東京・木の花ファミリー計画!

さのっちこと佐野淳也は、ファミリーただひとりの遠隔地在住メンバー。 大学研究員の勤めを辞めてファミリーへ移住しようと考えた矢先に、立教大学の新たな試みである「21世紀社会デザイン研究科」に特任准教授として招請を受け、東京に住んだままでファミリーの一員となることが決まったのでした。この4月から着任することになります。

そのさのっちが、仲間たちと東京でシェアハウスの計画を立てています。名付けて「東京・木の花ファミリー」。みなさんも、ぜひ応援をよろしくお願いします!興味のある方、物件の情報をお持ちの方は、ぜひご連絡ください。以下、さのっちによる計画の解説です。

さのっちです。木の花ファミリーにつながる首都圏のメンバーで、みんなで大きな家を借りていっょに住む計画を進めてます。名づけて、「東京・木の花ファミリー」。まだ正式な名前ではありませんが、本家・木の花ファミリーのように、みんなでこころをわけあい、愛と絆を内外にひろげていけるような、そんな血縁を越えた素敵な家族をつくりたいと思ってます。

参加メンバーは、第8回木の花体験ツアーに参加したてるさんファミリーと、昨年からファミリーにときどき滞在しているじゅんくんと、そのパートナーのれいちゃん、昨年半年ほどファミリーの生活に参加していたはぐちゃん、そして僕の合計8名です(子どもと赤ちゃんも入れて)。

場所は、みんなの職場が池袋・新宿・渋谷にわかれているので、そのどこにも通勤可能(片道1時間以内くらい?)な、東京西部のどこか、というイメージで探してます。

特に、小田急線沿線は、メンバー誰にとっても便利だなということで、たとえば生田駅周辺などは、まだ緑も残ってていいな!という話をしています。木の花に行かれた方はわかると思いますが、たとえば「まことの家1号館」のようなイメージ。みんなで食事を取れる大きなリビングがあり、それぞれの世帯ごとに個室があり(4~6部屋?)、台所・トイレ・お風呂などは、みんなで共同使用する、というイメージです。

つまり、大きめの一軒家が理想。

もし、新宿~新百合ヶ丘間の小田急線沿線、もしくは池袋・新宿・渋谷に通勤圏のどこかで、こうした物件があれば、と思ってます。家賃は、毎月最大で30万円くらいかな?

庭があれば最高。さらに、近くの市民農園を借りて、少しばかりでも自給率を上げれればいいな…と思ってます。でも、基本はみんな都内で仕事を持ってるメンバーが多いので、昼間働いて得た収入で、家賃・生活費その他もろもろをみんなでシェアしよう!と話し合ってます。特に、木の花のお野菜やお米、お菓子を送っていただいて、自然食を実践する予定です。

できれば、木の花ファミリーのことをご存知だったり、こうした生き方に共感を示していただける大家さんに巡り会えると最高だなと思っています。

たとえば、大きなお家にお住まいの老夫婦の方がいらして、いっしょに住んでもいいよとい方がいたら、ぜひ僕たちもいっしょに住まわせていただいて、楽しく支えあう暮らしを送るのもいいね!なんてメンバーで話し合ってます。

できれば、これから物件をゆっくり当たって、夏ぐらいには住み始められるといいな、なんて思っています。

ちなみにメンバーのてるさんはフリーのTVディレクター。NHKの番組なんかもつくられています。

奥さんのかつらさんは、元パティシェで、最近2人目のお子さんを出産されたばかり。とてもお料理がお得意です。

じゅんくんは、マッサージやヒーリングがお仕事。自転車で旅をしているうちに木の花ファミリーに出会いました。ピリチュアルなことにも大変関心が高いです。

れいこちゃんは、翻訳会社で勤務する傍ら、代々木上原でヨガを教えています。ローフード(生食)の実践家でもあります。

はぐちゃんは、現在出版社勤務。ネットワーク地球村の活動にも関わっています。

そして僕、さのっちは大学でコミュニティやNPOの授業を担当します(4月より)。エコビレッジを日本で進める活動もしています。

…てな感じで、とても楽しいメンバーですが、他にも加わりたいメンバーが出てきたら、ひろげてもいいねという話をしています。現在男性メンバーが多いので、女性メンバーかも。

月に何回か、お互いの家で集まって、いっしょに住む家や暮らしのイメージを話し合っているところです。(1月に最初に話し合いをしたばかり!)

ということで、もしみなさん良い物件などの情報をお持ちでしたら、ぜひ教えてくださいね。どうぞよろしくお願いします!

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写真は「まことの家」1号館(左)、2号館


第9回生活体験ツアー

先週末の1月26日、27日、今年最初の「生活体験ツアー」が開催されました。今回の参加者は9名、20代から60代までと幅広い年齢層の方々がご参加くださいました。

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ファミリーメンバーと昼食会。「おいしそう~!」

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畑を見学中。うーむ、と考え込む?ケーシーさん

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きょうこちゃん(中央)の案内でビニールハウスを見学中。育っているのは春菊です

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なりちゃん(左から2人目)がまっすぐなまなざしでいさどんの話を聞いています

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プレゼンでいさどんのダジャレに(?)微笑むえみちゃん

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真剣な表情のたかちゃん

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ウェルカムコンサートを楽しむみえこちゃん

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そばに寄ってきた子供たちに相好を崩すゆきちゃん

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ウェルカムコンサートのあと、自己紹介をされるエムさん

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農作業体験の途中、あまりの寒さにビニールハウスでおやつタイム。あったかいです

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草取りは楽しい!なりちゃんとみえこちゃん

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完全防護体勢の?えみちゃん

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2年を経てさらさらになった腐葉土を見つめるようちゃん

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2日間の体験をシェアリング中。みんなの話を順番に聞いていきます

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ツアー終了後、ファミリーの前で記念撮影!みんな、一日目とは違う笑顔になってます

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駅の改札口で。また、遊びに来てね!待ってるよ


ファミリー通信第6号

木の花ファミリーのニューズレター、「木の花ファミリー通信」の第6号が発行されました。こちらからPDFファイルがダウンロードできます。

今月号には、これから先のファミリーの歴史を変えるかもしれない?ちょっとびっくりするようなプロジェクトについて掲載されています。ぜひぜひ、みなさんの声を聞かせてください!

