吉兆の空に

昨日の夕方、空に浮かび上がった雲をたっちゃんが撮影しました。左側の雲は飛翔する鳳凰、右側の雲はDNAの二重らせんのように見えます。

昨日はファミリーの秋の遠足で動物園に出かけました。そのときに、たくさんの人が雲に目を留めていました。虹色の雲、鳥のような雲。その中で、ひときわ目を引いたのが、写真の雲です。

大人ミーティングで写真をスクリーンに映してみんなで観たときに、いさどんがこんなことを話しました。

「僕は雲を読む。今日は空が語りかけてきた。今日は吉兆。祝福の空だった。何が吉兆なんだろう?と思っていたが、それは社会的に意味のある空だった。僕らは、常に誰をも生かす生き方をしている。だけど、本当に生かすポイントを持っているのは本人。活かすも殺すも本人次第。この世界は全て平等で、どんなものも必要な役割としてそのポジションにいる。

人間は自分に捉われていると、下ばっかり向いて、計算ばかりして、こういう自然現象に心が惹かれない。心がきれいになると、天の方を向いて僕らを活かしてる魂のふるさとの方に心が惹かれていく。今日、みんなが共通して雲のことに気づいていたのは、その表れ。

ファミリーの初期の頃は、今日の富士山はどうだったとか、日の出はどうだったとか、そういうことがいつも語られていた。そうやって、富士山や太陽、月や星と対話しながらする生きていく生活なんだよね、と。宇宙の法則、仕組みの中で生きていることに気付くからこそ、そういうことに目が行く。全員でなくても、何人かが気づけば、みんなで共有できる。

それにしても、二重螺旋の雲は素晴らしいね」

大人ミーティングでは、その吉兆が具体的に何を表していたのかが話題になったのですが、それは、メンバーの個性が花開いていく、ある具体的な動きにつながっていたのでした。具体的なことが決まったら、また皆様にご報告できると思います。どうぞお楽しみに!

右がDNAの二重螺旋、左が鳳凰のように見えます(クリックで拡大)
右がDNAの二重螺旋、左が鳳凰のように見えます(クリックで拡大)

木の花ファミリー・ヘリオセンター誕生!

10月29日、木の花ファミリーは地球暦の「ヘリオセンター」として正式に運営を開始します!

以下に地球暦とヘリオセンター、そして地球暦とファミリーの関わりについて解説します。

10/31更新地球暦オフィシャルブログに掲載されました!これからお読みになる方は、下の記事よりもそちらをご覧ください。

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地球暦とは
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天体位置表の座標系を元に、
太陽系を1兆分の1に縮尺した時空間地図。
太陽中心の地動説的な視点で、
惑星の運行を羅針盤で捉える円盤形の暦は、
『ヘリオコンパス』と呼ばれています。

毎年、アーティストの有志によって制作され、
チームによる惑星奉仕で配給されています。

新しい時間の贈り物である地球暦は、“銀河の贈り物”として、
私からもうひとりのわたしへと、
平等にプレゼントとして届けられています。

地球暦の公式HP『ヘリオステラ』では、
惑星の天体位置計算を公開し、
オープンソースで開発を進めています。

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ヘリオセンター
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地球暦の運営母体のネットワークです。
自給自足をし、継続的に研究教育を行い、
地球暦の銀河の贈り物活動のサポートをする拠点です。

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木の花ファミリーと地球暦との出会い
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今年の2月、「NPO法人JOYヒーリングの会」主宰の中西研二さんと
ファミリー創設者の「いさどん」こと古田偉佐美が対談しました。
たまたま、対談場所の応接室に2010年度版の地球暦がかかっており、
それを目にした中西さんが
「木の花さんでも地球暦を使っているのですか」と問いかけ、
いさどんは「以前からこれがずっと気になっていて、
知りたいと思っていたんです」と答えました。
対談後、中西さんが開知さんに電話をしてくださり、
開知さんがいさどんと電話で話して、
さっそくファミリーを訪問する運びになりました。

