さそり座世代の登場!〜う米部の皆さんとの対話を通して

先日、千葉県の館山でお米を作りながら「地球を笑顔にする」活動を続けるう米部(うまいぶ)のみなさんが木の花を訪れました。

う米部のみなさん
う米部のみなさん

う米部は、20〜30代の若者が中心のグループです。
「食」「環境」「教育」を軸に活動している彼らは、スタッフ合宿として木の花ファミリーを訪れ、その日偶然開催されていた食事会イベント「恵みいただきます」にもスタッフとして参加。即席スタッフとは思えない爽やかな働きっぷりで、大活躍をしてくれたのでした。

コックコートまで持参
コックコートまで持参する気合の入りよう!
イベント後の食器洗いでも活躍!
イベント後の片付けにも参加してくれました

翌日は、木の花の暮らしのプレゼンテーションや施設見学を経て、いさどん始め木の花メンバーが参加しての座談会を行いました。
時代の大きな流れの中で、未来を担う新しい世代が確実に育ち始めている ―――
そんな座談会の一部始終を、どうぞご覧ください。

座談会のようす
 

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―― はじめに、太陽系が宇宙空間を渦を描きながら移動する映像『The helical model – our solar system is a vortex』(通称:ボルテックス)を観ました ――

1作目

2作目

  
いさどん:
僕たちのこれまでの概念では、太陽は止まっていてその周りを地球が周っている、という感じだったでしょう。でも実際は、太陽も宇宙空間を渦を描きながら移動してるんです。

もうじき立春です。そこから人参の種まきが始まります。3月21日の春分には昼と夜の長さが同じになり、そこからはだいだいどんなものでも種まきができるようになっていきます。
こういった人間の営みは、毎年同じように季節が巡ってくるからできることですよね。人間が勝手にやっているようだけど、実は星々があの映像のような複雑な動きの中で、毎年これがやれることを約束してくれてるんです。太陽はただ一直線に進んでるんじゃないですよ。ああやって渦を描きながら、そのまた周りを惑星たちが周りながら、この約束を我々にくれているんです。

地球史年表〜宇宙創世から現代まで
地球史年表〜宇宙創世から現代まで

人間は自分の内側からこの世界を見ているけれど、そのずーっと昔から我々は複雑にうねりながら宇宙空間を移動してきて、138億年の宇宙の歴史からしたらほんの一瞬である5000年の人類の文明も、この約束があったから成り立ってるんです。

ここでは、生まれた日の惑星の位置関係からその人の人格や、何を目的に生きるかということを読み解いています。その人の人生が星の関係から読み取れるとしたら、私たちは自分の意志で人生を生きているのか、それとも宇宙の意志を表すために生きているのか。どっちかだんだんわからなくなる。
一体全体自分とは何なのかということを表すために、ここではそれを探求しています。

今、冥王星は惑星ではなくなりましたね。同じくらいの大きさの星が1000個くらいあるそうです。じゃあなぜ冥王星だけ特別に惑星の中に入っていたのかというと、そこには意味があるんです。その意味とは、目に見えないこと。悟り。究極の真理。一番外側にいて、宇宙の真理を地球に届けてくれるんです。

ここに、冥王星の軌道を12等分した表があります。
ここから、世代ごとの特徴を読み取ることができるんです。

冥王星で世代を見る
 

第二次世界大戦をリードしたのは双子座世代。そして実際に戦場に行ったのは蟹座世代です。
戦争で全てが壊れた。そこで、エネルギッシュに戦後の復興をガンガンやったのが、1938年から1957年生まれの獅子座世代。特徴は「エネルギッシュ」「リーダー」「野心」「にぎやか」「太っ腹」「無鉄砲」「自己中心的」「目立ちたがり」・・・ものがないからとにかく「質より量!」という感じでガンガンやった。
それを受け継ぎ、日本を技術大国に押し上げたのが、1957年から1971年生まれの乙女座世代。特徴は「現実的にきっちりやる」「計画的」「勤勉」「機転」「完全主義」「ぐちっぽい」・・・今の企業のリーダー的存在の人たちです。
そのきっちりやる世代から、もうちょっと緩やかに、平和的でいいじゃん、という世代が1971年から1984年生まれの天秤座世代。「異なるものの橋渡し」「調整」「穏やか」「平和主義」「洗練」「優柔不断」・・・木の花では心の病気を持つ人の受け入れをしているけど、うつ病が多いのもこの世代ですよ。社会に出て溶け込めず、自分の道が見つからない。天秤だからね。お金や物にまだ縛られているんだけど、新しい価値観も次の時代も見えている、どっちつかずの世代なの。

で、ここを境にしてスピリチュアルの大転換が起きるんです。
1984年から1995年生まれの蠍座世代の特徴は、「洞察力」「思慮深い」「探究心旺盛」「情熱的」「執着」「毒舌」「ミステリアス」「策略的」「とことんやる」。この人たちは、精神性革命を起こす世代なんですよ。社会の価値観は置いておいて、新しい価値観で生きていこうという人たち。モノやお金より、精神的なつながりや、新しい価値観を求めてる。

みかこ:
う米部は蠍座世代の人が多いね。

いさどん:
何が言いたいかというと、これは冥王星の軌道を12等分しただけ。それが、地球上に生まれた人間の性質になって、時代が刻まれているんです。冥王星は見えないでしょう。それが地球上に表現されてる。我々は宇宙を表現しているんです。もしくは、星の位置が、我々の時代を刻んでいるんです。
宇宙の構造が銀河に、太陽系に、地球生態系に、我々の肉体に表れてる。そのもとになっているのがお米だよね。みんなは何でお米を作ってるの?

リサリサ:
お米というよりも森の活動から入ったんです。地球をきれいにしたい。そのためには森をきれいにすることだと思って。

いさどん:
環境の勉強をしたの?

