第8回大人サミットレポート

年明けすぐの三連休に第8回大人サミットが、木の花ファミリーを会場に開催されました。

大人サミットの「大人」とは、自らの意識が世界を創造している、という自覚と責任を持ち、個人の枠を超えて、他者のため、地球全体のために生きる「大きな精神」を持つ人を意味します。

第8回大人サミット
第8回大人サミット

当初、大人サミットは、社会的な地位を築かれた弁護士、医者、会社社長、大学教授などが、2009年の年末頃から木の花ファミリーを訪れるようになり、こうした方々が自らの専門性や経験を活かして、調和的な世の中作りのプラットフォームを作っていけるのではないかというビジョンの元に、2010年9月に第1回目が開催されました。年齢的にも「大人」の方々が多かったのですが、第3回目に、大学教授と共にたまたま居合わせた大学生の参加により、調和的な世界の創造に取り組む意識の高い若い人材が参加するようになりました。四年半の月日を経て、大人サミットには、年齢、職業、国籍、宗教など、ありとあらゆる枠を超えた多種多様な人々が集うようになりました。第8回目となる今回は、15歳から75歳までの男性11人、女性5人の大人が集いました。職業も幼稚園教諭、エンジニア、NPO法人の役員、整体師、学生、食の仕事をしている人など様々です。韓国からの参加者もあり、スタッフも含めると総勢20名の参加でした。

ファミリーと一緒にどんど焼きも体験
ファミリーと一緒にどんど焼きも体験

第8回は、広い世界観を持って社会、そして自らを観るために、「宇宙の仕組み」、「2014年の社会情勢」、「産業革命以降の社会を見る」などの切り口で、木の花ファミリーをこの20年間リードしてきたいさどん、そして宇宙の真理をわかりやすくプレゼンにしてくれるみかちゃんからたくさんの情報提供がされました。三日目には、木の花ファミリーで生まれ育った15歳~20歳の子どもたち3人も加わり、一人ひとりがこれからの社会をどう生きるのかをテーマに座談会を開きました。これまでの大人サミットと比べて、ゆったりとした温かい場の中で、参加者は静かに、でも確かに何かを掴んだようでした。
以下は参加された方々の感想です。(以下に載せた感想は、全体のほんの一部です。)
 

和やかな空気
和やかな空気

「初日から場の空気の変化がすごかった。それに加えて一人ひとりの三日間での心の中の変化も感じられた。最終日に木の花で育った子どもたちが入ってくれたことで、すごく場の空気が活性化されたし、自分のことじゃなくて他人を想って悩んだり、涙したりする姿は理屈じゃなくて、こういうことなんだよなと言うことを感じた。自分のことばかり考えている自分って(笑)」(しゅうくん 20代)

「今、世界(地球と人類)が大きな転換期にさしかかって来ているということは以前から感じていましたが、今回のサミットで宇宙的な視野と銀河系レベルの時間軸の点からも、そのことが明らかになり、益々これからの世の中の変化と、その中での自分の成長が楽しみになってきました。」(のっちゃん 60代)

「予測不能な展開でも、すべてがしかるべきところに収まっていくんだなぁと感じました。自分の思い込みで自分の世界が成り立っているので、自分の気付きを大切にわからないことをわからないままに受け入れ、楽しみにながら前に進み続けようと思います。」(かつ 30代)

いさどんによるプレゼンテーション
いさどんによるプレゼンテーション

「この度、初めて参加させていただきました。これからの新しい時代を迎えるにあたって、いさどんのお話は、初めて知る内容もありながら、全て以前から知っていたような魂から腑に落ちるお話ばかりで、皆さんの心地良い空気感の中、嬉しく聞かせていただきました。」(ともこさん 30代)

「地球環境や紛争、色々なことが起こっているが、全て人の心が原因で起こっていること。まずは自分の心を観る。それが一番大事で真っ先にやらなければいけないことなんだと思った。どこでやるとか結果は後からついてくる。「自分の心を観る」そこだけは外さないでやっていく。心の動きとしては、1日目は自分の実体を知る、2日目は、ダメな自分だからやらないといけないと思う、3日目は、今やれる環境にあることに感謝して、思いっきりやらせてもらおうと思う。という風に変化していきました。」(けんくん 30代)

「天意は頂くもの。それを実感した3日間でした。「大人サミット」は3日間というまとまった時間、しかも木の花ファミリーという場でできる。やっぱり「出張木の花塾」とはぜんぜん違うなという感想。「濃さ」が違うのと「場」が違う。どちらも天意で進むのは同じだけど、やはり深い場になるなという印象です。」(けーご 30代)

