地球交響曲@木の花

ドキュメンタリー映画「地球交響曲(ガイア・シンフォニー)」を監督されている龍村仁さん、プロデューサーであり奥様のゆかりさん、景一くんと仁美ちゃんのご家族がファミリーを訪問されました。午前中は「にわとり小学校」などをご案内し、 昼食後は恒例のウェルカムコンサートで歓迎させていただきました。

木の花ファミリーでは、「ビジョンは持つけれども、未来の計画を立てない」生き方を実践しています(どういう意味?と思われた方は、ファミリーにおいでいただくか、「心を耕す家族の行く手」をお読みいただければその真意をおわかりいただけると思います)。龍村さんは「地球交響曲も、まったく同じ方法で作っています」と明かしてくださいました。たったひとりのインタビュー相手が決まっているだけでクランクインしたこともある、と。それが、実際に撮影を始めるとたくさんの出会いから思いもかけない展開が生まれ、作品に結実していくのだそうです。

ゆかりさんは、私たちの生活を「21世紀の生き方のモデルとなるもの」とコメントを残してくださいました。自ら未来を思い描くのではなく、日々の淡々とした生活の中から大いなるものの意志を読み取り、それに沿って生きること・・・それは未来への精緻な計画を立て、意志の力で実現に導くことを成功への鍵ととらえる現代の常識に真っ向から反する生き方です。けれども、すべてのものがふたたび調和へと向かう未来へ向けて、私たちはこれからも未来を計画することのない生活を続けていきます。

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(左から)ファミリーのいさどん、龍村仁さん、ゆかりさん

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仁美ちゃんとゆかりさん

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龍村仁さんと景一くん


ファミリーの富士登山

木の花ファミリーは、富士山と切っても切れない縁があります。「木の花」は富士山の主神である木花之佐久夜毘賣命(このはなさくやのひめのみこと)から取った名前で、創立メンバー20名は富士山への憧れからこの富士宮へ移住してきました。ファミリーを訪問された方は、雄大な富士山の印象を持っておられる方も多いかと思います。

8月7日は、ファミリーで富士登山を楽しんできました。車4台に分乗して5合目に向かった総勢、33名。下は小学1年生から上は60代まで、初めて富士山に登る人から何度も登ったことのある人まで、みんなで仲良く5合目を出発しました。快晴と穏やかな気温に恵まれて、遙かに見渡す雲海や鮮やかな青空を眺めながら、休憩もそこそこにひたすら頂上を目指す人、マイペースにゆっくり登る人、高山病で気分の悪くなった人に付き添う人、子どもを励ましながら一緒に登る人と、それぞれの想いや役割をもって頂上を目指しました。

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