リサリサ:
大学の時に環境の勉強をしました。森で3か月生活をしてみて、何となくしっくりきて。
ガス、水道、電気がない生活をしながら、ああ、私という人物は、人間だけがすごいと思ってたけど、土も水も植物も、みんな地球に存在してるものとして一緒なんだな、という感覚があって、そこから森の活動を始めた。でも活動を始めたら、なんとなく違和感というか。就職活動もやったんですけど。

いさどん:
森のほうを見るとそれが自分の心にあってるんだけど、就職活動とか社会とか、ビルとか時刻表とかを見ると、違和感を感じるんだ。

140126-152156リサリサ:
違和感を感じた。

いさどん:
ちょっと前の乙女座世代や獅子座世代にそんなこと言うと、何言ってるのあんた、って言われるよ(笑)。定職も持たないで、とか。

みかこ:
世の中そんな甘くないんだ、とか(笑)。

いさどん:
でもね、僕らの時代には女の人は大学行かないもんだった。車の運転するのも珍しかった。みんなには考えられないでしょ。それだけ、冥王星の動きと共に人間の思考が変わってるのよ。次の時代を生きるための人が生まれて来てるんだよ。
みんなは蠍座世代だけど、それだってもう古いよ(笑)。次を担う射手座や山羊座が生まれてきてる。射手座の特徴は「冒険心」「おおらか」「哲学的」「宗教的」「正直」「多芸多才」「放縦」。山羊座は「実利主義」「伝統的」「責任感」「まじめ」「頑固」「努力」「堅実」・・・。
この2つの世代がね、何をするかというと、ちょうどこの図で対極にある双子座と蟹座が戦争をやったでしょ。その反対側に位置する新しい2つの世代は、21世紀の理想郷を開くんだよ。

みかこ:
ちなみに、地球暦で言うと双子座と蟹座の方向は闇のピーク。射手座と山羊座は光のピークです。

いさどん:
射手座と山羊座がユートピアを実現する世代なんですよ。その前の蠍座は精神性の大変革の世代で、モノ金に捉われてたり、中途半端で優柔不断の世代から、ここで転換をするんです。究極の真理をもたらし、それを受けて、後の世代が理想郷を創る、と読めるんです。
一昨年の12月21日に銀河の冬至が終わって光が差してきた。でも、冬至が終わっても、実際はその後寒い時期が続くでしょう。光が差したからと言って突然明るくなるのではなく、寒さがあって、じわーっと暖かくなっていくんです。
彼らの時代がいつ来るかというと、2050年くらい。みんなは65くらい?理想郷の恩恵にあずかれるね。
というふうに、時代と自分は密接につながってるんです。ニートも引きこもりも、地球の時代を担ってるんだよ。

みかこ:
自分一人のことだと思ってたら、時流に乗ってたってことだね。

いさどん:
うちではうつ病や引きこもりが改善するんだよ。それはなぜかというと、人のエネルギーは、ポジティブな人もいればネガティブな人もいるけど、その性質を有効に使えばいいんだよ。例えば自分はリーダーシップ取れないと思ったら、人を支える人になればいいでしょ。自分がリーダーやりたい人はやればいいけど、そこには仲間を集める必要があるよね。
一人ひとり自分にふさわしいポジションがあって、それが全部連携すると、もう一つ大きな調和の世界ができる。それがこの自然の世界であり、地球の姿なんだよ。
それがバラバラに自己主張して音を出していたら、雑音の世界ですよ。でも、連携しながら、私はこれを出すよ、あなたはこれだね、と音を出したら、調和したユートピアの世界だよね。バラバラで自己主張していては、かつて戦争を起こした世代になっちゃう。

何が言いたいかわかるかな?2000年を超えたのだから、モノや金の奥にもメッセージがあって、それを受け取っていった人たちがつながっていく時代が始まってます、ということなんだよ。
みんなはそういうことを考えているんでしょ?何か知らないけど、自分の中に湧いてくる感情があって、それがいいんだと。ちょっと前の価値観を見ると、何か変だぞ、と。
次の世代の人たちは、あなたたちが残したものを見るんだよ。乙女座は、質より量の獅子座を見て、もっといいものつくろうよ、と精度を上げていった。そういう風に次の時代につなげていくと・・・宇宙を生きてますね。

この宇宙の仕組みの中での役割として、今自分はこれをやってるんだな、ということが観えたら、つながれるよね。でも、一人よがりの想いから何かを実現しようとすると、たとえば親と対立したりする。だって、お互いに理解できないから。だけど、あの人たちはこの歴史の中で今その役割をやっていて、私たちはこの役割をやって次へつなげるんだ、とお互いに理解できると、ことがスムーズに行くようになるんだよ。

みかこ:
世代が積み重なって時代を創ってる。それをトータルで見れないから、いつの時代も「今の若いもんは」というセリフがあるんだよね。

まり姉:
この間来た20代の子たちが、前の世代は言葉がいっぱいいるけど、僕らの時代は目と目で分かりあえるんです、って言ってた。

いさどん:
そう。前の、天秤座世代や乙女座世代に伝えるには言葉がいっぱいいるんだよ〜。あなたたち(蠍座世代)にバトンタッチしたら僕はもう逝くからね。よろしく!(笑)

ようこ:
昨日のウェルカムコンサートの後の感想でも、みんなから「地球を笑わせたい」とか「自分は地球の細胞」という言葉が普通に出てきたね。

みかこ:
テレビでも、成人式の時に若者たちが「世の中のためになんかしたい」とか言ってたね。

140126-150646いさどん:
ここ何年かの特徴だよ。昔はあんなこと言わないよ。

たーにゃん:
昔は「社長になりたい」とか(笑)。

いさどん:
一旗揚げるぞ!とかね。

たーにゃん:
でも僕たちは天秤座から蠍座に入ったばかりの世代だから、まだけっこう天秤よりなんだろうなって。考え方も。うちは親父とおふくろが獅子座と乙女座で、ちょうどその移り変わりの親を持ってます。

たくま:
うちも一緒。獅子座と乙女座。やっぱりぶつかることがある。
父はもともとある大企業が1000店舗展開するための出店戦略を担ってて、それを裁判起こして独立したんです。それが獅子座。

みんな:
バリバリだね〜。(笑)

いさどん:
だけどね、安倍さんは獅子座だけど、まだアベノミクスって言って、みんなが幸せになるために所得上げるなんて言ってるでしょ。あれをやればやるほど、温暖化指数が上がっていくのよ。もう今やめなきゃいけないのに、まだそういうことを言ってるんだよ。
2050年代に、地球の潮位が85㎝上がると言ってるスーパーコンピューターの計算があるんですよ。70年代にはスーパー台風が毎年来るって言うのよ。70年代じゃ、みんなまだ生きてるでしょ?
つまりね、その時代には、人の心はユートピアを創ってるんだけど、地球環境は最悪ですよ。どうやって食料を手にするか。やさしい太陽を浴びながら野菜作ってる場合じゃないかもしれないよ。てことは、生きることが大変ということでしょ。昔、戦後も大変だった。震災後でも、生きるのが大変でしょう。そうすると、人間に何が生まれるかというと、助け合いの精神なんです。