涙を流し人を想う心を語るにちわ
涙を流し人を想う心を語る日和

「参加者それぞれが抱えていたものを手放し、解放されていく姿がとても感動的だった。本当の意味での「大人」を知り、これからの指針をもらえた。参加者一人ひとりの個性が、その場を良いものにしていた。ヒヤヒヤする場面もあったけどね。」(よしてるくん 30代)

「今まで現象や枠に囚われていたことが何だったのか?なんやただただ、その流れに身を任せていただいていったらいいのか~、とめちゃくちゃ嬉しくなりました。最終日、木の花で生まれ育った三人の想いに、初めて木の花楽団の歌を聞いたとき以来、魂が震えるということがあり、久しぶりに嗚咽しました」(らぶちゃん 40代)
 

「天とは?」「地とは?」「人間とは?」こうしたことを理解した人々がネットワークしていく生き方が、これからの生き方となります。
大人サミットは、基本的に9ヶ月に1度開催されていますが、次回は10ヵ月後の11月21日~23日の開催となります。宇宙は常に変化変容を続けていますから、次回までにどんな変化があり、どのようなサミットになるでしょうか!
興味をお持ちの方は、今のうちにスケジュール帳に予定を入れておいてくださいね。
調和的な世界を創りたいと思っているみなさまのご参加をお待ちしています!
 
 


全国のパワースポットのお水をお送りください!

1月31日、木の花ファミリーでは第3回富士浅間木の花祭りを開催します!

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「富士浅間木の花祭り」は、愛知県奥三河地方の東栄町で700年以上続いていると云われる国の重要無形民俗文化財「花祭り」に由来しています。

舞庭の中央での「湯立て」
舞庭の中央での「湯立て」

花祭りは、舞庭(まいど…舞を舞う神聖な場)の中心に設けられた「湯釜」で湯を沸かし、天地創造の型を表現し、神人和合を表すお祭りです。釜に入れた「水」と、それを焚く「火」が融合して「火水(かみ)」となり、陰陽の和合が起きる。そこで舞庭に立ち昇る湯気に神々様が集まり来て、舞庭で人と神様が共に舞い踊る。その神聖な湯立ての水を、各地の聖水にて執り行いたいと思います。
昨年も、多くの方々から全国各地の神社仏閣の水をお送りいただき、それらを合わせて湯立てを行いました。様々な土地の水が、一つの釜の中で融合することは、その土地土地のエネルギーが融合することです。「時・所」を超えて、全ての命が、「元はひとつ」であったことに目覚め、分離と闘争の時代から、和合と共生の時代へと変遷していく祈りを込めて、祭りの中心にある「釜」の中でその型を顕します。その趣旨に共鳴される有志の方々より、今年も各地の聖水をお送りいただけることをお待ちしております!(祭りの詳細につきましてはこちらをご覧ください。)

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昨年届いた各地の聖水

下記サイトにて、全国の聖水スポットが紹介されています。
  ↓
「 水と気 YGO-JAPAN 」

上記サイトにて紹介されている場所以外でも、「これは!」と思われる神社や滝などのパワースポットがありましたら、境内にある手を清める水や川の水などをどうぞお送りください。
 
【送り先】
〒419-0302
静岡県富士宮市猫沢238-1 木の花ファミリー(担当:田中宏之) 宛
電話:0544-66-0250

1月29日(木)必着。
お水はごく少量でかまいません。
  小さめのペットボトルなどに入れ、必ずどこのお水かご明記いただいた上でお送りください。

 

皆さまのご協力をお待ちしています!

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2015年の「船出の年」を迎えて

皆様、明けましておめでとうございます。
木の花ファミリーのまりねえです。新年を迎え、今の想いをブログにしました。

2015年を私達は「船出の年」として、新たな年を迎えました。
そう私達はもう船出したのです。
それは私達が決めたことではなく天意であることを、この2日間の日常の生活でさえ感じるようになりました。年が明けただけで時間の流れは何も変わっていないはずなのに、明らかに何か新しい動きが始まっています。自分の意識の変化、周りの人達の変化、そして全体の変化を同時に感じます。それは一つにつながり、真円の曼荼羅の形となり世の中に示していく為のプロセスです。

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みっちゃんの想い 〜 老人ホームで働いて

新年明けましておめでとうございます!

