。
無事病院に着いて、エコーを待っている間『菩薩とは』を読んでいたら、ガンの検査を待っている人達の中でこんなことを考えている私っておもしろいナ、と思えた。自分の事より人の事を想った方が楽だね。
そして、ガンを切るのも悪くないな、と思った。そんな体験めったに出来ないし、1週間くらい休養できるかな、心の話の音源を持って行って聞きたいナ、胸が片方ないとみんなにいたわってもらえるかな、いやいやもういたわってもらってるぞ(笑)。
でも、ガンがなくなっちゃったらさびしいナ。すぐ怠けるだろうし、みんなに話しかけてもらえる機会も減っちゃうかも・・・地球暦は木星スイッチOFFだしね。

そして診察。先生にどんな感じですか?と聞かれ、「少し大きくなった感じがします」と私。「そうですね、普通は横に広がるもんですが、横には広がらず、厚みが増してきましたね」と先生。
「で、どうしたいですか?」と聞かれ、「できればもう少し様子を見たいです」と答えた。「やっぱりそうですね。まー、普通は横に広がるんですが、広がってないんですよね」と、また先生。そして触診。意外と胸に余裕があるので(実は食養生をやって、痩せて胸がしぼんだ)腫瘍と皮膚がくっつくくらいまでガンが育ったら連絡ください、では次回は10月6日で、その時にもう待てない状態なら切りますよ、と言われた。ありがとうございます、ありがとうございます、と頭を下げて、診察室を出てきた。

センターチームのみんなと一緒に。前列右から2人目がとしちゃん。
センターチームの皆と。前列右から2人目がとしちゃん。

私は、木の花に来る前に病院に勤めていたけれど、病院の先生って、患者さんに文句を言われないように、過剰なくらいに薬を使って、手術も早めにするもんだと思ってた。患者さんも不安定になっているから、診察に来るたびに別人じゃないかと思うくらい攻撃的になったり、人間不信になってしまっている時もあったしね。
ガンセンターの先生も、最初に診断を受けた時には「自然療法をやる人はいるけど治ったためしがない」と手術を勧めていたのに、今は私の想いを尊重してくれている。すばらしい先生だとカンドーして帰ってきてとしちゃんに話したら、「どうなるか興味があったんじゃないの」と。・・・そっか。

10月で、乳ガンだとわかってから1年になる。その時私は、またグルグルするんだろうナ・・・。
としちゃんは「人生はエキサイティング」って言う。やっぱり人生はエキサイティングだね。
次の波は?もしかしてこの後すぐかな(笑)。

とにかく、先が楽しみです♡
 

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先日木の花で行った絵のワークショップで、自分のガンを描いたさっちゃん。
「落ち込んだり、グルグルしたり、周りにはいろんな想いがあるけど、やっぱりガンはピンク色で
 あったかい感じ。」

 
 


帰ってきたカトケン ~ 田んぼ隊から畑隊へ

昨年10月に木の花ファミリーを離れ、今年5月に「もう一度チャレンジしたい」と再びメンバーに復帰した田んぼ隊のカトケン。社会で自分と向き合う日々の中で改めてこの生き方の価値を再認識したカトケンは、復帰初日から大人ミーティングでダジャレを連発するなど、大きく脱皮して帰って来ました。
今日は、そんなカトケンの先日の大人ミーティングでのシェアをご紹介します!

畑でナスの手入れをするカトケン
畑でナスの手入れをするカトケン

 
裸に素足でチェーン除草をするカトケン
裸に素足でチェーン除草

僕が田んぼで大切にしていることは初期の段階で草をとることです。そういった意味でチェーン除草を2mmくらい草が生えたときにかけ、草を水に浮かせ、取り除くことを頭の中でイメージしています。チェーン除草をかけるタイミングを逃したり、水を切らせると上手くいかないため、後手にならないように意識していました。今年は、チェーンをかけるタイミングが少し遅れたから来年は1日~2日早くかけよう。とか、草取りのことばかり考えています(笑)