これから、生きることは厳しくなるよ。でも、貧しいながらも楽しい我が家、という豊かさがある。
ただ、テクノロジーがそれをどう担っていくのか。昔と違うからね。人間の能力をこれからどのように使うのか。テクノロジーだけが進んでいくと、人間以外の200何万種の生命と、人間の整合性が取れなくなるでしょ。人間のためだけの地球じゃないじゃない。そこをどのように問うていくかというのがこれからの時代だよ。それはみんなに考えていってもらわないといけない。

ちょっと、深刻になっちゃったね(笑)。だけど、いいことだけ考えてられないのよ。戦後のツケが、これからの時代に確実に来るから。それに、1000兆円の借金がみんなの肩にのしかかる。さらに、高齢化社会でしょ。それらを背負いながら豊かさをどこに求めていくかといったら、僕は、心しかないと思ってる。

140126-151126おかゆう:
周りにいる人が、学生の時から「心の時代が来る」と言っていたのが、何となくわかりました。

いさどん:
今までの50年はテクノロジーやエネルギーをどーっと使う右肩上がりの時代だったでしょ。それが過ぎたと思うんだよ。どこかで整合性を取る位置まで戻ってくる時代になる。その位置に、健全にソフトランディングするために何が必要かというと、僕は心だと思う。みんなが助け合うとか、つながりあうとか。
それをしないと、奪い合いの世界ができちゃうでしょ。他の生命との整合性を取るために物質的な豊かさをそぎ落としていかなきゃいけない時に、この奪い合いの価値観があったら、もっとひどい奪い合いが起きることになるから。それをソフトに落としていくには心がつながる世界が来なきゃいけない、と思ったら、新しい世代がちゃんとできてきてるんだよね。

(隣りに座っているあめみーを見て)この人ね、今は西暦2014年の1月に、ここに生きてますけど、ずーっと過去に人類が誕生してから、ずーっと未来に人類滅亡まで、この人は、ここにしかいないんですよ。地球は1年で太陽を一周してるけど、さらに、太陽も渦を描きながら2億6千万年かけて銀河を周ってます。だから、同じように春夏秋冬を迎えているようでも、同じ場所にいることは二度とないんですよ。さらに、銀河自体も何かを周っているんです。だから、同じってことは絶対にない。
この人は、過去にも現在にも、この人しかいないの。貴重だよね。それを託されて生きてるんです。

この銀河の中に、恒星だけで200億個あるっていうんですよ。惑星も入れると2000億個以上だそうです。それでね、星に意識があるんですよ。我々も、一人ひとり意識があるでしょ。たとえば、国はどう?日本とか韓国とかいろいろあるけど、国を一つの人格と見たら、中国はすごく横暴だよね。アメリカは自意識過剰。日本はなんだか個性的なんだけど、周りのことを配慮しないよね。国を見ると、人格に見えるでしょ。それと同じで、星にも“星格”があるのよ(笑)。

そうするとね、どうも「あめみー星」というのがこの宇宙の中にあるのよ。宇宙の時間軸って、すごく長いでしょ。何百億年とかいう単位で、自分を認識するのにすごく時間がかかる。そこで、宇宙の星たちが考えたんだよ。もっと早く自分をわかって、自分のことを理解して生きていきたいなー、って。
たとえばこの人が、自分のことがよくわかんないなー、もっと自分を理解するために、どこかのセミナーの1週間講座で自分を学んで来よう、と思ったりするじゃん。銀河の星たちも、自分をもっと短い時間でわかるためにそういうセミナーを受けたいなー、と思った時に、“地球セミナー”というのがありますよ、と。それで今回、2000億の星の中から70億が当選して、人間として地球に生きている。人生かけて、地球セミナー受けてるんだよ。
これって、作り話だと思う?けっこうリアルな話だと思うんだけど。

俺はこういう星のもとに生まれたんだよな、って言うじゃない。あめみーにはあめみー星が、おかゆうにはおかゆう星がどこかにあるんだよ。それで今回地球に来て、自分というものの性格を学んで、ああ、宇宙はこうやってできてて調和してるんだー、ってことを知って、生命の賞味期限が切れたら、死ぬでしょ。死ぬってことは、次の生命の始まりだからね。それで自分の星に帰って、そうかそういうことだったのか、と、他の星たちと調和しながら、自分の役割をやるんだよ。
・・・話がすごく脱線したね(笑)。

(指をつかんで)これ、土からできてるんだよ。わかる?この服も、もとは土の中にあったんだよ。
今日ご飯を食べたから、この肉体がある。でもこれって、すぐ土にかえるでしょ。汗かいたり、排泄したり。細胞は、1日に5000個壊れてるんですよ。そして垢になって落ちてる。排泄物は自分じゃないでしょ。でも、胃とか腸から吸収されたものは自分になる。それがまた壊れて土に変える。そうやって循環してるんですよ。
その繰り返しの中で、自分というものは、常に変化して変化して変化して変化してる。地球に来るってことは、常に変化変容を繰り返してるってことなんだよ。

137億年前、宇宙の星々が、あまりにも変化がゆっくりで自分を認識できないから、もっと気軽に自分を認識できる場所を創ろうよ、とみんなで考えたんだよ。そして銀河群が誕生した。そして、ある恒星と惑星の位置関係で、3番目の星に目星をつけて、みんなで心を送ったわけ。
だって、服を買う時にも、「こういう服が欲しいな」と頭で想像して買いに行くでしょ。その服を作った人も、「こういう服を作ろう」とまず頭の中で考えるでしょ。全部最初は頭の中にあったんだよ。その形のないものが、現象化してるんだよ。
食べ物でも、これが好きだな、と思って食べ続けると、そういう体になっていくでしょ。メタボだったり、アトピーだったり。それと同じで、自分の中にある心が、たとえば被害妄想だったら被害妄想の顔になるわけだよ。