今年最初の木の花ファミリーブログは、現在介護ヘルパーとして老人ホームで働いているみっちゃんが、新年を迎えるにあたって綴った今の想いをご紹介します。

爽やか笑顔のみっちゃん。同じく老人ホームで働くあっちゃんと一緒に。
爽やか笑顔のみっちゃん。同じく老人ホームで働くあっちゃんと一緒に。

 
■    ■    ■
 
私は、木の花に来る前の今から12年前、実家の横浜で介護老人保健施設のデイサービスで働いていました。もともとお年寄りが好きだったことや、これから先、長く続けていく仕事として、福祉関係は自分に合っている気がして選んだ仕事でした。

デイサービスは、通所サービスともよばれ、それぞれの自宅に利用者さんを送り届けるのですが、その際に、家族の様子がよく分かりました。核家族が増え、家族の中だけでお年寄りを看るということは、難しくなっていることを実感しました。
また、仕事を続けていくうちに、いろいろな葛藤が生まれてきました。例えば、トイレの時間が決まっていて、トイレの前に並ばせることやお風呂場に並ばせること。リハビリと称して、機械を使って、もくもくと体を動かしていることなどです。

施設の中に温かさを求めていた私にとって、何か違う、物足りなさ、さびしさのようなものを感じていました。特に、リハビリについては、もっと、お年寄りに馴染みのあること、普段の生活の延長にあること、例えば、畑に出て、土をいじったり、作物を育てたりなど、結果としてリハビリになることがいいなと思っていました。
私自身、畑をやってみたい、作物を育ててみたいという思いがあったこともあって、一度仕事を辞めて、農家さんに1年でも研修させてもらおうと思い立ちました。そこで、全国の有機栽培で農業をしている農家さんを紹介している本から、その当時、研修先を募集していた“木の花農園”と出会ったのです。

12年前、当時創立メンバープラス3、4名の20名ぐらいだったと思います。血縁を超えて子供からお年寄りまで共に暮らす生活がすでにそこにありました。この生き方がとても大事だと直感しました。1泊でどんな所か見学に来た時、食事の時でも、畑でも、どこででも、皆が心の話し、この世のしくみの話をしてくれました。

“人は学ぶために生まれてきた。”
“土も水も空気も自分もみんなつながっていて一つなんだよ。”

“何のために人は、生きているのか。”
いつも不安や悩みを抱えていた私でしたが、“そうかー、やっぱり生きる目的があったんだ”と、自分のこれからの人生においてやるべきことが分かって、本当にうれしくなりました。

収穫隊として働くみっちゃん
収穫隊として働くみっちゃん

移住当初、私は、野菜の収穫を担当していましたが、ファミリーの知り合いの福祉関係の人材派遣をしている方の勧めで、福祉の仕事の経験を生かすことになり、ファミリーで暮らしながら、老人ホームで働く機会を頂きました。

その施設は、職員が一度に20人近く辞めてしまい、人手がなく、困っているということでした。
そこでの状況は、常に職員が足りない状態で、正職員の人達は当たり前に毎日の労働時間が3時間から5時間の残業をしていました。共に働く職員の様子をみると、ちょっとのことでいらいらしたり、集中力が切れてしまったりしていて、精神的ストレスを抱えていることを感じました。職員のストレスが、虐待にまで及んでしまっていても、人手が不足しているために、その職員を辞めさせられない現状もあるようでした。実際、お年寄りへの事故が多く起こっていました。
こういった状況を立て直そうと試みる人たちがいましたが、結局、経営者側が現場を知ろうとせず、状況が変わっていかないため、あきらめて、辞めていってしまうケースが多かったです。

人材が増えない理由は、上の立場の人が職員を大事にしないこと。人材を育てていくことより、利用者を増やすことばかりに意識がいっていることに問題があったと思います。結局は、お金儲けが優先されているように感じました。これから、高齢者は増え続け、施設も比例して増え続けるでしょう。でも、その中に暮らす人々や関わる人々の心の状態は、とても豊かで、幸せなものとは、言えません。今の施設が抱えている問題の現状をみせてもらっているなと感じました。  

現在私は、自宅から近くにある老人施設で働いています。
私が、最初に入った時の一番の驚きは、全室(部屋にもトイレにも)に鍵がかかっていて、さらにY字帯といって、車いすにしばりつけて拘束をされている人が5、6人はいたことです。夜間に、ベットに体を縛られている人も2人いました。
拘束をしていなくても、転びやすい人が椅子から立ち上がると、その度に座らせています。お年寄りがなぜそういった行動をするのか、その原因をみていません。ただ業務として相手と接すると、その人の心を分かることはできません。どういう心で接しているのか、お年寄りも敏感に感じているものです。
本当にその人にとって必要なことが何なのかを思う心が足りないのだから、ただ、もっと心を感じることを大切にしていけばいいのだと思います。それはお互いを思いあえる心です。皆の気持ちが同じ方向にむいていれば、いつでもベストな対処法が、どこからでも浮かんできます。