ちょうど、前年の暮れからファミリー内で
「これからは、地球意識を超えて、宇宙意識で暮らしていこう」
ということが話し合われていました。
地球暦との出会いは、まさに最高のタイミングであり、
ファミリーの意識が上がったことで
相応しいものがやって来た、という感覚がありました。

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「地球暦実践ワークショップ」の開催
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ファミリーに直接足を運んでくれた開知さんとの話し合いの結果、
ファミリーで年4回、通年のワークショップを行うことになりました。
地球暦の基本から始まり、
最終的に木の花オリジナルの地球暦を作成することを目標に、
3ヶ月(地球暦では90度=建設的な角度)おきの開催が決まりました。

これまでに3回が開催済み(2011年3月16日、6月8日、9月8日)で、
第4回が12月8日に予定されています。

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「チームちきゅうれき」への参加
ヘリオセンターへ
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第2回のワークショップの後、
ファミリー全体で「チームちきゅうれき」に参加することになりました。
農的な暮らしをベースとしたエコビレッジとして、
地球チームに参加することになりました。
9月に開知さんからファミリーに
ヘリオセンターにならないか、との打診があり、
ファミリーの全体ミーティングで討議した結果、
ヘリオセンターになることを満場一致で決定しました。
そして9月、チームの第二回惑星会合の場で
2番目のヘリオセンターとして正式に認定を受けました。

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日々の暮らしで地球暦を活かす
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◇ 世界観のつながり

地球を自分自身ととらえると、
地球暦を使うことで、地球中心(=自己中心)から太陽中心へ
大きく視点が広がります。
ひとつ拡大した視点に移ることで、全体の仕組みが見えてきて、
自ずと太陽が中心であることが見え、価値観の転換が起こります。

自己中心的な目は、物事の全体像を歪めて
自分に都合の良い解釈をしてしまいます。
しかし、自分というものから離れた視点を持ったとき、
全体がはじめて正確にとらえられ、太陽系の仕組みや、
さらに拡大すれば銀河の仕組みや宇宙の仕組みまで見えてきて、
その中にいる自分というものの姿や立ち位置、役割も見えてきます。

木の花ファミリーのモデルは太陽系であり、
宇宙の仕組みの中にあります。
そして、大切なのは
一人ひとりが太陽であることを思い出すことです。

太陽は、大いなる宇宙の意志を太陽系の皆に伝える存在です。
私たちは、壮大な宇宙の一部を構成して担いながら、
自らも太陽の心をもって全体をとらえ、
皆のことを思う心に目覚めていきます。
宇宙にある無限の太陽のひとつひとつが
自分自身を知って宇宙意識を感じ取り、
そこに沿って太陽系の仲間たちとともに生きていく。
そんな時代の始まりを感じています。

私たちひとつひとつの太陽が肉体を持って
地球という生命の星に生まれ、
自分の心の姿を体験して学んでいくという、
壮大で神秘的な宇宙ドラマを演じているのだと思うのです。
この仕組みを知った者から、
星としての生命を真剣に、そして喜びと共に楽しんでいきましょう。

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ヘリオセンターとしてのビジョン
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木の花ファミリーは、もともと
「富士山をアンテナとして世界中に光を発信する所になる」
というビジョンのもとで創設されたコミュニティです。
今回、ヘリオセンターの認定を受けて、
いよいよ本格的に世界に向けて光を届けていく場になっていきます。

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ヘリオセンターとしての具体的な取り組み
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◇ 地球暦を活用した暮らしの実体験もできる研修所

有機農業による自給自足をベースに、
血縁を超えた大家族として数多くのメンバーが
持続可能な暮らしを営む木の花ファミリー。
その中で地球暦が活用されている現場を
体験することができます。

◇ 宇宙意識の目覚めへ

地球暦は、今までの自己中心的な視点から
地球意識へと意識を変化させるだけでなく、
実際に毎日、太陽系を俯瞰した視点から
眺めていくことを続けていくことによって
確実に太陽系意識、銀河意識へと意識が拡大していきます。
そういうこれからの人類が到達していくであろう意識を
生活の隅々まで浸透させた場を創造していきたいと思います。