記事の導入部だけ、ご紹介しますね。

突然ですが、ちょっと想像してみてください。

あなたは旅する一団のリーダーです。大きな夢を持ち、
船で冒険を続けてきたけれど、仲間も増え、荷物も多くなって、
今の船では旅を続けられそうにありません。

そんなあなたの目の前に、古くて大きなボロ船が現れました。
船は大きくがっしりしていて、人も荷物もたくさん詰めそうです。
動かすまでは大変そうだし、お金もかかりそうだけど、
どうにか船出はできそうに見えます。

無骨な造りは素敵じゃないし、快適そうでもありません。
夢に思い描いていた船とは、ずいぶん違っています。
それでもあなたは、これに出会ったのは縁なのかもしれない、
とも考えています。

あなたなら、どうしますか?

続きはこちら(PDFファイル、1.7MB)をダウンロードしてお読みください!

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大きくてすこしすすけたビルに見えますが・・・さて、何の建物でしょうか?

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こちらはお庭。広々として気持ちがいい空間です。で、これがなんなのかな?(笑)


熱気球、空へ

よしどんです。21日の早朝、僕らは熱気球を大空に飛ばしました。

昨年の10月ごろ、ファミリーは友人である永田さんに熱気球一式をプレゼントしていただきました。これまでファミリーのメンバーが立ち会っての飛行の機会がありませんでしたが、今回、朝霧高原にある「ふもとっぱら」というキャンプ場の一部をお借りして、ようやく飛行にこぎつけることができました。

朝6:30の天気は快晴、そしてほぼ無風。最高の熱気球日和でした。準備はスムーズに進み、ほどなく気球は膨らんで、空に浮かび上がりました。子供たちは大はしゃぎ!そして、大人の僕やつねちゃんも大はしゃぎ。気球はそれまで自分がイメージしていたものと、実際に準備して乗るのでは、リアリティが全く違いました。バーナーで気球を膨らます瞬間は、本当に感動的でした。

熱気球の前オーナーである永田さんからは、「ふもとっぱら」とファミリーで熱気球クラブを作ったらどうか?という提案もいただきました。興味のある方、一緒にクラブを作りませんか?熱気球は天候さえ良ければ、いつでも飛ばす事ができますよ!

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気球の内部です。大きいでしょ?

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これから空に浮かぶ面々。ちょっとドキドキ?

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大空に舞い上がりました!


マルシェ様からのお手紙

昨年11月、「酔虎伝」「八剣伝」などの居酒屋チェーンを全国展開する株式会社マルシェ様の社員7名様がファミリーに研修にいらっしゃいました。

マルシェ様は、役員の方がファミリーを訪問され、志に共鳴してくださった御縁で、一部の店舗でファミリーの野菜を使ってくださっています。研修には、その店舗で実際に勤務されている第一線の社員さんがいらっしゃいました。ファミリーと親しい若者たちが起業した株式会社グラウンディング・ラボが企画した研修で、農作業を通じてさまざまな気づきを促し、仕事につなげていくユニークな内容でした。

その研修を受講され、現場でファミリーの野菜を使ってくださっている「酔虎伝」大須店の山田様からお手紙をいただきました。ご本人とマルシェ様のお許しをいただいて、以下にご紹介いたします。私たちにとって、本当に励みになるお手紙でした。同店ではファミリーの野菜を使った料理が楽しめますので、お近くの方はぜひお立ち寄りください!

『お送り頂いたヤーコンとキクイモ、大変感動しました。まずお店のスタッフで天ぷら、きんぴら、味噌漬けにしていただきました。とてもおいしく「お店でお客様に提供したら絶対喜ばれる!」とアルバイトまでがヤル気になっております。特にヤーコンの現物をみてまさかこれが生で食べられるなんて‥と半信半疑で口にしてみたら果物のような甘さでびっくりしていました。お客様にも少量ですが「コレはなんでしょう?」とお出しして、最後に現物を見せて野菜だと言うことを教えながら盛り上がっていました。アルバイト達は「お母さんに食べさせてみたい」とか「次はどんなものが届くんだろう」とか木の花の皆様のお野菜に夢中になっています。もちろんお客様にも大好評です。本当にありがとうございます。ヤーコン、キクイモともに今後納品が可能であれば、是非お願いします。

ちなみに大須店は鉄板料理がメインなので、ヤーコンとキクイモを鉄板で焼いてみました。ヤーコンはカラメルのような香ばしい甘さがでてこれまた美味。キクイモはただ焼いてるだけなのにバターを敷いて焼いたかのようにとてもまろやかでホクホクしてこれもまた美味でした。色々なお野菜の美味しさを知り、それぞれの保管方法、効能等多くのことを勉強させていただいております。そして社員だけでなくアルバイトも多くの知識を持ち、それをお客様に伝えようと頑張ってくれ、お客様には美味しいの言葉をいただき、私にはとても嬉しいことだらけです。いつも本当にありがとうございます。これからもよろしくお願い致します。』

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研修に参加してくださったマルシェ株式会社の皆様 (昨年11月)