バイオディーゼル車がファミリーにやってきました!

今日、ファミリーにバイオディーゼル燃料で走るように改造した「子エスティマ」がやってきました!ありがたいことに、一年間の無償貸与なのです。

この子エスティマ君に乗って世界遺産をめぐる日本縦断の旅をした写真家の石井友規さんが来訪され、世界中の写真を使って各地の養護施設などで自然やいのちの大切さを訴えてこられたプレゼンテーションをファミリーで披露してくださいました。

そのあとは車の簡単な「引き渡し式」を行いました。子エスティマ君は十数台あるファミリーの車たちの一員として、お客様の送迎などに活躍してもらうことになります。地元マスコミの方々が何名か取材に来て、石井さんをインタビューしていました。

昼食会のあとはファミリーのウェルカムコンサート。石井さんは「はじめはどんなところなんだろう、と思いながら来たけれども、こんなところもあるのか、と思いました」と感想を話されました。

いよいよ、ファミリーでも本格的にバイオディーゼルへの取り組みをはじめました。その活動を通じて、またさまざまな出会いや協力が生まれていきそうです。ファミリーを来訪された際は、てんぷら油で走る子エスティマ君を見てやってくださいね。

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写真を説明する石井さん

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次々と映し出される風景を眺める ファミリーの面々

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取材に来られた方々

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バイオディーゼル仕様・子エスティマ君の勇姿です! 横に「ECO」マークがついています

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インタビューを受ける石井さん

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引き渡し式です。いさどんとがっちり握手!

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ファミリーのみんなと記念撮影

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ウェルカムコンサートに真剣な表情で聞き入る石井さん


安曇野と富士山の麓と

こんにちは!今日のブログは、よしどんが担当します。

1月8日から一泊二日で、僕らととても縁の深い、素敵なお客様がおいでになりました。

まず、長野県安曇野の「シャロムヒュッテ」オーナーの臼井健二さん。そして臼井さんの親友であり、株式会社向山塗料の相談役で、現在は「五風十雨農場」を展開されている向山邦史さん、同農場の番頭さんである内田和夫さんのお三方。そして、ファミリーの友人であり、エコビレッジ関連の活動でファミリーのメンバーと深く関わっている平方亜弥子さんとパートナーのしんちゃん。おふたりは、この3月にもシャロムヒュッテに移住予定なのです。

ファミリーの若いメンバーの中には、これまでにシャロムと深い縁を持っている人が何人かいます。そのひとりのたっちゃんは、ウェルカムコンサートの中で、自分のこれまでの歩みとシャロムとの関わり、そして今回またひとつ縁が深くなることへの感謝を語りました。

僕は今回、臼井さんと向山さん、そしていさどんの「三者会談」に同席する機会に恵まれました。三者三様、自らが中心となって立ち上げた現場の第一線で活躍してきた三人(共通点は、上の方が光っていること!です)の会談に、どうなるかなあ、と、内心わくわくしながらも、ちょっとどきどきしていました。

いさどんのさえないダジャレから始まった会談でしたが(笑)、話は大いに盛り上がり、今後連携していける部分について具体的な意見が交わされる場となりました。その中で僕が面白い!と思ったのは、複数のコミュニティで使える共通の地域通貨のアイディアです。既存の地域通貨にはないコンセプトで、これはいけるかもしれないと思いました。今後、実際にいろいろと調査を進めていきたいと思っています。興味のある方、一緒に進めていきたいという方は、ぜひご連絡下さい。

今後、この三つのコミュニティがつながり、連携していく流れを想像すると、とってもワクワクします。本当によい出会いとなった一日でした。

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まぶしくて見られない光の集合体!?(左から)向山さん、いさどん、臼井さん

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シャロムヒュッテに引っ越し予定のしんちゃんとあやこちゃん

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有機農業との出会い、そしてシャロムとの縁を語るたっちゃん

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いつにもまして心がこもるみかちゃんの歌

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あやこちゃんも歌を披露してくれました

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ウェルカムコンサートの大団円は手をつないで

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あいさつで涙ぐまれる臼井さん


初日の出を見に行きました

年越しのミーティングが明けた元旦の朝、ファミリーのみんなで朝霧高原にある原っぱに初日の出を見に行きました。天気のいい元旦には、毎年その場所に出かけています。手をつなぎ、肩を組んで、歌を歌いながらみんなで日の出の瞬間を待ちました。

昨夜のミーティングでは、今年はきっと「洪水のような」一年になるね、と話し合っていました。どんな出会いがあるか、そしてそこからどんな展開が起こっていくのか、誰にも想像がつきません。けれども、僕らは今日の初日の出のように、みんなで輪になり、にぎやかに楽しみながら、来るべき輝きの時を待つのだと思っています。

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ただいま年越しミーティング中!

皆様、あけましておめでとうございます。ただいま0時20分。年を越したファミリーは、なんとミーティング中なのです。大みそかもいつも通り開かれた日々のミーティングのあと、「せっかくだから、今年を振り返ってみんな一言ずつ」と始まった挨拶に熱が入って、あっという間に零時を越してしまいました。

新年最初のブログは、本当にファミリーらしい一幕になりました。本年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。

追記:ただいま02:10です。ようやく挨拶が一巡して、おしまいになりました。涙あり、笑いあり、一年のはじめにふさわしい、本当にいい時間でした。これからお菓子でパーティーです。そして、みんなで初日の出を見に出かけます。

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年越し蕎麦の光景

今年もあと残すところわずかとなりました。家や倉庫の大掃除や片付け、ふだんの倍ほどにもなる配送作業、170枚以上におよぶ餅つき、そしてそば打ちなどなど、メンバーそれぞれ忙しい年末の作業も終わり、みんなで揃っておそばを食べ終わり、ほっと一息入れています。

8時からは今年最後のミーティング。そのあとは今日は子どもも夜中まで起きていて、近くの神社まで二年詣りに出かけたりして楽しく過ごします。

月並みなことばになってしまいますが、今年はいろいろなことがありました。若い人を中心に家族が増え、新たな風が吹き、4月には創立以来の「木の花農園」から「木の花ファミリー」に名前を改めました。たくさんの、本当にたくさんの人々が訪れ、調和して生きる私たちの思いが大きく世の中に広がっていきました。

来年は、どんな年になるでしょうか。「きっと、洪水だぞ」とは、いさどんの弁。僕らにも予想がつきませんが、大きな流れが加速度を増し、おおきなうねりが広がっていくことは間違いありません。

本年は、皆様に本当にお世話になりました。来年も、木の花ファミリーをどうぞよろしくお願い申し上げます。

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ファミリーで栽培したそばを製粉して打った、本当の手作りそばです。釜戸でゆでているところです。

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外は寒いけれど、そばの風味をよく味わえる冷そばを好む人が多いです。

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