銀河の贈り物を届けるにふさわしい意識を持った、
またはそこを目指す人々が集い、実際に生活をしている、
そんなこれからの地球の雛形になる場=ヘリオセンターを
創造していきたいと考えています。

◇ エコビレッジ・デザイン・エデュケーション(EDE)

木の花ファミリーでは、2012年1月13日から2月11日にかけて
エコビレッジ・デザイン・エデュケーション(EDE)という
国際的なエコビレッジ教育プログラムが開催されます。

EDEは持続可能な暮らしを創り上げるためのノウハウや精神性を
環境・社会・経済・世界観の4つの側面から
包括的に学ぶことのできるプログラムで、
国連の「持続可能な発展のための教育の10年」の一環として
正規に認証されています。

一ヶ月間、持続可能な暮らしの実践地である
木の花ファミリーに滞在して学ぶ体験型のプログラムに、
地球暦の学びを組み込んでいます。

開催期間中の新月の日(1月23日と24日)には、
開知さんを講師に招いて地球暦基礎講座を開催、
夜には宇宙を感じるイベントをコミュニティ全体で行います。

また、2月3日の節分の夜と翌4日の立春の朝には、
コミュニティの年中行事である節分祭と立春祭が開催され、
午後には一般にも公開される地球暦講座が開催されます。

「地球暦@EDE」は、地球暦を次のような視点から学ぶように
プログラムされています。

– 自分と宇宙とのつながりを思い出す
– 自分の暮らしている環境をホリスティック(包括的・統合的)に捉える
– 自己を認識し、意識の転換を図る際のステップとする
– より広い世界とのつながりを見出す
– 自らの使命を知り、それを社会、コミュニティづくりに活かす
– それぞれが相応しい形でリーダーシップをとる
– 自らと周囲の役割と特性を知り、コミュニティの建設や運営に活かす

EDEを受講して新たな世界観を身につけた人々が、
調和的な社会づくりの種を日本各地で芽吹かせていくでしょう。
地球暦は、その大切な一翼を担ってくれます。

以上


木の花ファミリー通信 Vol.50 2011年10月号

ファミリーの月刊ニューズレター、「木の花ファミリー通信」の10月号が発行されました!

今月号は記念すべき創刊50号です。創刊の2007年8月は、ファミリーが「木の花農園」から名前を変えて、情報発信を広げ始めた時期です。手探りで始まった編集作業ですが、ここまで月刊ペースの発行を続けてくることができました。改めまして、皆さまのご愛読に御礼申し上げます。今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。

なお、この機会に第2号から続いてきた誌面デザインをリニューアル、カラー化しました。デザイン担当は、ファミリーのみきちゃんです。こちらも、ご意見をお伺い出来れば幸いです。

ニューズレターはのビューアでお読みになれるほか、PDFファイルをこちらからダウンロードできます。ぜひ、お読みください!

<今月の記事>

  • トピックス
    • いさどん講演会@ヤマギシ会豊里実顕地
    • みちよちゃんのエコビレッジ・レポート ~ スイス・メタニタ編
  • みんなの暮らし
    • 70歳でセーラー服を!?
  • ファミリー紹介
    • いさおちゃんの巻
  • 子育てだより
  • 今月の木の花菜食レシピ「和風スイートポテト」

いよいよ明日、「土と平和の祭典」に出店します!

今夜の大人ミーティングは、いつもとちょっと違う光景。おにぎりを握っていたり、きなころ餅をつくっていたり、今日一日、総力戦で行なっていた明日のイベントの準備が最後の大詰めです。

明日、10月16日(日)は東京・日比谷講演の「土と平和の祭典2011」に出店します。総勢17名の大部隊が朝4時にファミリーを出発、2つのテントで出店します(詳細はこちらです)。特製の食べ物を多数用意して、皆様をお待ちしております!ぜひ、お越しください!!