聖書で、「初めに言葉ありき」というでしょ。その想いが星にずーっとかかってると、そこに星が固まってきて、そこに生命の種が降りると、物質が生命になって、それがずーっとつながって、今になってる。
あと100億年くらいで太陽に寿命が来るよ。そうすると、我々はどこに行くんだろう。この肉体は常に変化して、取り入れては捨て、取り入れては捨て、って循環してるでしょ。特定できないんだよ。すると、特定できるのはこの「あめみー」という、この肉体の中にある魂だけ。
これが、順番に輪廻しながら時代を刻んでる。それは、地球という場所があるからできる。でも太陽に賞味期限が来たら、それもできないでしょ。全部なくなるじゃない。そうすると、この魂は宇宙空間に浮かぶことになるんだよ。物理的なものじゃないから、死ぬことはできない。
するとまた、今度は地球じゃなくて、新しいものを考えよう、と、その時の智恵を使って、新しい受け皿を創る作業をするという予定が、僕の中には入ってるんだけどね。

アインシュタインは、脳の15%を使った人なんです。人間の脳の15%を使うと、あのくらいになる。普通の人はそれ以下だよね。それを聞いて、「えっ、それだけしか使ってないのかぁ」ってことじゃなくて、「えー!まだ85%も使えるんだー」ってことなんだよ。
世の中で成功するためにお金やモノを追いかけてきた人たちの時代から、違うよ、もっと自然を見てごらんよ、みんな調和してるじゃないって。あなたたちは、みんなで喜べる世界があるって考えたんでしょ?

リサリサ:
うん。

いさどん:
それは、今までの人が使ってなかった新しい世界をやり始めてるんだよ。
21世紀は、心の時代じゃなくて、脳の時代なんですよ。それに納得する?イエスじゃなくて、ノー?

みんな:
ははは。

いさどん:
僕が駄洒落を言うのはなぜかと言うとね、普通の会話をしながら、このオチをどこに持っていこうかなと、脳のもう一つの所を開発してるの。これって大事なことなのよ。
ものを見るのも、ただ「見る」んじゃなくて、そのものの奥を「観る」。普通の人は、病気したら薬を飲んだり、お医者さんに行くでしょ。でも本当はその前に、何で病気になったんだろう、と原因を考えるんだよ。ウィルスがいたからだ、と言っても、ウィルスがいても病気にならない人もいるわけだよ。すると、ウィルスを引き込む自分がいる、ということが考えられる。それは3次元的な思考だね。そこで考えていくと、病気にならない人生や社会を創ることができる。
でも2次元の考え方だと、病気になったら治せばいい、という発想になる。すると医療がたくさん必要になって、お金がかかる。だから産業は発達します。そして今度は、その産業が維持されるために、病気になる。お金のために病気になるんだよ。
すると、病気は私たちにお金をもたらしてくれる、という変な世界ができるでしょ。不要なものによって豊かさが維持されるという、変な世界。わかる?

みんな:
(頷く)

いさどん:
感覚でわかればオッケーね。
・・・まあ、ここら辺でやめておこうか。いさどんたちの世代は大変だね、いっぱい言葉をしゃべんなきゃいけないから (笑)。

まり姉:
彼らは去年にも一度ここに来てるんだけど、前と雰囲気が違うと感じるんだって。あと、いろんな人がいるということを感じるって。

たーにゃん:
なんですかね。具体的に何がどう違うというのはわからない。だけど肌感覚で感じるんです。前来た時とはちょっと違うなー、って。

いさどん:
前に来た時には、おなかの中に不満を持ちながらそれを出さない人たちがいたからね。それがみんないなくなった。

たーにゃん:
大人ミーティングもすごく遅くまでやってた。はー、と思いながら聞いてた。

リサリサ:
いなくなった人がけっこういるよね。

たーにゃん:
そうそう、あれ、あの人いないなーって。でも逆に、前にはいなかった人たちがいたりして。2か月で変わったね、って。

いさどん:
多分ここのみんなも、私たちはこう生きていけばいいんだということがはっきりしたんだよ。決意がしっかりした。今まではよくわかんないけど歩んできたから、すごい違いだよ。

140126-154754リサリサ:
ここに来て思ったのは、一人ひとり違うからこそ、私たちの活動の理念ていうは、言葉にできないというか、うまく伝えられなくて。みんなの中に、ある映像があるんです。地球が動いていく映像なんですけど、それを観た時に、これが私たちの理念だ!って思ったんです。
ここに来る前、いろんなチームがスタートし始めて、私が見えないところでいろいろなことが動き出した時に、いろんなところからビジョンを見せて欲しいとか、指針を示してほしいって言われたんですけど、すごく違和感があって。別に私が創る世界じゃないし、って。

でも、ここに来て、何となくだけど、「ああそれでいいのかな」というような感覚があるんです。言葉にしたいなと思ってここに来たけれども、その感覚じゃなくてもいいのかな、というのが観えてきたというか。そんなに焦らなくても、形にしなきゃと思わなくても、大きな世界で流れていけば、私は私を表現していけば、それが地球の表現だからいいのかな、って。

いさどん:
時代は確実に刻まれているから、「私」が全部やらなくても、私は私の分をやっていけば、時代が次の人たちを確実に生み出していくんだよ。毎日子どもが生まれてくるでしょう。星々は毎日時代にふさわしいことを考えていて、それを受託した人たちが生まれてきてるんだよ。

ただ、これからはコミュニティが重要になると思うのね。木の花は、世の中の歩みの2歩先くらいを行ってるからなかなか理解されないけど、確実に世の中がそこへ来ることは意識してるんですよ。世の中の1歩先を行く人たちが、「私たちは何をしてるんだろう」と思った時に、一つのひな形として、「これが目指していることじゃないですか」ということを表すために、この生活をしてるんです。だから、ここのメンバーになるというのは、何と言うのかねえ、意識が高いとか低いとかじゃなくて、「自分」というものの自己主張、我が取れていないと、難しいんですよ。

でも、1歩先というのは、「こういうことを実現したいな」という世界だから、やりやすいですよね。その人たちが、「私たちはどこへ行ったらいいのかな」という時に「あ、あの世界だ」と出会える場を創るのが、僕たちの役割だと思ってます。
だから連携して、最終的には、こういう世界が世の中全体に広まって、射手座世代や山羊座世代が創る光の時代につないでいくということです。

