明日は富士登山

ここ数日、この季節にはめずらしく富士山がよく見える富士宮。

手前に見えるは稲穂の実りはじめた木の花田んぼ

 


そんなわけで!明日はみんなで富士登山!

参りますのは総勢約50名!!

 

というわけで、準備でにぎわう木の花ファミリーです。

 

こちらは、おにぎりにぎり隊。

登山に向けてテンションあげあげ!

 

そののりを切る高校生のすさ。

「おわ!切り間違えた!」

 

そののりを巻くみことまっちゃん。

「僕たち相性100%だね」というまっちゃんに、                  「みこ、他に好きな人いるから」とバッサリ。

 

50人分のおにぎりが着々と出来上がってゆきます。

みんなの愛情こめこめおにぎり

 

こちらはばぁばのご指導のもと、
小学1、2年生(通称5人むすめ)のアンパンつくり隊。

みこがおにぎりに行っているため、ただ今4人むすめで作業中

 

仕上げはもちろん、おなじみのりちゃん!

アンパンを焼き上げるのりちゃん

 

次々焼きあがる50人分のアンパン。

むすめたち作のアンパン

 

外に出れば、玄関前にはひろっちが用意してくれた防水スプレー。

登山靴に、カッパにどうぞ。

 

家に入ったところで、ただ今妊娠4ヶ月のこはるを激写!
つわりの影響で眩しいからと家の中でもサングラスをかけているこはるちゃんは、
本人はしんどいながらも、そのユーモラスな姿で木の花の新キャラ路線を確立。

つわりの時期もあと少し!がんばれこはる!

 

そして再びホールにもどると、
ゆみちゃんが50人分の飲み物を用意していました。

水かジュースかはたまたお茶か、みんなの注文に応じて用意して、      一人ひとりの名札をつけます。

 

 

さあ!これで準備完了!

明朝は4時の出発。晴れるかなー。
ではでは皆さま、行ってまいります。

 

 

いってらっしゃい♪

 

 


9月16日、石川県でイベントします!

ただ今木の花は農繁期真っ盛り!

収獲隊は夏野菜の収獲に大忙し!

 

「とれたー!!」と夏の恵みを手にする収獲隊

 

夏のイベントも目白押し!みんな毎日大忙し!!
と、いうのが、理由になるかならないか、ブログも大変ご無沙汰しております。

改めまして、暑中(残暑?)お見舞い申し上げます。

 

さてさて、今日はみなさんにステキなお知らせがあります。

 

 

木の花ファミリー出版記念コンサート in いちの谷

9月16日(日)開催!

 

 

前回の福島県「銀河のほとり」でのイベントから早1ヶ月。
着々と全国に広がりつつある木の花ファミリーイベントが、石川県に登場します。

主催は、木の花EDE(エコビレッジ・デザイン・エデュケーション)第一期受講生である
“やっしー”こと林昌則さん。

 

 

やっしー

 

 

 

あ、すみません、
これはン十年前のやっしーです。

 

 

現在のやっしーの写真は、コチラ。↓

 

EDE実習中の一コマ

やさしい笑顔とアツいハートをあわせ持つ、
とっても紳士なやっしーです。

 

やっしーは現在、石川県加賀市の百笑の郷・いちの谷で、
豊かな自然の中に暮らしながら
様々な出会いや体験の機会を提供しており、
夏休みには福島の子どもたちの受け入れも行なっています。

 

今回のイベントは、そんなやっしーの熱意によって実現!
まだ決定ではありませんが、このイベントツアーで初めての
野外コンサートになるかもしれません。
いずれにしても、素晴らしい時間になることはまちがいなし!
皆さまぜひ遊びに来てください。

 

 

以下、イベント詳細です。

 

木の花ファミリー出版記念コンサート in いちの谷

「血縁を超える自給自足の大家族~富士山ろくからのメッセージ」

 

 日時

2012年9月16日(日)

14:00開場/14:30開演/18:00終了

 

 会場

百笑の郷 いちの谷

〒922-0000 石川県加賀市山中温泉市谷町イ47

電話 : 0761-78-2301  e-mail : dekunobodo@yahoo.co.jp

アクセス : 加賀温泉駅から車で50分 山中温泉より車で20分(地図はこちら

 

 内容

第一部 木の花楽団コンサート

第二部 いさどんのお話

※休憩時間に、木の花のお茶と手作りクッキーをお配りします。
どうぞマイカップをご持参いただけますようお願いいたします!