きなころ餅づくり部隊
こちらはおにぎりづくりに精を出しています

EDE in 木の花ファミリー、いよいよ開催!

30日間にわたって木の花ファミリーに滞在、その生活を肌で体験しながら、エコビレッジの世界観や精神性、具体的なノウハウを実践的に学ぶプログラム「エコビレッジ・デザイン・エデュケーション(EDE)」が来年1月から2月にかけて開催されます!

EDEは世界のエコビレッジ関係者によって開発された、国際的な教育プログラム。日本では2008年に有志の実行委員によって初めて開催され、ファミリーのみちよちゃん(古橋道代)が運営委員を務めるなど、深く関わりました。今回開催されるのは、その「木の花ファミリーバージョン」。会場をファミリーに置き、メンバーたちが講師を務めます。

真に持続可能な暮らし方を世の中に広めていくために、ファミリーが総力を結集してお届けする「エコビレッジ・デザイン・エデュケーション」。あなたの人生を変えるかも知れない30日間です。ぜひ、ご参加ください!

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【転載・転送歓迎!】
☆∴‥∵:・.* ☆∴‥∵:・.* ☆∴‥∵:・.* ☆∴‥∵:・.*☆
この星の未来をつくる暮らしの学び
『 エコビレッジ・デザイン・エデュケーション 』
http://ede.konohana-family.org/
@木の花ファミリー(静岡県富士宮市)
2012年 1月13日(金)~2月11日(土)
☆∴‥∵:・.* ☆∴‥∵:・.* ☆∴‥∵:・.* ☆∴‥∵:・.*☆

エコビレッジ・デザイン・エデュケーション(EDE)は、
30日間、実際のコミュニティに滞在しながら、
持続可能で幸福な社会や人間関係をどう構築していくかを、
体験を通して学ぶプログラムです。
・・・・・・‥‥‥‥‥‥‥………………………‥‥‥‥‥‥‥・・・・・・

わたしたちの暮らす星、地球。
この星には、その肌をベールのように覆う大気と、血液のように流れる水、そし
て生命を育む大地があり、まるでひとつの生き物のように息づいています。

地球に原初の生命が誕生したのが、約38 億年前。
生物たちは互いに助けあいながら、大きな生命の環を織り成しています。
地球は最初から、「いのちの共同体」であり、エコビレッジなのです。

しかし人類は、いつしかその生命の一員であることを忘れ、地球のバランスを崩
してしまいました。今こそ人類は、そのバランスを取り戻し地球に奉仕する側へ
と進化するときに来ています。

そのために必要なのは、一人ひとりのこころの変容。
よりシンプルな暮らしの中で、自然とつながり共に助けあう幸せへとシフトして
いけば、地球への負荷をずっと小さくすることができます。

こうした「コミュニティの幸せ」の秘訣は、調和的な人間関係。
本プログラムでは、17 年間にわたり調和的な暮らしを実践している木の花ファ
ミリーに滞在し、自らの内なる成長を促していきます。

あなたの人生を変えるかも知れない30日間。
ぜひ、参加してみませんか?

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■ 日 程
2012年 1月13日(金)~ 2月11日(土):30日間

■ 会 場
「木の花ファミリー」(静岡県富士宮市猫沢238-1)
*JR 身延線・富士宮駅から車で15 分(送迎あり)
*東京駅→富士宮駅間は直通の高速バスも運行されています
【アクセス】http://www.konohana-family.org/way/way.html

■ 講師 / ファシリテーター
☆木の花ファミリーメンバーが主に講師及びファシリテーターを務めます。
◎ メイン講師
・古橋 道代(グローバル・エコビレッジ・ネットワーク理事・日本大使)
・古田 偉佐美(木の花ファミリー創設者、自然療法・心のケア担当)
・嵯峨 美雅子(食養生・地球暦ナビゲーター、アーティスト)
・内田 達也(木の花ファミリー 畑作担当)
・北尾 郷子(木の花ファミリー 育苗担当)
◎ ゲスト講師
・石綿 薫(財団法人 自然農法国際研究開発センター 研究員)
http://www.infrc.or.jp/
・飯島 秀行(一般財団法人 テネモス国際環境研究会 理事長)
http://www.tenemos-ier.org/
・杉山 開知(地球暦研究家)
http://ninkimonode.com/index.cfm?page=performer&id=102

■ 定 員
15名(先着順)
*お早めにお申し込みください!