リサリサ:
バトンを渡していくという感じ。

いさどん:
誰かが考えたことをやらなきゃ、という過去の発想ではなくて、地球が時代を刻んでいくから、私たちは地球と共に、新しい時代の一翼を担っている、という意識でいいんだよ。それは、そんなにわあわあとやる必要がない世界だよね。
企業の管理者を養成するセミナーで「今日1日100件お客さんをまわるぞー!」「〇件獲得ー!」とか大声で叫んで、冬でも夜中に50㎞行軍したりする所があるけれど、ある意味洗脳するというか、弱い心を強くするんだよ。そうやって長いこと日本はやって来たんだね。今まではあの時代だったんだよ。

リサリサ:
その感覚、わかる。ここに来る前、京都に行った時に原発反対のデモをやってたんだけど、いいこと言ってるのに・・・違和感があるよね、って。

たーにゃん:
いいこと言ってるのに、なんで日本のデモってこんなにダサく見えるんだろう、って。それは見え方の問題で、みんなの姿勢とかあるんでしょうけど、何でこんなにネガティブに見えるのかね、って話してたんだよね。

いさどん:
実際、彼らは平和だとか調和だとか環境だとかって言ってるけど、「おまえ間違ってるぞ、俺が正しいんだー!」って対立してるでしょ。

リサリサ:
そうそう。だから結局同じじゃん、って。そうじゃないやり方があるよね、って話してたの。

でっちょ:
さっきの木の花のプレゼンの中にあったよね。古い価値観が時代遅れになるような新しいものを創っちゃえばいいんだって。

リサリサ:
そうそう!本当にそう思う。

いさどん:
価値観が変わって古くなれば、それは自然に必要がなくなるからね。執着してるとそれがいつまでも残る。今の時代は、それによって利権だとかお金があって、お金が目的になると、良いも悪いも関係なくなるんだよね。

たくま:
実際のところ、そのデモ隊みたいに「わーっ」となってる人と対峙した時に、じゃあどう進むべきなのかな、って思う。たとえば親の世代から「何甘いこと言ってるんだー!」とか言われた時に、自分はどうそれに対応したらいいのかっていうと、体が勝手に「なんだよわからずやー!」って、自分も同じ土俵で言っちゃったり。(みんな:笑)

いさどん:
そういう時のスタンスはね、「あなたはそういう状態なんだね」と見るといいんだよ。同じ土俵に立たないってことが一番大事。それはつまり、理解者になるということです。
「原発反対ー!」って言ってる人が、どういう人生を生きてきて、どういう環境のもとにそういう思考になったのか、ということを理解して、「あなたの言うことは理解できますよ」という立場に立つのが大事。

親から虐待を受けて育った人がいるとするでしょ。じゃあ親が悪いのかというと、実は親もそのまた親から虐待を受けてたりする。加害者が被害者なのよ。いじめの世界でも、単純に二元的に見ると、いじめた子が悪い子で、いじめられた子が被害者でかわいそうってことになるでしょ。だけど、加害者こそ救済しないといけないんだよ。そういうストレスの状態に追い込まれてるんだから、その家庭を見てあげないといけない。そうすると解決するんだよ。理解するということです。

たくま:
自分ごとじゃなければ、客観的に見ることもできるかもしれないけど、たとえば村に略奪者が来て、「あー、略奪者もおなかがすいて大変なんだろうなー」って言ってたら切り殺されちゃう。

いさどん:
そういう妄想をしゃべっちゃうと、現実から離れちゃうよ。だから具体的に考えないと。親との関係で現実にそれがあるわけでしょ。

たくま:
自分はそうでもないですけど、周りを見てて。

いさどん:
身内というのは「身の内」と言って、自分自身と同じだから、欲がかかってるんだよ。

たくま:
理解してほしい、と。

いさどん:
そう。過激な関係になるのは、必ず欲がかかってるんだよ。そこに必要なのは、冷静な心で、それがなぜ起きてるのかを分析して理解する目線。それが常に持てるか。
でも逆にね、ここではそういう不健全で愛情不足の状態でうつ病なんかになった人を引き受けるでしょ。その愛情不足な人に、ただ冷静な視点で話していても、それだけではその人の心は動かないよ。時には親の代わりに、損得関係なく叱ってやる。その時に、「あ、こうやって自分のことを真剣に想ってくれるんだ」って、人の心が動く。

まずは、履歴を知ることだよね。その人が何でその状態になっているのかって。同じような症状でも、愛情をかけられすぎて歪んでる場合もあれば、愛情が足りないから飢えてる場合もあるんだよ。そこをよく理解しないといけないから、勉強する必要があるね。そういう勉強会って必要だよ。
時間はあとちょっとだけど。何か心残り、ない?

140126-160104-001でっちょ:
何か、2014年になってから勢いが増したな、っていう感覚があるんです。もしかしたら自分だけかもしれないですけど。世の中の流れと自分と。これまで長い年数があって、最後の一瞬で生物が増加したり、歴史がたくさん動いている、そういうのを感じるんです。
もう一つ、ボルテックスと、エントロピーという考え方があって、一瞬高まって、あとは四方八方になっていくという。イベントも同じだなあと思って。イベントって、一瞬高まってその後はバラバラになっていく。その繰り返しと、螺旋を描きながら進むボルテックスの動きが似てるなあと思って。

たくま:
繰り返しながら進んでるんだよね。

でっちょ:
そうそう。

いさどん:
さっき、宇宙と地球の歴史の年表を見たでしょ。地球では、6億年の間に6回生物が絶滅してるんだよね。でも種がちゃんと残ってて、次に進化して復活するんだよ。そこからさらに多様性が生まれたりしてね。それと一緒だよね。
みんなは若いから、どこまで人生に行き詰まったことがあるか知らないけど、人生生きてると行き詰るじゃない。それは悪いことみたいだけど、実はそこから新しい世界を切り開くんだよね。

たーにゃん:
それはほんとにそう(笑)。

いさどん:
自分が執着していたことでも、行き詰まると手放す機会になるじゃない。そうすると、新しい価値観が入ってくる。だから、行き詰まりってすごくいいことなんだよね。
その行き詰まりを、よし、来たか!と積極的に受け入れるだけの客観性と覚悟があるかどうかだね。そうすると人生は楽しくなる。

たーにゃん:
そう。行き詰まって、すごく嫌だと思ったけど、そのおかげで今の考え方になった。

いさどん:
ね。人生はサーフィンだよ。漂流しながら、板にしがみついて、波が来たらどうしよう、と怖がってる。でもよく見たら、あれ、ウェットスーツ着てるじゃん、あ、これサーフボードじゃん、よく考えたら僕、サーファーだったじゃん!って、そのボードの上に立った時に、小さな波じゃなくて大きな波が来ないかな、もっと大きな波が来たらもっとダイナミックに楽しめるぞ、ってなるんだよ。
板切れにしがみついて、自分が何者かわかってない時には、小さな波でも怖くて怖くて仕方ないんだよ。でも自分が何者かわかった途端、もっと来いって気持ちになる。

リサリサ:
すごいわかる!

