EDE2013開講ーリックさんからのメッセージ

エコビレッジ・デザイン・エデュケーション2013が
いよいよ始まりました!

国内外のエコビレッジについての講座を受ける受講生たち
初回講義は「国内外のエコビレッジについて」

年齢も経歴もさまざまな14人の受講生たちが、
1ヶ月間寝食を共にしながら、真に持続可能な暮らしについて学んでいきます。

その受講生の中に、これまでブログフェイスブックでもご紹介してきました
宮城県は石巻市の網地島在住のリック・ミッケルソンさんがいます。

まこっちゃんとつくつくと共に
まこっちゃんとつくつくと一緒に

リックさんは、受講までの1ヶ月間網地島でごみ拾いを続け、
EDEの受講費を寄付で募っての参加でした。
そんなリックさんから、皆さんにお知らせがあります!

リックさんは、EDE受講を支援をしてくれた方々に、
寄付金額ごとに下記のプレゼントを用意しています。

1000円〜  EDE受講レポート(英語)
3000円〜  EDE受講レポート(英語)とEDE写真
5000円〜  EDE受講レポート(英語+日本語)とEDE写真
10000円毎 EDE受講レポート(英語+日本語)とEDE写真と
網地島ご招待券(ペアで一泊+お子様やペットも同伴可)

例:2万円であれば二泊、3万円であれば三泊…
網地島ツアーと シェフ リックの料理付き!
(現地までの交通費は、各自ご負担お願い致します)

寄付サイトJustGivingなどを通して寄付してくださった方の中には
連絡先のわからない方もいらっしゃいます。
そこで、もしもこの案内をご覧になり、プレゼントを受けたい!という方は
どうぞお気軽に下記EDE事務局アドレス又は電話にてお知らせください。

ede[at]konohana-family.org
*[at]は@に変換してください。

 

受講の様子は、フェイスブック
EDE@木の花ファミリーのホームページでも公開していきます
どうぞお楽しみに!

これから1ヶ月間を共に過ごす仲間たち
これから1ヶ月間を共に過ごす仲間たち

 

 


「アジアの女性による異宗教間の対話」に出席しました

先日フェイスブックでもご紹介しました通り、
グローバル・エコビレッジ・ネットワークのオセアニア・アジア代表を務めるみちよちゃんが
タイで開催されたアジアの女性リーダーたちが集う会議に出席してきました。
そのレポートを、以下にご紹介します。

 

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3日間の会議を一つの川に例えて絵に表す様子

 

各国の女性リーダーたちと
各国の女性リーダーたちと

 

◆     ◆     ◆     ◆     ◆

 

みちよです。1月28日から30日にかけてタイで行われた「アジアの女性による異宗教間の対話」という国際会議に招かれて出席してきましたので、皆さまにご報告します。

会議の主催はINEB(仏教者国際連帯会議)で、会場はバンコク郊外の「ウォンサニット・アシュラム」でした。出席者の年齢層は20代から70代までと幅広く、仏教、イスラム教、キリスト教、ヒンドゥー教、スーフィー、そして無宗派と、さまざまな信仰を持つ37名の女性たちが一堂に会しました。南アジア、東南アジアからの参加者が多く、東アジアからはわたしだけでした。

会場では、11年前に知り合ったミャンマーのクゥアン・ルーンさんと予期せぬ再会を果たしました。彼女は私がスコットランドのエコビレッジ「フィンドホーン財団」で「エコビレッジ・トレーニング」を受講した際のクラスメートだったのですが、その彼女が会場の上空をヘリコプターや飛行機が通過する大きな音に涙を流していたため、私が理由を尋ねると、内戦中にヘリコプターに爆撃された記憶が甦るのだと話してくれました。
民族衣装に身を包んだ女性たちの集まりは外見こそ華やかでしたが、彼女たちが実際に取り組んでいる社会問題は性産業への人身売買、家庭内外の暴力、レイプなど、大変重い課題が多く、同じ地球上でそうしたことが未だ日常的に行われていることに対し、わたしたちが出来ることはないかと想いを馳せることがしばしばありました。

会議の中では、わたしの人生の中ではこれまで接点のなかったパキスタンの女性たちとも交友を育むことができました。洪水の影響で避難生活をしている人達が、被災から自力で立ち直り、生活を取り戻していく動きを支援する取り組みは、社会的背景の違いはありますが、東日本大震災の復興においても参考になると感じました。わたしからは、日本の「地元学」の発想をもとに、現地の産物であるジュード(麻)の商品化などに地域の人以外の新たな視点を取り入れるといったアイディアを提供しました。彼女たちは、さっそくその考えを取り入れて実行に移す、と話してくれました。

