ファミリーのリーフレットが完成しました!

木の花ファミリーの営みをコンパクトに説明した、A4版両面のカラーリーフレットが完成しました。ファミリーで無料で配布します。これまで、ファミリーの説明資料としてはパンフレットがありましたが、有料(一冊100円)のため、気軽に配布できる資料を作成しました。

こちらからPDFファイル(約2.3MB)をダウンロードできます。ファイルは印刷用の高精細なものになっています。そのままの内容で(カラーからモノクロへの変更やサイズの縮小などはOKです)、かつ非営利に使用する限りにおいて、ご自由に複製、配布いただいてかまいません。

また、「知り合いや仲間たちにファミリーのことを教えたいので資料がほしい」など、配布目的でまとまった数が必要な方は、無料でお届けしますので下記までお気軽にご相談ください。

info@konohana-family.org
※迷惑メール防止のため、記号は全角にしてあります


4月のお誕生日

今日は4月のお誕生会でした。今月、お誕生日を迎えたのは美琴、靖太郎、ちなっぴー、あきちゃん、えいこばあちゃんの5人。いつもにぎやかなファミリーのパーティーですが、今日もみんな大盛り上がりでした。

美琴(3歳。大きくなりました)

靖太郎(18歳。今年は受験の年です)

ちなっぴー(35歳。ファミリーでは『永遠の15歳』と呼ばれてます)

あきちゃん(41歳。「ほんと~?」と声が上がっていました)

えいこばあちゃん(68歳。ファミリー最年長です。まだまだ元気!です)

ちょうど、ゲストで来訪されていたヤーロンさん。みんなの盛り上がりをとっても楽しそうに見ていました

幼児と小学生が「とっとこハム太郎」で踊ってくれました

大人も中高生も参加した「にわとり小学校」。すごい盛り上がりでした


伯宮さんのファミリー訪問記

よしどんです。

3月の終わりに、「日本のニューエイジ・ムーブメント全体の横のつながりを強めていくことを目的としたネットワーク(mixiコミュニティより)」である「ジャパン・ニューエイジ・ネットワーク(JNN)」の方々がファミリーを来訪され、1泊2日滞在されました。その中で、JNNのコア・メンバーとして活動理念についてのプレゼンテーションをしてくださったのが伯宮幸明さんです。伯宮さんは、小説「天上のシンフォニー」の著者として知られています。

滞在2日目に感想のシェアリングをさせていただいた際は、JNNのみなさんとファミリーメンバーの双方から非常に率直な話が飛び交い、泣き笑いの絶えない場となりました。僕が感じたことは、お互いが将来について同じビジョンを見ている、ということでした。これから共に歩んでいく同志と出会えたことを、本当にありがたく思っています。

さて、伯宮さんが執筆されているブログ「ロハスピ・コラム」に木の花ファミリーの詳細な体験記を掲載してくださったので、皆様にもご紹介します(こちらをご覧ください)。

ファミリーの営みを的確に表現してくださっていて嬉しい限りですが、中でも以下の箇所はとてもわかりやすく正確な解説をしていただいています。以下に引用させていただきます。

木の花ファミリーのグルーとは「心を耕すこと」=「魂の成長」で、ここに意識を向けることにメンバー全員の同意が得られています。ここでは血縁を越えた家族として寝食から労働に至るまで生活のすべてを共にしているので、個人の魂の成長とファミリー全体の調和と幸せは同一のものとして捉えられています。そしてファミリーの調和と幸せは同時に人類全体、動植物全体の調和と幸せにつながり、行動のひとつひとつが、その全体の調和と幸せに結び付くものなのかどうかが、こうした大人会議で徹底的に話し合われるそうです。これがみなの意識をまとめる接着剤となっているようで、14年間続いてきた秘訣といえるでしょう。

※注:「グルー」とは糊のことで、ここではコミュニティのメンバーをつなぎ合わせる共通の理念を指しています。

皆様も、ぜひお読みになってください。


木の花イベントに出店しませんか?