■ 対 象
・持続可能な暮らしを実践したい人
・エコビレッジをつくりたい人
・地域おこしやまちづくりに取り組みたい人
・災害からの復興に取り組んでいる人
・企業を通して社会貢献したい人
・持続可能な社会づくりを目指す教育関係者
☆その他、より良い未来をつくっていきたい人であればどなたでも!

■ 参 加 費
◎ 収入に応じて参加費が異なります(自己申告制)
① 年収 400 万円以上 22 万円
② 年収 200 万円以上 20 万円
③ 年収 200 万円未満 17 万円

*参加費には、受講料・宿泊費・食費が含まれます。
*部分参加のお申し込みは受付しておりません。
*全プログラムの90%以上参加された方に、
ガイア・エデュケーションより修了証書が発行されます。
*分割払いも可能です。ご希望の方はお問い合わせください。
*ご入金を持って正式な参加受付と致します。
*ご入金後の払い戻しについては応じ兼ねます。

■ お申し込み
*下記サイトからお申し込みください。
http://bit.ly/mVsCTL
(先着順/定員になりしだい締切)

■ お問合せ
NPO 法人 青草の会(担当:佐野/古橋)
E-mail: ede@konohana-family.org
TEL: 0544-66-0250  FAX:0544-66-0810

◎ 主 催 : NPO法人 青草の会
◎ 共 催 : 木の花ファミリー
◎ 後 援 : ガイア・エデュケーション
グローバル・エコビレッジ・ネットワーク(GEN)

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━━【エコビレッジとは?】━・‥…━━☆
人も地球も共に幸せに生きるためのコミュニティ。環境破
壊や人間疎外などの課題を包括的に解決する地域モデルとし
て、特に90 年代以降、世界中で実践されるようになりました。
エコビレッジでは、有機農業の推進や自然エネルギーの導
入、共同による子育てやソーシャルビジネス、アート活動な
ど、様々な取り組みが展開されています。ゼロから作り上げ
るタイプもあれば、既存の地域を徐々にエコビレッジ化する
場合もあり、サイズも50 名~ 2000 名と多種多様です。
日本でも、都市と農村それぞれでエコビレッジの実践が始
まっており、注目を集めています。

【 エコビレッジ・デザイン・エデュケーション(EDE )】
世界のエコビレッジ関係者によって開発された、国際的な
教育プログラム。持続可能なコミュニティをつくるための智
恵と実践を、「環境」「経済」「社会」「世界観」の4つの
側面から学ぶ1 ヶ月間のプログラムです。これまで世界23
カ国で開催され、国連「持続可能な開発のための教育の10
年」にも正式に参加しています。
学習内容は、「エコ建築」「コミュニティ銀行」「ファシ
リテーション」「精神性と社会変容」など様々ですが、実際
にエコビレッジに滞在しながら、参加・体験型で学んでいく
のが大きな特徴。
今回の会場となる木の花ファミリーでは、17 年間にわたり
無農薬有機農業による自給自足を実践しており、こうしたコミ
ュニティの経験もじっくり学ぶことができます。

☆過去に日本国内で開催されたEDEのホームページ
(2泊3日の連続講座スタイルのEDEです)
http://www.ede-japan.org/aboutecovillage

・・・・・・‥‥‥‥‥‥‥…………………
◎ EDE は次の4科目から構成されています
…………………‥‥‥‥‥‥‥・・・・・・
《 環 境 》
わたしたちの暮らし全体を、生態系と調和したものに変
えるための技術と方法論を学びます。また自然から学び、
オリジナルな方法を生み出していくための基礎と哲学を学
びます。そしてコミュニティ全体を、ソフトとハードの両
面から持続可能な形にデザインしていく力を身につけます。
(テーマ:「エコ建築とその改修」「持続可能な食の生産」
「適正技術」「自然再生と災害復興」など)