いさどん:
これからすごいぜ〜。(みんな:笑。)確実に時代は環境が悪くなるものね。今の日本で、経済でも医療でも家族関係でも、行き詰ってないものってないでしょ。こんなに借金があるのに、政府はさらに借金をしようとしてる。温暖化の影響もある。そこを楽しんでいけるかな?

たーにゃん:
でも、「ありがとう」という感じですよね。ここまで悪くしてくれて。もうここから上がっていくしかないでしょ。

いさどん:
やりがいあるよ。エベレストにわざわざ無酸素で登ろうとする人がいるでしょ。何の得があるのよ(笑)。だけど、それだけの価値があるから登るんだとしたら、人生だって一緒だよね。
真実は、全員死ぬ。今の価値観は、先へ行けばどんどん変わっていく。これが絶対と持ち続けるんじゃなくて、どんどん変わることを受け入れながら死に向かっていったら、この人生っておもしろいよ。これからの人は、もうちょっと視点を広くして、個人を超えて宇宙視点になって、そういった執着がなくなっていった時に、美しい世界ができるんだよ。
それを人間の心で言うと「菩薩の里」って言います。阿吽の呼吸で暮らす世界。僕たちはそれを目指してます。そうなったら、こんなにしゃべらないよ(笑)。

みんなと話していると、ちょっと前にエコビレッジを目指していた人たちとの違いを感じるよね。これまでの人たちは、すごく勉強熱心でいろいろ計画建てるんだけど、成功しないのよ。ここにも勉強しにいっぱい来て、いろんなところで立ち上がったけど、成功してない。

リサリサ:
なんでだろう?

いさどん:
それはね、理屈の方が先で、心を合わせるってことができてないからだよ。

リサリサ:
ねえ、あの動画、ここでみんなで見れないかな?

みんな:
いいね!
  
―― ここで、う米部が理念にしている動画『The Mountain』をみんなで観ました ―― 

   
たーにゃん:
これをいつも、僕たちの理念だって言ってるんです。たまたま近しい考えを持っている人から紹介されて、観た瞬間に「あ、これだ!」って。メンバーを募集した時も、これを見てもらって、感じたことをシェアしてもらいました。

ちろ:
これをみるたびに泣いちゃうんです。

いさどん:
我々はひとつの命ですけど、一つひとつの命は単独では存在できない。これが連なって、もっと大きな地球や宇宙になっていて、無限なる命の集合体として今いるんです。この調和の世界を、人間の社会にも実現できるんだろうなと思います。また会いましょう。
 
  
*う米部の皆さんからいただいた感想を、「ご訪問の感想」のページで紹介しています。

*惑星の動きから時代を読み取ることや、「自分」というものの存在について、もっと深く学びたいという方は、木の花塾エコビレッジ・デザイン・エデュケーションにぜひご参加ください。
 


各地からお水が続々と

2月1日開催の「富士浅間木の花祭り」に向けて、全国のパワースポットのお水をお送りくださいとお願いしたところ、本日、名古屋在住のJくんより熱田神宮のお水が届きました!

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ペットボトルにマジックの文字がなんだかかわいい。^^

この他にも、岩手の岩手山神社、愛知の真清田神社、熊本の阿蘇神社、埼玉の氷川神社、山梨の不二阿祖山太神宮などからお水が届く予定です。みなさん、ありがとうございます!これに地元富士宮の富士の湧き水が加わり、湯釜の中で融け合って、はたしてどんな天地創造が起こるでしょうか。

引き続き、お水は募集しています。当日お越しになれない方も、ぜひ遠隔参加してください!

*ご参考までに、下記は全国のお水取りスポットです。
 神社の名水・湧水お水取りスポット一覧

「数年後には、世界各地からも水が届けられたりしてね」とヒロッチ。
世界中を釜の中でグリングリンに混ぜこぜしちゃいましょう!
 


【生命禅院レポート】近況とアイリェンからのメッセージ

地方政府からの圧力により存続の危機に直面している中国のエコビレッジ「生命禅院 第二の家」の近況について、皆さまにお知らせします。

昨年末、解散の意志はないことを表明した生命禅院
昨年末の宣言「生命禅院 第二の家は解散しません」

電線や水道管が破壊されたり、門を壊して男たちが押し入るなどの行為を受けていたことは既にお伝えしていますが、その後も毎日のように警察や政府関係者が現れ、様々な理由を述べて解散を要求し、修理した水道管が破壊されたり、コミュニティの出入口が封鎖されるといった状況が続いています。

年末から年始にかけては中国のメジャーなメディアと香港からの取材班が訪れましたが、警察や軍関係者から公的な取材許可を取るよう求められたり、宿泊するホテルにも監視がついて自由に行動ができず、生命禅院を離れることを余儀なくされました。
生命禅院メンバーの移動も厳しくチェックされ、第一支部へ通じる道は封鎖されることになりました。婚姻制度などの既存の枠にとらわれずに全ての人が対等な暮らしを営む彼らに向けて、門の前で朝から晩まで休みなく、中国の結婚法や少年教育法などをスピーカーを使って大音量で流し続ける、という嫌がらせも続いています。

1月8日には揚水ポンプへの送電線が切断され、彼らの水の供給に深刻な影響を与えています。これまで生命禅院に電力を供給していた鉄道会社が送電を停止し、地方政府は電力や水の供給において生命禅院を孤立させる方針です。
精神的リーダーであるシェファンさんが執筆した出版物は、一度も販売をしていない内部交流用のものでありながら違法出版物とされ、第4支部上空をヘリコプターが旋回し、コミュニティのすぐそばには警察が常駐するための小屋が建てられました。