6月14日(土)に木の花ファミリーのイベントを大磯のハウススタジオ「エピナール」で開催します。

そのイベントを共同で作り上げてくださる出店者さんを募集します!!ジャンル問わず、ファミリーが大切にしている心や営みに共感してくださる方で、出店されたい方は、ぜひご連絡ください。

短期間の募集となってしまいますが、興味をお持ちの方は、4月17日(土)までにファミリーまでメールにて以下の項目についてご連絡ください。折り返し、出店条件などについてご連絡します。

info@konohana-family.org
(迷惑メール防止のため、@、-、.を全角に変えてあります)

  • 店名(個人名)
  • 連絡先
  • 出店内容
  • 必要な面積
  • 出店を通じて伝えたいメッセージ

「エピナール」は広い洋館のような居心地のよい空間で、さまざまな表情の展示スペースがあります。最近開催されたイベントでは非常に幅広い方々が出店されていました(こちらをご覧ください)。

こちらのアルバムで会場の雰囲気の一端がつかめるかもしれません。

ちなみに、今回のイベントでは、半数は地元の有機農家さん、自然酵母のパン屋さん、オーガニックな食材を販売する飲食店さん、といった方々が出店されます。

イベントの趣旨はプレゼンテーションやウェルカムコンサート、農産物の展示販売などを通じてファミリーの営みを伝えるイベントで、昨年12月8日に東京・カフェスローで開催した「木の花ファミリーの豊かな夢」の続編的な内容となります。カフェスローでは満員の100名を超える来場者がおいでになり、大きな反響をいただきました。今回は、エピナール主宰の中里さんとのご縁をいただいて共同でイベントを開催する運びとなりました。エピナールの豊かな空間を生かして、多様なつながりを創り出す時間と空間にしたいと考えています。

どうぞ、よろしくお願いいたします。

エピナールの全景


お金のいらない国とファミリーの暮らし

現代に生きる普通のサラリーマンが、ふとした拍子にタイムスリップ。そこは、「お金のいらない国」になっていた500年後の日本だった・・・。

そんな内容の寸劇が、4月5日にファミリーで上演されました。この寸劇は小説「お金のいらない国」の著者である長島龍人さんが創作し、ご本人の主演と江端左恵子さん(NPO法人「ネットワーク地球村」代表・高木善之さんの秘書)、谷岡正美さん(農業)の共演により、各地のさまざまなイベントなどで上演されているものです。今回は、よしどんとの縁でファミリーで上演していただけることになりました。

劇が始まる前に挨拶された龍人さんは、「すでに『お金のいらない生活』を実践に移している人たちに、自分たちが何を言えるだろう?」と、少し戸惑っているようでした。けれども、彼が衣装に着替えて、舞台に立った瞬間に場の空気が変わり、劇が始まってみると、大人だけでなく子供たちも皆、その世界に引き込まれていきました。

お金というものがなくなり、物の値段も、そして所有の概念もなくなった世界を描いた1話目に続いて、2話目が描き出していたのは、現代人が自明のものとして考えている「恋人」や「夫婦」といった人間関係の枠がなくなった世界でした。上演が終わったあと、龍人さんは「この話に当然のように共感してもらったのは、ここが初めてです」と笑って話されていました。

ファミリーでは、ひとりひとりがお金やもの、そして人間関係などへの執着を少しずつ手放していくことを心がけて暮らしています。そうした私たちの実践と、龍人さんが小説や寸劇を通して描き出した世界が見事に重なり、お互いが笑顔で「出会えてよかったね」と語り合うことのできる時間となりました。

龍人さん、江端さん、谷岡さん、楽しく有意義なひとときをありがとうございました!

江端さんが「ネットワーク地球村」のブログで今回のご訪問を紹介してくださっていますので、そちらもぜひご覧ください。

今回の出会いを発端として、この寸劇と、木の花ファミリーをコラボレーションさせたイベントの企画も持ち上がっています。お楽しみに!

500年後の世界の住人を演じる龍人さん。「これが、お金というものですか・・・」

谷岡さん演じる現代人(右)と龍人さんの不思議なやりとり

劇のあとで、龍人さんはジョン・レノンの「イマジン」を日本語訳で歌ってくれました