秋の収穫ヘルパーさん、募集しま~す!

天気のいい日は、雄大な富士山と一緒に農作業できます!
無料のお泊まりはファミリー自慢の和風家屋「木の花庵」ですよ~

朝晩、めっきり寒くなってきましたね。ファミリーの畑は、これからたくさんの収穫作業を控え、いよいよ忙しくなってきます。そこで、また皆さんの手をお借りしたく、恒例の収穫ヘルパーさんを募集させていただきます!

収穫をお手伝いいただける方には、おいしいお食事と日本家屋での快適な宿泊を無償で提供させていただきます。なお、今回は勝手ながら原則として2泊3日以上作業できる方に限定させていただきます。期限は11月いっぱいですが、状況によっては延長または早期の終了もありますので、ご了承くださいませ。

募集条件は、以下の通りとなります。

  • 募集期間:2010/11/13(土)~11/30(火)
  • 作業時間:(午前)07:30~12:00、(午後)14:00~18:30
    ※ 午前または午後の最初からご参加いただきます。
  • 主な作業は収穫です。
    ※ 手作業で、化学肥料、農薬等は一切使用しません。
  • 食事、宿泊費は無償です。
  • 原則として2泊3日以上で作業できる方に限定させていただきます。
  • 農作業着はこちらのリストに従ってご持参ください。

ご希望の方は、こちらのページから「訪問申込書」をダウンロード、ご記入の上、メール添付またはFAXにてご送信ください。

  • メールアドレス:booking@konohana-family.org
  • FAX:0544-66-0810

木の花と社会の架け橋として

今週末はNPO法人サステナビリティ日本フォーラムの方がファミリーを訪れました。持続可能な社会実現に寄与するために組織に働きかけていくことを目的としたNPO法人であり、2002年より活動されているそうです。「今までの価値観を変える幸せ指標とは?」について3回シリーズの勉強会を開催し、その総括の場として今回のファミリー訪問に至りました。

1泊2日の滞在ということで、初日はファミリーの施設見学とプレゼンテーションに参加、そして2日目にはいさどんと座談会の場がもたれました。その座談会に参加したエリーは、次のような感想をシェアしてくれました。

この座談会は木の花ファミリーの運営する旅館「木の花庵」の談話室で、朝8時から昼の12時まで持たれました。木の花ファミリーからはいさどんと私、そしてサステナビリティ日本フォーラムからは8人の方が参加しました。若い人は30代、40代、年輩の人は60代、70代、ともに地域、社会で相当な活躍をしておられる方々でした。木の花ファミリーを訪れる人々が、どちらかというと社会に行き詰まって新しい生き方を求める目的があるのに対し、今回の参加者、特にシニアの世代は、社会の勝ち組であった、また現在もあり続け、社会を支え社会を新たにリードしようとする意識の持ち主であることが、木の花への社会のニーズの多様性を感じさせ、新鮮なものでした。

ここでは精神性、宗教、環境、教育、パートナーシップなど多岐にわたる話題がアトランダムに飛び交いました。環境問題について考える人々の中では、「環境とモラル」という切り口がやっと認められるようになった、という話がありました。その発言に対し、モラルという言葉は確かに一般人に受け取りやすいが、ここは直に(妥協しないで)「スピリチュアリティー」を使ってはどうか、という発言もありました。

宗教(定義にもよりますが)のない我が国において、そうした宗教性をほのめかす用語が人々のアレルギー反応を引き起こす現状の中、それでもあえて「スピリチュアリティー」を出すか、「モラル」にとどめるのか。このやりとりは、木の花ファミリーの在り方を先進的なら先進的なままで提示することと、一般社会の理解度に応じてアレルギー反応を極力抑えることのどちらが賢明であるかを考えさせる大切な機会でした。

私は木の花ファミリーのメンバーとして、ここと社会の架け橋になりたいという希望を持っています。それ故に上記のような問題意識を絶えず持っています。宗教的風土の薄い我が国でクリスチャンとして、社会の偏見を増幅させないよう、人々をつまずかせないよう生きてきた者として、どうしても妥協的に生きる道を選択して参りました。どの様に先進的な生き方を世に伝えるのか、所有しない生き方、プライバシーのない生き方をどうあやまたず伝えられるかが私の今の課題です。

木の花の実践は、日々営々と行なわれています。そうした重みのある日常をどうわかりやすく伝えられるか。それは今回の参加者のような外で活動する方々とつながることが一つの道であると確信致しました。

沢山の気づきを与えてくれた今回の会合は、生き物のように生成発展する木の花に一つの活力を与えてくれたもののようです。

エリーの相棒まりん(1歳)と。「エリーがみんなとおはなししているときは、いいこにしてまってるからね!」

楽しい楽しい秋の遠足?!