*詳細な状況については、現在彼らに唯一残されている英語のホームページにて報告されています。
 →生命禅院ホームページ

この困難な状況の中でも、生命禅院では法的に公正な対応を当局に要求したり、若手メンバーたちが外に働きに出て経済的にコミュニティを支援するなどの努力を続けています。
 
そして昨日、昨年夏に生命禅院からの訪問第1号として木の花に滞在していたアイリェンより、みちよちゃん宛にメッセージが届きました。

生命禅院を訪れたみちよちゃん(右)とアイリェン(手前)、ツォンロン、トンシンの三姉妹
みちよちゃん(右)とアイリェン(手前)、ツォンロン、トンシンの三姉妹

*   *   *   *   *   *   *   *   *   *   *

道代へ

木の花ファミリーからの大いなるエネルギーを送ってくれてありがとう。物理的には共にいないけれど、魂では互いに繋がっているね。
ツォンロンが返信したように、こちらの状況は改善していないけれど、みんな前向きに暮らしています。

道代の「起こること全てに理由がある」という言葉は正しいと思います。「大きくなった木は風によって壊される」という中国のことわざをシェファンが先日言ったように、道(タオ)の仕組みに沿って、私たちにもそれが起こりました。

私たちの暮らし方は、中国の中ではとてもユニークです。私たちは誰のせいにもしないし、地元政府を憎んだりもしない。代わりに、私たちの愛を、私たちを傷つける人達も含めて、広げていくべきだと思っています。
だから、道代からのメールに「警察官も地元政府の人も含めて、みんなにとって良い年となりますように!」と書いてあって感動しました。

メッセージは生命禅院のみんなにも伝えます。木の花のみんなにもくれぐれも宜しくお伝えください。
みんなのことを時々恋しく思います。フェイスブックで木の花の写真を見ると、木の花での美しい思い出が思い出されます。木の花での体験はわたしにとって2013年で最高の体験です☺

みなさんにとって2014年とこれからのEDEが素晴らしいものになりますように。

愛とハグと共に
愛恋

木の花滞在中のアイリェン
昨年の夏、木の花にてキビ刈りをするアイリェン

*   *   *   *   *   *   *   *   *   *   *
 

*生命禅院を支援するインターネットでの署名にご協力をお願いします。
 習近平国家主席への請願 〜 中国最大のエコビレッジを助けて!

署名は、画面右上の欄にあなたのメールアドレスを入力し、「SIGN」ボタンをクリックするだけで簡単にできます。
 


「宇宙おじさんの人生講座」受講生のその後

2泊3日の木の花塾「宇宙おじさんの人生講座」を終えてそれぞれの地に帰った受講生たちは、現在もメーリングリストなどで活発なやり取りを続けています。
全3回シリーズとなる本講座では、受講生同士の距離も近く、この3週間ほどの間に交わされたメールはなんと100本以上!それぞれの想いをシェアして客観的な視点を伝え合い、時には「宇宙おじさん」からの宇宙視点も参入しながら、アツい心の学びが続いています。

そんな中、今回が初めての参加となるすみえちゃんとあゆちゃんからメールが届きました。
 
すみえちゃんより

木の花楽団の歌を聴くすみえちゃん(左)
木の花楽団の歌を聴くすみえちゃん(左)

3日間お世話になりました。ありがとうございます。明日からどんな自分になっていくのか、ワクワクしています。
帰りの車で『この世界をつくっているのは』をずっーと家に着くまでリピートして聞きながら、大泣きしてしまいました。。魂がぐわらぐわらと揺さぶられて、たくさんの感情が涙になって、溢れてきました。。すっきり!!
素敵な歌をありがとうございます。。(ちょっと運転危なかった)
 
あゆちゃんより

座談会でのあゆちゃん(右)
座談会でのあゆちゃん(右)

皆さんには、三日間本当にお世話になりました。ありがとうございました!
家には無事に帰りつけてぐっすり眠り、また今日から日常がはじまりました。でも木の花に行って、心が変わったみたいで、今日がとてもきらきらしたものでした。いつも通りの一日だったのですが・・・いつも通りなんてことは一瞬もないんだなって思ったり、周囲の人に対しても、すごく自然に、遠く(宇宙?!)からの視点で接することができました。
またぜひ遊びに(学びに?)いかせてください。
 
 
木の花塾を離れても、心の中に蒔かれた種は確実に育ち始めています。
メーリングリストよりも直接話そう!と、受講生同士でスカイプ会議をする計画も進んでいます。
 
 
木の花塾の今後の開催については、ホームページの最新ニュースにて随時お知らせしていきます。
また、2月24日〜3月25日にかけては、丸々1ヶ月木の花ファミリーに滞在しながら、「環境」「経済」「社会」そして「世界観」の4つの側面から総合的に未来の地球の生き方を学ぶ、木の花塾の集大成ともいうべき「エコビレッジ・デザイン・エデュケーション」が開催されます。

今の社会を見て、周りを見て、自分自身を見て、
「このままでいいのだろうか」と心のどこかで感じている方 ―――
既存の枠を越えて、ともに学んでみませんか?
 
 


「宇宙おじさんの人生講座」受講生からの感想

この週末、2泊3日の木の花塾「宇宙おじさんの人生講座」が開催されました!

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木の花塾は、固定概念を超える学びの場として昨年7月に開校しました。 140113-145457

これまでの私たちの生き方の結果が今の社会だとしたら、そのままの生き方で今の問題を解決することはできない。既存の枠を飛び出して、視野をぐぐんと広げた時に、枠の中から見ているだけでは解決できなかった問題ごとを乗り越えることができる。
そのためには「目からウロコ」どころか「目ん玉ごと落っこちる」くらいの価値観の転換が必要だ!ということで、受講生のみなさんから毎回「頭がパンクしそう〜〜」と声が上がる濃密な講座を提供してまいりました。

今回の講座のテーマは、『宇宙意識で生きる』
今日は、3日間の受講を終えたみなさんの感想をご紹介します!

