溝施肥

ここ最近は、果菜類の溝施肥をやってまーす

ツꀀ管理機で溝を掘って、肥料をいれていく。肥料をまいたら、溝をレーキで埋めていく。

作物にあわせて量や配合は違うが、自然卵養鶏の鶏糞、木の花菌で仕込んだ嫌気性ボカシ(EMボカシ)、カキガラ、ようりん、キーゼライト、スラッジ(炭)、ゼオライトなどなどをまいていく。今までは、全層施肥が中心だったが、全体的に畑が熟畑になってきたので、

溝施用を試してみようという事で今回、果菜やキャベツなどの葉物に関して溝施肥を試してみます。楽しみです

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雄大な富士を背に管理機を走らせています。ちなみに、僕(たっちゃん)がやってます

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管理機で土を跳ね上げて溝を掘ってまーす

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みんなで施肥してまーす。溝施肥は、木の花では初めてですが、慣れない作業なのでなかなかの手間。これはナス予定地

美味しい野菜を作るためなら手間を惜しみません

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施肥後、レーキで溝を埋めています

今年は、どんな生育になるのか?今から楽しみです


バレンタインデーと本日の畑の様子

今日は、バレンタインデー。木の花の女性陣とかわいい中学生の二人がチョコやクッキーを作ってくれました。

いつになっても、プレゼントは嬉しいものです

木の花ブログにも上がってますが、みんな嬉しそうな顔をしていました。ほんと男って、いくつになっても単純だなー!!

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おやつの時に、みんなでバレンタインのクッキーとチョコを食べました

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ツꀀ夜に中学生からチョコをもらいました

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ほとんど自家用のために栽培しているイチゴ!!品種は「紅ほっぺ」 酸味と甘みがいい感じで美味しい

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ソラマメの様子。通路は、麦の草生があります。ソラマメは春先にアブラムシがよく発生するのですが、

このやり方にしてから、まったくといいほどつかなくなりました。すでに草生にてんとう虫がすんでいました

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排水の悪い畑に硬盤を破壊する機械のサブソイラーをかけています。この地域は、たんぼの跡地が多く、下層の40~50センチにまさ土があり、排水がわるい所があります。それを物理的に改善します


ナスの続き&ジャガイモの種芋きり

昨日に続き、落ち葉と取ってきて、ナスの畝の下に入れました。午前中いっぱいで完成!!

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ツꀀたんぼ隊隊長のじゅんマン、そして、田んぼのエースあり君 木の花で一番と2番目にパワーがある二人頼りになります

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本日、10名で落ち葉はき 雑木林の中で、10時のおやつ風景!!森の中は、最高に気持ちー!!

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ツꀀ合計で軽トラ4台分の落ち葉 完成まじか!! あとは、畝を成形するだけ

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シャロムの元スタッフのごかちゃん、そして、現シャロムのスタッフのまきちゃんとみきちゃんが木の花に遊びにきてくれました。今日は、みんなでジャガイモのたねを切りました。

切ったらは、日陰で切り口がしっかりと乾くまで干します。灰を切り口につけて定植する人もいますが、しっかりと乾かしてから植えるとよほど、水はけが悪い畑でない限り、ほとんど腐らずに育ちます。


ナス10年くらい連作予定地?

お久しぶりです

今日は、ちょっと農家としては、ありえない作業をしました(笑)

半分趣味の世界です(笑)

なす予定地の畝の下を幅30センチ、深さ60センチ(実際は幅40~50センチになってしまった)

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をユンボで掘って、そこに広葉樹の落ち葉をドカドカ詰めて、満タンにし、ほりあげた土を元に戻して畝を成形し、

そこにナスを植え付け、後は、最低5年間は、無肥料で育てます。 ナスは、落ち葉の養分を吸収して育ちます

この、ちょっと農家として、ありえない方法は、MOA大仁農場を訪問した時に、MOAのナス栽培の畑でやっていたものを

まねたものです。そこでは、すでに6年間、無農薬、無肥料でやっていました。

面白かったので、木の花に帰ってきてみんなに話したら、一列だけやって見ようということになりました

20メートルくらいだけですが、やってみている途中です。

とにかく、すんごい労力、20メートルの畝でがんがん詰めたら軽トラ3台~4台の落ち葉が入ってしまう

中華人民共和国なみの人海戦術が可能な木の花だからできる、農法かなーと?

ツꀀこんだけの落ち葉があったら、堆肥がもっと詰めるのにーとか考えたりもしましたが、面白さにまけて決行しました

MOAの木嶋先生は、唯一、難点があるとしたら、「ナスが出来すぎてこまる」といっていたので、どうなるか楽しみにしています

美味しいナスができるかなー?今からわくわくしています。

ちなみに、明日、完成予定!!

