2月からファミリーに長期滞在していた「大ちゃん」こと橘大三郎さんが、6月1日に滞在を終えてファミリーを発ちました。
大ちゃんは大阪のトマト農家さんです。今まで借りていた農園を自分で引き継ぎ、新たな出発をすることになったのを機に、農業や心を学ぼうと2月からファミリーに滞在していました。
滞在中、大ちゃんは主に「田んぼ隊」の作業に加わり、強力な助っ人として活躍してくれました。主に若手のメンバーの住む「おひさまハウスひまわり」や「た んぽぽ」に滞在していたこともあって、若いメンバーたちの「兄貴分」として面倒見のいいキャラクターを発揮、よくみんなの様子を気遣ったり、励ましたりしていました。ファミリーの世界観や精神性にも強くひかれて いた大ちゃんは、感じたことをみんなに積極的に話しかけ、そんな大ちゃんの一生懸命な姿勢に応えようと、みんなも自分の考えを真剣に答えていました。
出発の前日には、みんなで大ちゃんの「行ってらっしゃいコンサート」を開きました。ちょうどお客様をお迎えする「ウェルカムコンサート」と重なったこの日は、大ちゃんのリクエストでふだんはみかちゃんがソロで歌う「むかしむかし」をちなっぴーが、そして合唱曲の「この星の上で」をいさおとたっちゃんがデュオでゴスペル風に披露。大ちゃんは嬉しそうに聞き入っていました。
「ここで過ごした日々を決して忘れません」と涙ながらにあいさつした大ちゃんに、送別のあいさつをしたメンバーは口々に「大ちゃんはファミリーの一員だから、大阪には出張に行くんだよ」と励ましていました。
行ってらっしゃい。僕らも大ちゃんと過ごした日々は忘れないよ。家族だから、いつでも帰ってきてね。

子どもたちの「にわとり小学校の歌」に加わる大ちゃん(左端)。この日は中学生も参加してにぎやかでした

あいさつする大ちゃん。目がうるうるしています

出発の日、おうちにいた人と記念撮影