本来、施設はレクリエーションやリハビリなどを通して、お年寄りを活性化させる場でなければならないけれど、この施設では、職員の人員も少なく、意識も低く、そこまでのことが出来ていない現状です。食事の提供、入浴や排泄の介助といった生活において最低限のことだけで終わっています。1日の大半の時間は、テレビをボーっと見ているだけで、何もすることがなく時間をもてあましたまま過ぎていきます。 “こんな施設、すぐにでも出ていきたい”という言葉を何人もの人に聞きました。

でも、そんな場所に入れられてしまった自分がいる。今の自分の状況は、今まで自分が生きてきた結果です。だれのせいでもありません。

今、この施設で日々どんなことを感じながら生きているのか。その人に接してみると、その人の今までの生き様がみえてきます。
どんなにお金持ちで、苦労なく、ぜい沢に生きてきた人でも、人生を締めくくる最後の時に、自分がどんな状況を与えられているかをみると、自分の意思に反して施設に入れられ、孤独を感じている人も少なくないのです。
同じ場所に暮らしていても、その人の心次第で、有難い場所にもなれば、地獄の場所にもなってしまいます。全ては、自分の心が作り出している世界なのです。
だからこそ、年齢など関係なく、だれしもが、今を大事に生きることが大切なんだと感じています。今の自分の心のあり方が、確実に未来の自分を作っています。そのことさえ分かれば、だれでも、今からすぐに変わっていくことができると思います。

今ある老人施設は、当然、介護する側、される側という関係がありますが、その意識がそこにいい場をつくらない気がします。常に与える側、与えられる側ではなく、一人一人が、お互いに楽しい生活の場を作っていこうと思えば、豊かな場所になっていくのではないでしょうか。一方が与え続けることは、結局、対処療法になってしまうと思います。

“人生の最後をどんな風に生きたいのか。”
 お年寄りそれぞれに、思いがあり、話しをしてくれます。心の触れ合いと充実した価値ある生活を送ることを望んでいるのを強く感じます。
お年寄りの年の功で、周りに提供できることはたくさんあります。たとえ体が不自由でも、それを個性として、周りにお世話をする機会を与えてくれています。それは役割の違いだけだともいえます。
もっともっと生かしたいのです。外で働く機会をもらい、人が生かされていない現場を目の当たりにして、そのことを、より強く感じています。

“人の幸せって何だろう”と思います。
本来、人は働くこと、“はたを楽にすること”が生きることなのです。自分のためではなく、世の中のため、人のために貢献することで、心が満たされ、生きがいにつながります。

私自身、木の花に出会って、それを実践できる場所を頂いているからこそ、本当に心からそうだと思うのです。自分が、自分が、と自分の損得ばかり考えていたころは、本当に苦しかったです。何かを手に入れても、いつも空虚感がありました。
今は、自分のことを考えなくてもいい、楽な気持ち、自由を感じます。
これから先、いつまで生きるかも分からないけれど、老後に起きるかもしれない病気や災難などに対して、人は不安や心配に思うわけです。家族なのか、施設なのか分からないけれど、人に看てもらう、世話になることが前提にあっても、やはりお金の問題があります。お金が全てではないけれど、それを頼りにして、そのために仕事をしている人が多いと思います。
ストレス社会の中で、ストレスがあることが当たり前というけれど、実際に何にストレスを感じているのか、その原因は何なのか、自分の心のどこから来ているのか、そこまで考えが及んでいなかったり、その実態を分かっていても、それを解決しようというところに至っていないだけです。客観的に自分の心が見えれば、案外、何だそんなことだったのかと思うぐらいなことでもあると思います。

私は同じ職場で働いていても、ストレスなく、充実した毎日を過ごしています。
自分の感じた思いを正直に相手に伝え、問題事から自分の心を振り返る。そこから学ぶ意識を持つと、自分では、悪いことと思っていたことも、実は、いいことに変わっていく。本当に有難いことになっていく。
私がやっていくことは、日常の中で、そういった心の姿勢を表現していくことなんだと思っています。