《 経 済 》
貧困や環境破壊を作り出している今のグローバル経済の
仕組みと限界を知り、そこからエコロジーと友愛の思想
をベースにした「幸せの経済」へと転換する方法を学び
ます。 健全なコミュニティの基盤をつくり、運営してい
くための経済活動や社会起業の方法についても学びます。
(テーマ:「社会的企業とコミュニティビジネス」
「コミュニティ銀行」「制度面と資金面の問題」など)

《 社 会 》
組織やコミュニティの中で、対立を乗り越え、互いの
多様性を尊重し合いながら、信頼にあふれた人間関係を
築くためのスキルを身につけます。そしてそれぞれの個
性や能力を最大限活かしながら、調和したコミュニティ
を創り上げていく方法を生活体験を通して学びます。
(テーマ:「円滑なコミュニケーション」「リーダーシップ」
「合意形成とファシリテーション」「健康と癒し」など)

《 世 界 観 》
他の3科目すべての土台となる精神性と意識について
探求します。持続可能な未来への道しるべとなるホリス
ティック(包括的)な世界観と、個人と社会が共に変容
していくありかたを学びます。またコミュニティにおい
てどのように優れた芸術や文化を生み出していくかを学
びます。
(テーマ:「自然の声に耳を傾け、つながろう」「気づきと
意識の転換」「創造性と芸術」「宇宙意識と地球暦」など)

※EDEカリキュラムはこちらから無料ダウンロードできます。

クリックしてEDEJapanese.pdfにアクセス

◎本プログラムは、エコビレッジ教育者の国際組織「ガイア・
エデュケーション」より、正式なEDE プログラムとして認証
されています。http://www.gaiaeducation.org/

☆∴:.。★.‥゛°°

【 木の花ファミリー 】http://www.konohana-family.org/
富士の麓の農的エコビレッジ。79 名(2011 年10 月現在)
のメンバーが、血縁を超えた大家族として暮らしています。
1994 年、静岡県富士宮市にて「木の花農園」として設立。
以来17 年間にわたり、無農薬有機農業での自給自足生活
を続けてきました。メンバーは、田んぼや畑仕事の他、子
育てや料理、家事、地域の便利屋、音楽活動など、それぞ
れの得意分野に応じて働き、収入を平等に分かち合ってい
ます。250 種類の野菜やお米を栽培し、近隣及び全国に直販
しています。
またEM(有用微生物群)の活用や、玄米菜食による健康
な食生活の実践などの様々な工夫を通して、日本人平均の
3分の1の環境負荷(エコロジカル・フットプリント)の
暮らしを実現しています。
*OurWorld2.0 http://ourworld.unu.edu/jp/konohana/

【 NPO法人 青草の会 】
人々が助け合って生きる調和した社会づくりを目指すNPO。
国内各地のエコビレッジ作りへのサポートや、こころの病
を持つ人たちの回復支援、有機農業の普及などの活動を、
木の花ファミリーと共同で行っています。

・・・・・・‥‥‥‥‥‥‥………………………‥‥‥‥‥‥‥・・・・・・
【お知らせ】
◎木の花ファミリーでは、コミュニティの暮らしを体験できる1泊2日のツアーを
定期的に実施しています。2011年の日程は以下の通りです。

◯ 第51回 10月22日(土)・23日(日)
◯ 第52回 11月19日(土)・20日(日)
◯ 第53回 12月17日(土)・18日(日)

■ 参加費 1人 10,000円
■ 定員 各回10名(先着順、定員になり次第〆切)
■ 申し込み http://url.konohana-family.org/tourapp

*プログラム詳細は以下のページをご覧ください!
http://blog-konohanafamily.org/?page_id=5243
…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…□■

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