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農の会

東京の新宿で26日、27日と農の会2008年定例研究会に参加してきました。

今回は、いつもお世話になっている自然農法センターの石綿さんに木の花ファミリーの農業の事例について発表の機会を頂きました。プレゼンを作ったのは、なんと25日の夜からでした。一夜漬けで作ったので、ちょっと大変でしたが、なんとか無事?発表を終えました。

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ツꀀさて、内容はというと、石綿さんのミクシーの日記が詳しいのでそれをコピーさせて貰うとして、

個人的な感想を書きましょう。同じく関連報告のところで発表した土肥さんの「土壌診断を活用したすいかの有機栽培」という発表がとても印象で的でした。農家がここまで出来るものか?と驚きました。まだまだ、学んでいく事が多いことを感じました。これから、いろいろと教わっていきたいし、情報交換などを適宜していけたらと思ってます。

土肥さんのスイカのHP http://www.dosuika.com/index.html

ワタワタさんの「ボカシの施肥時期・施肥位置によるキャベツのねばりの変化」もよかったー。ぼかしの表層施用が下層部の根を増やすというところ、とても面白かったです。ほかにもたくさん勉強になりました

2日目のピートン研究会も非常にコア。

そして、ぷ組三人衆と一緒のお昼も楽しいひと時でした。農業談義って本当におもしろい。バランス感覚のすぐれた三人衆と出会えた事が今回のなによりの財産かなーと。これから、たくさん絡んでいくことになるでしょう。今後が楽しみです。

■以下、石綿さんのミクシーの日記の感想から・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

農の会1日目は珍しく(?)人が多くて、約40名の参加者。熊沢先生の講演は総説になっていて、分かりやすかったですね。有機物の使い方は、根を働かせる環境をつくることと養分供給と分けて考える。そして根の働きを通して作物の品質が高くなるし、そのように有機物を利用することで土壌の維持も出来るというお話しでした。我らがドッひー。さんの発表は、言葉としてCECというのは知っていても、それを活用する土づくりという話はおそらく初めてきいたって人が多かったのではないかなって印象です。土壌関係の元研究者や元技術者が会員に何名がいるのですが、その人達が農家がCECや緩衝能を気にした土壌改良をするっていうことにえらく感心していました。木の花ファミリー・伝線マン@いのちの村さんの発表は、ファミリーの紹介もあり、畑作の現状とこれからの課題が説明されました。ファミリーの活動にには感心しきりで、これを機会にした新しい出会い・つながりがまた1本(1束?)きっと増えるのでしょう。作物栽培や土づくりについては、今後、農の会の中でも継続して追跡し、その経過をシェアしていけたらいいなぁと思いました。
わたわたの発表は、有機物の使い方で根の反応が異なるって研究を少し紹介したのですが、やはり感心が高かった。そこのところが詳しく知りたいと。でも土の中を見るって具体的には本当に難しい。統計的に意味のあるデータに基づくストーリーでなければ、それはおとぎ話になってしまうし、おとぎ話を前提にした農業技術っていうのは、自分だけの特殊技術や一種の信仰になってしまうと思います。根の働き・機能をみる方法・試行錯誤がいるなぁとつくづく思いました。これについては熊沢先生の講演に少しヒントもあって収穫でしたね。

あと忘れないように書き留めておこうと思ったのは、懇親会の席で農工大肥料学研究室の元教授H先生から聞いた話。黒ボク土壌に施したリン酸は、最初にカルシウム結合型リン酸になったのちに、徐々にアルミニウム結合型リン酸あるいは鉄結合型リン酸に移行する。特に堆肥を入れるとアルミニウム結合型リン酸に変わる速度が速くなる。アルミニウム結合型リン酸は、通常、有効態リン酸ではないけれど(つまり通常の有効態リン酸測定法では測れなくなるけど)、植物や微生物の色々な仕組みの中では十分に利用可能なリン酸であるという話でした。吸収量と施肥量の関係で、リン酸が余ってもいいはずなのに、分析値では有効態リン酸が増えない場合がある一方で、有効態リン酸が増え出すとリン酸分の施肥を控えても、リン察が減らないっていう現象の説明にはなるのかな。根酸と微生物と腐植が関わるかなり複雑な仕組みがあることが予想されますね。

2日目お昼ご飯は、こだわりのカレーうどん専門店なる店を発見!うまかった。メニューがユニーク。わたわたが頼んだのは、赤カレーうどん。タイ風のレッドカレーによく似たスープにうどんが入っている。でもネギは長ネギ。小さなご飯がついている。ご飯にカレーをかけると、完全にレッドカレー。でもうどん。決してB級って感じでなく、レッドカレーとしてはちゃんと的を得た味。他のメニューもとにかく全てカレーうどんなのが面白い。いいお店を見つけたなぁわーい(嬉しい顔)。幹事会ごとに1つずつメニューを制覇しよう

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