ある日、晃ちゃんが僕に「カトケンは田んぼと畑どっちが好き?」と聞いてきました。僕は、「どっちも好きだね」と答えました。晃ちゃんは「畑隊で育種をやっているから、カトケンが以前、農業高校や自然農法センターで学んでいたことが生かされるから関わってきても良いよ」と言ってくれました。
そのとき、自分が農業高校で野菜づくりを教えていたことや、自然農法センターで自家採種を学んでいたことをすっかり忘れていたことに気が付きました。そうだった。確かに、農業高校で野菜作りを教えていて、農薬や化学肥料や多くの資材を使う農業を見て、持続可能ではないと思って自己矛盾に陥ってしまった。途方に暮れて辿り着いたのが自然農法センターでした。そして、自然農法センターで生命力の強い種を自家採種していくことがこれから大切だと知り、それを今、思い出して、畑隊でやってみたいという思いが湧いてきました。

これまで田んぼ隊で、たくさんのできごとから学んで、かっこは良くなかったけど、今では全部必要な出来事だったんだなぁ。と思っています。

帰ってきた日、皆からの熱烈歓迎を受ける
帰ってきた日、皆からの熱烈歓迎を受ける

自分の足りないところや、ミスにもフォローの手が入ったり、抜けたり、失敗した出来事があっても、成長を見守ってくれる仲間の視線を感じています。
そんな場で自分自身の心を見つめられる感謝。そして、1回この場を去った僕に対して、温かい視線で迎え入れてくれたみんなの度量や懐の深さにはいつも凄いよなぁ~て思っています。だから、よく分からないけど、大丈夫。怖がりの僕だけどそう思える環境でこうして日々を過ごしています。
 

~ ここで失敗からの学び編 ~

おから回収に豆腐屋に行ったとき、直感が働かず、豆腐屋の屋根を構成している直管パイプに「チョ、チョ、チョカンー」と言う音は無かったけど、当たってしまった。実際は「が、我、我、ガンー」と響いた。トウフヤの前でキョウフに陥り、豆腐屋の女将に責められるのではないか、怒られるのではないか、どんどんエスカレートしていくのではないか、恐怖、恐怖、恐怖という思考が頭をめぐった。

店の中から豆腐屋の女将が現れて「音がしたわね」と言ってきた。僕は「当ててしまいました」と言った。すると、その場所を見て「あ、大丈夫ね」と言って店の中に入ろうとした。

かとけん「いえ、衝撃で屋根とパイプを結ぶひもが切れてしまいました」
女将  「あ、結んでおくわ」
かとけん「メッキがはげています、直しましょうか?」
女将  「どっちでもいいです」
かとけん「(パイプが)押されている感があります」
女将  「あ、あそうですか」
かとけん「・・・」

責められると思っていたのに責められなかった時の「え?じゃ、どの場面で責められるの?プレッシャーをいつかけてくるの?」という不安が湧いてくる。だけど、実際は屋根に当てたのにヤーネーとも言わず、ただ、トウフを作り続ける女将を見て、僕はキョウフを作り続けていたんだなと分かった。
あの女将のように恐怖でなく白く、柔らかく、清らかなものを生産していきたい。それには、恐怖の発生する根本をもっとよく見て、その種を採っていくことだなと思っていました。

今まで、失敗をただ、報告するだけですっきりしていた自分がいたけれど、それでは、以前のカトケンと同じ。だから、話してすっきりすることも大切だけど、自分の中にある種を採るということをやることだなぁと思い過ごしていました。
そしたら本当に、田んぼ隊から畑隊の自家採種部門に就けるという流れが向こうからやって来て、これからは種を採ることに専念すればいいんだと思う。少しずつ、冷静に、一歩一歩、真っ直ぐ、光の方向を意識して行きます。
 

~畑編~

畑隊になる流れを感じた時に、上の方から「お前のことを待ってタネん!」って言葉が聞こえた。この言葉の主は岡田茂吉さんかな?ユーモアを感じさせる魂。
木の花の実証圃場で自然農法センターの職員さんと一緒に作業する機会があると、上の方から茂吉さんが「作業することばかりに囚われるなよ~」とおおらかに微笑みながら言葉をくれた。イネの穂数や茎長をせっせと調査している僕たちに対して、周りの人や自然にも意識を向けることをさりげなく教えてくれる。

その魂の想いが乗った心地よい風を感じ、いつもと違う世界が僕の目の前に現れる。より爽やかな方向へ、伸び伸び畑に行こう。
この先にどんなシナリオが書かれているのか、毎日がすごく楽しみ。たくさんの笑い声が聞こえてくる予感がする♪ ・・・続く。
 

畑隊のみんなと一緒に
畑隊のみんなと一緒に