♦ 人より幸せになるために働いていたから苦しかった
140111-142115「宇宙視点」を持つと自分が幸せになれる、人より幸せになれる、自分だけ、自分の家族だけ・・・そう思って参加しました。私は幸せになりたい!!という気持ちが強かったように思います。
そのために毎日忙しく(心を亡くして)働いていましたが、働くとは他者を楽にすること、と聞いて、目からウロコがポロッと落ちました。人より幸せになるために働いていたから苦しかったんだ。これからは、他者を楽にするために、この身体を使おうと思います。
家庭でも職場でも自分の意見を相手に押し付けていましたが、なぜ自分はそう思ってしまうのかに気付けました。この種の芽を、しっかりと出します。苦しみや悩みも、もう怖くないです。
また来ます。今度は家族と来ます。(すみえちゃん)

♦ 人が生きることの純粋な楽しさを取りもどすことができた 
140111-143316来る前は、毎日日々の中で「何かが違うなあ」と思っていました。朝、混んでいる電車に乗っていて皆の暗い顔を見ているとき、職場でわたわたバタバタした空間や人や自分を感じたとき、とても健康で自分で動いたり働いたり人の役に立つことができるのにどこか「自分」にこだわっているとき・・このままじゃまた癌になってしまう!! 生きているってこんなものじゃないのに、と。
この3日間、塾のプログラム、参加者の皆さんのシェア、そして木の花ファミリーの皆さんとの生活で、人が生きることの純粋な楽しさ、すばらしさ(=宇宙の視点)をとりもどすことができました。また日常に戻ったら、まわりに動揺したり、「自分」視点になってしまったりするかも・・・と思わないと言えばウソになるかもしれません。でも私は自分に与えられた場所で、環境や生活は物質的だったとしても、心は宇宙で生きていきます。
また息がきれそうになったときや、もちろん学びたいな!と思ったとき、戻ってきます!!(あゆちゃん)

♦ 今世界で起こっている事は過去からの流れの中で起きている
140111-141951まだまだ自分の世界観の狭さに気付かされて良かったです。今世界で起こっていることは、いろんな問題ごとがあるけれど、それは過去からの流れの中で起きているのだということが良く理解できました。裁判官も被害者だ、といういさどんの言葉に、私はまだそこまで思えませんが、なぜそうなのかということが理解できて良かったです。
どんどん楽に生きられるような実感がしてきています。私は私らしく、で、みんなに何をもたらしていけるのかがとても楽しみです。EDEの受講もとても楽しみです。
おいしいご飯をありがとうございました。食べ過ぎないようにコントロールが大変でした♪ 皆さんありがとう!!(たみちゃん)

♦ 世のため、人のため、自分のために
140113-152518宇宙視点をたくさん与えて頂きながら、「〜せねばならない」という自分視点がとても強いので、そこをどんどん手放し、変化していきます。世のため、人のため、自分のため、自分のできることをやっていきます。
今回木の花塾に参加させていただき、いつものみんな、新しく出会ったみんなに力をもらえ、元気付けられました。これからもよろしくお願いします。ありがとうございました。(じゅんぞう)

♦ 本当にありがたい、ありがたい
140111-142315ありがとうございました。感謝いたします。
はじめはドキドキしましたが、今まできれいごと、うわべだけで生きてきたことに気付きました。わからないことはわからない、心の闇も明るいところも、自分で受けとめます。そして、発酵するように、ゆっくり急がずに生きていきます。自分の人生の山登りの途中でどこまで登ったのかを気付きに、また木の花をおとずれます。何度も行ったり来たりして、新しく受けながら地球視点に近付いていきます。山登りははじめが一番つらいと思うので、メールでやりとりしたり、イベントに参加していきます。本当にありがたい。ありがたい。自分が喜んで、人も喜ぶことをします。(ひろちゃん)

♦ 頭から湯気が出ておりました
140111-142149木の花塾では、頭から湯気が出ておりました。木の花の生活では、実際の行動として自分のクセや問題、そして視野の狭さを発見することができました。時を経て発酵して、どういう風になっていくのか楽しみです。視野を広げて、神様は問題事を与えようとしているのではない、ありがとうございますといただく気持ちで、表現することを恐れずに、想い、行動します。そして、欲と神の意志との違いがわかるようになれるよう健全な心をつくります。(かおりん)

♦ 自分の枠にとらわれていた発想から新しい流れへ
140113-145441今回の講座もとても楽しかったです!講座全体の流れが、宇宙視点というだけに、遠くの宇宙のことから徐々に自分に近付いて来て、最後には自分に落ちていくということを感じることができました。明日からまた仕事が始まりますが、力まず自然体で臨んでいきます。
自分の仕事や自分の生活から、周りの人や出来事に目を向け、人の話もよく聞き、社会や宇宙の流れも感じ取りながら生活していきます。自分事よりもそこを意識していくことで、今までの自分の枠にとらわれていた発想から、新しい投げかけや流れをつくることができるということも少し実感でき始めたので、これからも宇宙の奥に突き抜けるような自分を日々表現していきます!心磨き、男磨きで、周りをハッピーにできる人になっていきます!(あわちゃん)

♦ 映画を宇宙視点から分析
140113-150421今回も束の間の2泊3日間でした。何をやるのかな?寸前までわかりませんでしたが、当日来てみてメニューにビックリ!! こんなに短い間に映画を3本も観るなんて?! 本当に久しぶりの映画鑑賞でした。ではなく、「宇宙視点」で視なければならない。
そのうちの1本では、主人公が木の花を訪れる以前の自分の姿に類似しており、かなり感情がこみ上げたまま観てしまいました。後日復習の意味で、また観直したいと考えています。自分なりに作品を選んで、宇宙視点から分析したことを皆さまに。書き足りないので、また後で“反省メール”します。ありがとうございました。(かまちゃん)

♦ 人それぞれ、いろいろな視点を持っている
140111-142343講座が始まる前までは自分のクセにハマっていて、家ではそのことを話しても解決しないので、今回こちらでいろいろな人と話をする中で自分のクセに改めて気付くことができました。自分で正解を出そうとするより、自分の想いを素直に出して周りの意見を聞く。自分のことではなく周りの空気を良くすることを考える。いろいろな人の見方を取り入れることで視点を広げる。一つの映画を見ても人それぞれ色々な視点を持っていて、自分も色々な視点から考えることができました。
てりやきのおもち、おいしかったです!(しゅうくん)

♦ 人生には新しい世界が広がる可能性がある
140113-082251意外に、人生は悪い方へ傾いても、その後に血となり骨となり、次に新しい世界が広がる可能性を持っているものだなと知りました。
改善点:情報量が多いので知恵熱がでそうだった!!(NAO)

 

 

次回「宇宙おじさんの人生講座」は2月15、16日の1泊2日にて、『宇宙おじさんの真学校』を開催します。プログラムは固定せず、受講生主体のフリースタイルで、二日間めいっぱい語り合います。
“学びを超える学び”の場へ、ぜひご参加ください!