 

 定員

50名(定員になり次第締め切ります)

※必ずご予約ください。

 

 料金

2000円(前売りのみ)

 

 ご予約

FAXまたはメールで主催の「百笑の郷・いちの谷」(担当:林)にお申し込み下さい。

FAX : 0761-78-2301  メール : dekunobodo@yahoo.co.jp

必須記載事項 : お名前、ふりがな、ご住所、ご連絡先、チケット枚数

 

 

その他ご不明な点は、どうぞお気軽にご連絡ください。

会場でお会いできるのを楽しみにしています!

 

 

 

 

夏の収獲の癒しのひととき - インゲンの上のカエル

 

 


銀河まつり@福島に出演します!

福島県須賀川市にある銀河のほとりは、
「心と体と地球のために」がモットーの自然食レストラン。
7月7日、この銀河のほとりにて開催される「銀河まつり」に、
木の花ファミリーが出演します!

 

このイベントを企画してくれたのは、
銀河のほとりオーナーのかっちゃんこと有馬克子さん。

 

      「ばっぱちゃんの家さ帰ってきた気分で        ほっとリラックスしてってない」とかっちゃん

 

今も多くの問題を抱え、県外へ避難していく人も多い福島。
そんな中かっちゃんは 、できる限り安全な食材を選んでお店の営業を続けつつ、
みんなで力を合わせてこの問題を乗り越えていこうと、様ざまな活動を行っています。

「これからの福島を考えるときに、コミュニティというすてきな生き方があることを
みなさんにコツコツつたえているところです」とかっちゃん。

原発関連の講演会が続き、「みんな頭がパンパン状態」の中、
「ふわっとできたり、ゆるっとしたりのひと時を、みんなで共有できたらいいな」
という想いから、この銀河まつりを企画。
フリマやパフォーマンス、ミニカウンセリング、アロマ、自然療法体験など
いろんなお店が集まる中で“ゆるゆる交流”をしていきます。
そして、木の花ファミリーはメインゲストとして参加することになりました。

 

富士宮に移住しなくても、自給自足の農業暮らしを始めなくても、
木の花ファミリーが目指す「みんなが楽しくて幸せな社会」は
誰もが、今生きているその場所で、実現することができる。
みなさんと交流しながら、視点をぐ―――んと持ち上げて、
これからの時代を生きる新しい世界観(いや、宇宙観!)を、
一人でも多くの方と共有できたらいいなと思っています。

 

 

以下、イベント詳細です!

 

銀河のほとりホームページにて、銀河まつり詳細がご覧いただけます。
ホームページからはお店の様子やかっちゃんの人柄なども伝わってきますので、
ぜひご覧ください。^^

 

 

■ 日時

2012年7月7日 (土) 午後2時開演

*銀河まつりは朝10時より開催

 

■ 場所

銀河のほとり

福島県須賀川市滑川字東町327-1

TEL:0248-73-0331

 

■ 料金

無料/交流会はお食事代1000円

*カンパ歓迎

 

■ 内容

第一部 木の花楽団コンサート

第二部 楽しい!安心!みんなで助け合う木の花の暮らし
(いさどんのお話)

第三部 自己紹介&質問タイム

午後6時半より夜ごはん&交流会
木の花の有機野菜を使った、銀河のほとりの手料理をお楽しみください。

 

■ ご予約

・第一部~第三部
ご予約は不要です。会場へ直接お越しください。
会場は20~30人ほどでいっぱいになる小さなところですので、お早めにどうぞ!

・交流会
事前のご予約をお願いいたします。
銀河のほとり (0248-73-0331)または木の花ファミリー(0544-66-0250/担当:ともこ)まで
ご連絡ください。

 

当日は、木の花のオリジナル製品の販売も致します。

*マイバッグの持参と、お車の乗り合わせにどうぞご協力くださいm(__)m

 

 

ではでは、会場でお会いできるのを楽しみにしております!