血縁を超えた大家族の暮らし
老いも若きも共に暮らす大家族

私は、お年寄りだけで暮らす生活ではなく、いろんな世代の人が、調和の中で助け合って、共に生活することが自然なことと思っています。小さい子供がいて、青年がいて、おじいちゃんやおばあちゃんがいて、それは、血縁に限らず、血縁を超えても、実現できる家族なんです。不安や心配などいらない、安心の世界です。
「私の家族は、80人の血縁を超えた大家族だよ。皆で共に助け合いながら、たくさんのことを共有して、調和の中で暮らしているんだよ。喜びも100倍なんだよ。」とお年寄りに話をすると、興味深そうに、いろんな質問をされます。
「そんな天国のような所が、本当にあるのかね。信じられないよ。」とも言われました。
自分を忘れて、みんなの事を思い、みんなの為に生きること。誰の心の中にでもある真実に目覚めれば、だれもがつくれる場所なのです。
実際に、私が暮らしている木の花ファミリーは、それを実現している“菩薩の里”です。

高齢者の施設は、どんどん増えていっています。実際に高齢化が進むのですから、当然の流れでしょう。
ただ、私は、形をどうするのかではなく、もっと、そこに暮らす人々同士の心が豊かで、通じ合うような、そんな場所が広がっていったら、と思っています。
 
■    ■    ■
 

今年もよろしくお願いします!
元旦のおせち料理を食べながら、血縁を超えた家族たちと一緒に

 


【木の花菜食レシピ】お料理初挑戦!かずこのクリーミーかぼちゃサンド

今日は、畑隊のかずこちゃんによる、ヘルシーなかぼちゃサンドをご紹介します!

今回は「雪化粧」という皮の白いカボチャを使いました
今回は「雪化粧」という皮の白いかぼちゃを使いました

 
創立メンバーとして20年前にこの暮らしを始め、なんとお料理はまったくしたことがないというかずこちゃん。けれども畑で作物を育てながら、もっと“循環”を感じるためにいつか料理をやってみたい、と、ずっと思っていたのだそうです。
そして先月、「木の花茶会」を開くことになったのをきっかけに、茶会チームとして料理に初挑戦!かぼちゃのサンドイッチを担当することになりました。

畑ではテキパキ作業するかずこちゃん
畑仕事ならおまかせ!

ところがお料理初挑戦のかずこちゃん、どのくらい初挑戦かというと、まずかぼちゃの切り方がわからない。当然蒸し方もわからない。ついにはかぼちゃをマッシュするのにやじーから「マッシャーを使うといいよ」と教えられたのを忘れてすり鉢とすりこぎを持ち出し、「こん棒は使い慣れてるから」と元新体操選手ぶりを発揮。

そんなかずこちゃんの前に救世主として現れたのが、自然療法プログラムで木の花にやって来たわたるくんでした。イタリアで料理修行をしていたわたるくんが手足となり、見ごと素敵なサンドイッチが完成!かずこちゃんは隣りで材料を渡すだけ!お茶会当日は、お客様からも美味しいと大好評でした。

わたるくん、ありがとう!!
わたるくん、ありがとう!!

そんなこんなで出来上がった、かずこちゃん(実質わたるくん)のサンドイッチのレシピをご紹介します。隠し味に赤じゃが芋が入っているのがポイントです。
  
クリーミーかぼちゃサンド

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【材料】 4人分

赤じゃが芋。時にはこんなカタチも♪
赤じゃが芋。時にはこんなカタチも♪

■ かぼちゃ・・・・・・・・200g
■ 赤じゃが芋・・・・・・・100g
■ 玉ねぎ・・・・・・・・・20g
■ 赤パプリカ・・・・・・・10g
■ ピーマン・・・・・・・・5g
■ 豆乳マヨネーズ・・・・・30g
→ 作り方はこちら
■ 塩・・・・・・・・・・・小さじ2/3
■ 黒こしょう・・・・・・・1〜2ふり
■ サンドイッチ用のパン・・16枚
  
【作り方】

① かぼちゃは5cm角程度に切り、20分間蒸す。
② 赤じゃがも同様のサイズに切り、10分間蒸す。
③ 玉ねぎとピーマンを1〜2mm角に、赤パプリカを2mm角にきざむ。
④ 蒸しあがったかぼちゃと赤じゃがをマッシャーでつぶす。
⑤ ③と④に豆乳マヨネーズ、塩、黒こしょうを加え、なめらかに混ぜ合わせる。
⑥ ⑤を8等分してパンにはさみ、好みの形にカットして出来あがり♪
  

お客様にも大好評でした。ぜひお試しください!
お客様にも大好評でした。ぜひお試しください!