今日は楽しい秋の遠足・動物園に行ってきました。西尾家の仲良し姉妹、かずこちゃん(左)とちなっぴ(右)は毎年恒例のアニマル柄で決めています!
今年は大人30名、子供18名、合計48名でのお出かけ。動物園のどこを歩いていてもメンバーに出会います(笑)。
今年は9カ月になったすまいるも参加です。「そとでのおひるねはきもちいいな♪」
「ゆうとう、あれ見てごらん!」とりょうちんが指さしているのは。。。

ゆかいで楽しそうなお猿さんたち?!「さあ、皆さんも一緒にウッキー!ウッキー!」

でも、動物園を一番楽しんでいるのはやっぱり子供たちです!「みんなで乗ると楽しいねーー!」
「あやなはもう1さいになったから、ひとりでものれるよ!」

みんながそれぞれ楽しんでいる中、ひとり雲行きが怪しいのは。。。「ゆうとうくんはひみちゃんとドライブにいくよ笙ォ」
「こわい、こわいよーーー!!」と泣き叫ぶひみ。人一倍怖がりのひみには、楽しいはずの動物園も厳しい修行なのでした!

多人数用のベビーカー、ありませんか?

今日は、ファミリーから皆様にお願いがあって投稿しました。

ますます進む日本社会の少子化の流れもなんのその、みんなで楽しく子育てをするファミリーでは子供人口が順調に増加中!2歳以下の乳幼児が6人もいます。

そんなファミリーでは、かわいい盛りの子供たちをお散歩に連れていくのに大型のベビーカー(こんなのです)がほしいね、という声が上がっています。でも、買えばそれなりのお値段のようです。

そこで、もし、使わなくなったものをお持ちの方がいらっしゃいましたら、お譲りいただけませんか?または、安価で買えるところなどご存じの方などいらっしゃいましたら、ぜひご一報いただければと思います。

どうぞよろしくお願いいたします!

多人数用ベビーカーの一例。楽しくお散歩できそう

苦しみは神が人間に与えた唯一の救い

最近、「おひさまハウス・ひまわり」の事務所でパソコンに向かい、次々とデザインの仕事を手掛けているのは、9月1日にメンバーになったみきちゃん。元パートナーとの関係や子育てで行き詰まり、友人に紹介されて、5月の下旬に1才5ヶ月のゆりかちゃんと初めてファミリーを訪れました。

ファミリーの第一印象は、「とにかく厳しく思えた。今まで子どもに対して叱ったことがなかったから、ここの子育ても厳しく見えました」と話してくれました。実は訪問する前からここに移住したいという想いもあり、いさどんに相談してみたところ、「ここを駆け込み寺だと思ったら違うよ。ここは出家者の集まりみたいなところだから、相当の覚悟がないと辛くなるよ」と言われ、いったん家に戻りじっくりと考えてみることにしました。一生の決断ということで2ヶ月間迷った末、「心を磨くということを求めている自分もいる」と思い、7月下旬再びゆりかちゃんと一緒にファミリーを訪れました。そして、9月1日の自分のお誕生日の日に、メンバー宣言をするに至りました。

メンバーになってからの2ヶ月を振り返ってもらうと、
「いさどんが神様からいただいたメッセージをようこちゃんが教えてくれたの。それは、

苦しみは、神が人間に与えた唯一の救いである。
苦しみと対面し、苦しみを乗り越えることが、その苦しみから解放される唯一の方法。
今あなたが与えられている苦しみは、今までのあなたの生に対する答え。
他の誰にも与えられていない、神からの救いです。

今まで人生で辛いことも沢山あったけれど、他人の辛さをわかるためには大切なことだったし、こうやってここと出会えたことは本当にありがたいと思っています。」

みきちゃんは20才から15年間アトピーを患っていましたが、ここに来てからの3ヶ月で7割方改善され、1年ほどアトピーを患っていたゆりかちゃんはここに来てから1ヶ月でほぼ良くなりました。「その一番の要因は、自分の心の変化だと思っています。今までは自分勝手に考えて生きてきましたが、ここに来てから初めて感謝する心が芽生えたのです。心の滞りがなくなるにつれて、アトピーもどんどん良くなっていって、新しい仕事も色々と頼まれるようになってきました。」

もともとWEBデザイナーだったスキルを活かし、商品ラベル等のデザインを手掛けるようになりました。みんなからも「仕事が丁寧で、綺麗な仕上がりだね」と評判は上々です。デザインの仕事の合間には、ミシンに向かってみんなの洋服の直しから木の花庵に置く小物づくりまでこなすみきちゃんは、実は洋裁学校出身だそうです。

「実はお料理も得意だし、特に煮物とか和食が得意なの。高校の時にはバンドのボーカルをやっていて全国大会に出たこともあって(笑)、歌うことも大好き!小学校の時はスピードスケートをやっていたから体力にも自信があるし、畑や田んぼ隊でもいけるかも?!私って器用貧乏なの!」と笑いながら話すみきちゃんは、まさに木の花で重宝されるオールマイティな人材です。

「ファミリーを一言で言うと、本物の救いがあるところ。そして本当に成長出来るところ」と語るみきちゃん。これからのみきちゃんの成長を皆さんも期待して下さいね!

「相手のイメージにぴったり合うデザインを心がけています。」
みきちゃんがデザインした商品ラベルの数々。