 

アットホームは雰囲気の、銀河のほとり外観

 

 


跡取り息子への電話

過疎化に悩む農村出身のメンバーであるまっちゃんの物語、
『跡取り息子の描く未来』をご紹介した数日後、
年配の男性から木の花に1本の電話がかかってきました。

 

「自分を告白してくれてありがとのー。
まっちゃんに伝えてくれのー。」

 

それだけを言って、電話は切れたのだそうです。
電話を受けたみほちゃん曰く、
「すごく感激している感じだった。」

 

 

その数日後、再び年配の男性から電話がありました。

「まっちゃんにありがとうと伝えてのー。」

 

 

どちらも名前を名乗らずに切れてしまったため、
どこのどなたかはわかりません。
ただ、どちらも言葉に福井なまりがあったそうです。

 

 

 

まっちゃんの物語をご紹介して以降、
ファミリーにはたくさんの方からメールやお電話で感想が寄せられ、
その反響は現在も続いています。
感想をくださる方の中には、同じような立場に置かれている方も
少なからずいらっしゃいました。

まっちゃんも反響の大きさに驚きながら、
「このことを通して思ったのは、僕の事例は僕だけのものではなく、
ファミリーが僕の事例に出会い、交流していくことで、
何かしらのモデル的な役割が果たせるんじゃないかってこと」
と心機一転!

 

空を見上げるまっちゃん

 

 

でもやっぱり食い気がいちばん!!

 

 

 

閑話休題。

 

 

まっちゃんのご両親との話し合い以降も、
ファミリーでは様々な人たちとの出会いが相次いでいます。

それは例えば、
ユース・ビジョン・サミットの若者たちや
大人サミットに集う大人たちだったり、
後継者不足に悩むカトリック修道会の方々だったり、
病院以外の提携先を探していた障害者支援センターだったり、
それぞれのフィールドも抱えている問題も様々ですが、
皆、何かを探し求めてやってきて、そして出会いました。

 

いさどんは言います。

「時代が変わろうとしている今、大切なのは、
気付いた人たちからつながっていくことです。
そのネットワークが、世界を変えていくことになるでしょう。」

 

 

折しも、今年は“結び”の年。

 

福井なまりの男性の、

「ありがとのー」

というひと言の奥にあるたくさんの想いを感じながら、
自分たちにできることはなんだろうかと、切磋琢磨の毎日です。

 

 


大阪イベント終了-参加者の質問にお答えします!

遅ればせながら ―

6月2日、大阪・梅田での出版記念イベントが、
無事に終了いたしました!

 

会場となったSOLVIVA梅田店

 

司会を務めるのは、地元大阪出身のまり姉!

 

同じく地元出身のこはるちゃん(右)もボーカルとして初参加

 

恒例の「ウッキーウッキー」に沸く店内

 

 

ファミリーの親しい友人もたくさんかけつけてくれて
会場のあちらこちらで「久しぶり~~!!」の声が上がり、
かつて心のケアで滞在されていた方の元気な姿にも再会。
また、口コミやホームページ、新刊等で初めて木の花を知った方にも
大勢お越し頂きました。

イベント後にいただいたアンケートには、
「ファミリーに会いたかった」「 実際に訪れてみたくなった」
「歌に癒され、元気をもらいました」という声に混ざって、
「人参がおいしいと聞いていたので、なくて残念!」
という声も。。スミマセン!
来月には収穫できますので、ぜひ食べに来てくださいね。

 

また、アンケートには、質問もたくさんいただきました。
会場でも、皆さんからの質問に木の花のメンバーたちが答える
「質問タイム」 がありましたが、あっという間に時間が過ぎてしまい、
後から「 もっと詳しく聞きたかった」というコメントをいただきました。

 

そこで!

 

会場で時間が取れなかった分、今日はこの場で
メンバーたちが皆さんの質問にお答えします!

 

参加者の質問に答えるいさどん

 

 

*    *    以下、アンケートからの質問です   *    *

 

Q : 引きこもりや躁鬱の方がファミリーに来て回復していくというお話がありましたが、
彼らがここに来るきっかけは何かを知りたいです。
特に引きこもりの方がここに来ること自体が不思議です。

★ まこっちゃん(3年の引きこもりを経て木の花に出会い、現在はメンバー)
僕は3年間引きこもりをしていたんだけど、なんとかしなきゃ、という気持ちがあって、
農業体験がいいと聞いてネットで検索したら木の花を見つけました。
ただの農業体験だと行き辛いけど、木の花はホームページで様子を知ることができて、
なんだかあったかい様子が伝わってきた。それで行ってみようと思ったんです。
きっとみんな、なんとかしなきゃって想いがあるんだと思う。
僕はちょうどその想いが大きくなっていた時に、木の花に出会ったんです。

★ ようこ (ケアサポートチーム)
心の病を持つ方がここを訪れるきっかけは、ホームページやTV番組で知ったり、
木の花を知る人から勧められたりと、いろんなパターンがあります。
病院やカウンセリングでは効果がなく、今の医療に限界を感じた人たちが
最後の頼みの綱としてここを訪れるというケースも多くあります。
ある意味、今の自分をなんとかしたいという気持ちがピークに達し、
それが変化への原動力となる「旬」な人たちがやって来るということだと思います。

 

Q : みんな明るい表情でストレスがないように感じましたが、本当にそうなのですか?

★ まり姉
表情を作っているわけではないので、そう感じられたのだとしたら、
みんな本当に明るい気持ちだったんやと思います。
ストレスの捉え方は人それぞれなので、
あるかないかと聞かれると一概に答えるのは難しいです。
もしもストレスを感じたら、考えるべきことは考えて、あとは手放す!

★ いさお
ストレスをどう捉えるかということかな、と思います。
それを良くないものとするよりも、自分の学びの材料と捉えて、
その原因を外に見るのではなく、何故それをストレスに感じるのか、という
自分の内面を見つめていく材料にしています。

 

Q : 建築関係の仕事をしているので、現在建築中の建物の詳細が知りたい。
申請などの法的なことはどうしているのですか?

★ みかこ(建築チーム)
建築のプロの方に依頼して、通常通り手続きをしています。

 

Q : トイレのものは畑や田んぼに利用しないのですか?

★ こうちゃん(畑隊)
独自の処理をした上で液肥として利用しています。
屋外にはコンポストトイレもありますが、そちらの排泄物は
微生物によって分解されきって増えないので、そのままにしています。

 

Q : 写真ではビニールマルチが使用されていましたがいずれなくす方向でしょうか?
以前農業に関わることがあり、その時にビニールマルチの処分に“?”と思ったので。

★ こうちゃん
生分解性マルチを使おうとしたこともありましたが、値段も高いし、
完全には分解されないということを知ってやめました。
いずれいいものが出たら使いたいと思いますが、現段階では
除草や地温上昇などの複合的な観点から、作物によってはマルチは必要と考えています。
また、例えば現在の日本の食料自給率の低さや食の安全性などの問題を考えた時、
経済面や生産性で無理のない有機農業を成り立たせることも大切なことだと思っています。
その時に、より多くの人が取り組みやすい中間的な技術が必要になることもあるでしょう。
その時々でできるベストを尽くしながら、今のやり方に固定せずに、
より良い方向を目指して変化し続けていきたいと思っています。
うーん。言葉で説明するのは難しいね。
百聞は一見に如かず。ぜひ遊びに来て、畑を見てください。
電話でもお話しできますよ。

 

Q : EMは簡単に作れますか?

ホームページで作り方を紹介していますので、よかったらご覧ください。

 

Q : この組織が大きくなった時、どんなふうに運営されていくのでしょうか。

★ みちよ
私たちの中には、組織を大きくしようという意図は特になく、
ただ自然の流れを頂いていくことを大切にしています。
今は流れの中で自然に人数が増えている、ということであり、
また別の流れが来たらそれを頂く。
方向性は定めたとしても、細かな計画は立てないのです。
この先にどんな展開が待っているのか、私たちも楽しみにしています。

 

 

*     *     *     *     *     *

 

 

質問の他にも、想いの詰まった感想をたくさんいただきました。
いただいた感想はファミリーみんなでシェアし、
これからにつなげていきたいと思っています。
皆さん、本当にありがとうございました。

 

 

アンケートには、こんな問いもありました。

 

「人は何故生まれ、生きるのでしょうか?
そして、その先には何があるのでしょうか?」

 

ぜひ、一緒に探求していきましょう!