持っている信仰ごとにグループに分かれて話し合う機会も数回ありました。わたしは特定の宗派に属さない「スピリチュアル」というグループに入りましたが、全体でのディスカッションでは、わたしたち人類が一人ひとり目覚め、霊性を高めていくことが最も大切であるという結論に至りました。宗教や信仰ごとに表現は違いますが、伝えられているメッセージの真髄は同じであることも確認し合い、今後もこうした信仰の違いを超えた女性たちの集まりを定期的にしていくことになりました。

2日目の夜には、各宗教の儀礼に沿った平和を祈る儀式を10分ずつ行いました。わたしたちのグループは2人だけだったので、同じくメンバーが2人だったヒンドゥー教の女性たちと共に儀式を考えることになりました。私が以前から知っていて彼女たちに提案したのは、いろいろな宗教の平和の祈りを別々のメロディーで唱和し美しいハーモニーに織り上げていく祈りの歌でした。実際に皆で歌ってみたところ、たいへん好評で、あとでぜひ音源や祈りの言葉を送ってほしい、と頼まれたほどでした。
皆、最初はやや緊張気味だったのですが、2泊3日を共に過ごし、最後は旧知の親友のように別れを惜しむほど深い心の交流ができました。この地球上で同じ志を持った人たちが国境を越えて共働しあう、そんな時代が既に到来していることを実感した3日間でした。

 

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      2日目の夜、各宗教の儀礼に習い平和を祈る儀式の後に       ろうそくを囲む女性リーダーたち

 

 

 


ようこそ地球へ ― ゆうひくん誕生

1月26日朝6時15分、木の花ファミリーに新しいいのちが誕生しました。

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田中結宇光(ゆうひ)くん

 

昨夜遅くに陣痛が始まり、看護師のあっちゃんと共に病院へ向かったこはるちゃん。
予定日より2週間早い出産でしたが、そういえば明日は満月なのでした。

以下は、パートナーのひろっちからです。

 

■    ■    ■    ■    ■

 

早朝6:30

ピリリリリ  ピリリリリ♪
携帯が鳴る。

(こんな時間にだれやぁ・・・・・)
「・・・・・・・・ハイ・・・」
「生まれたよ」
「・・・・・・・は?」
「生まれたよ。ゆうひくん。
男の子だよ」
「・・・・・・・・おっ!!!
マジか!? 生まれたんや!!」
2013.1.26  am6:15
体重 2222g
「田中 結宇光(ゆうひ)」君 誕生

予定日より約2週間早かったけどね^^

 

節分が過ぎたころかと思っていたので、第一報をもらった時は
寝ぼけていたのと合わせて、一瞬何のことか分からなかった(笑

電話のときは冷静を心掛けていたけど、
その後、とても続きの睡眠に入る気にはなれない。
目を開けながら、僕の中にジワリジワリ、言葉ではなんとも表現できないような
魂からの喜びが込み上げてくる。
視界がぼやけてきたことで、涙していることに気付く僕。

なんともなんとも嬉しくて、それと共に、
新しくこの世に生まれた命に「会いたい!」という思いが込み上げてきて
その思いはドンドンと大きくなる。

「神様、生まれましたよ(てか既にご存知でしょうが 笑)」
「生まれる前から僕たちに学びの機会を与えてくれて
でもまだまだ始まったばかりで、これからどれぐらいか分からないけど
共に時間を過ごし、学びあっていくんですね。」
「とにかく、無事に生まれてくることが出来て、本当にありがとうございます。
ありがとうございます。ありがとうございました・・・・・・涙」

一体どんな魂か分からないけど、これからどんなドラマが紡ぎだされていくのか
今は全く分からないけど、とにかくこれからが楽しみで、
たくさん魂の交流をしていきたいと思うのです。

 

今朝は「木の花祭り」の準備で外せない仕事が入っていたので
とにかくそれを集中して終わらせて
昼前、ようやく届ける荷物を両手に、僕は病院につくことができた。

ほんの3、4分だったけど、ついに待望の結宇光くんとの対面を果たせた。
とっても小さくて、でもすごく美しくて、顔だちもなかなかきれい。
きっと男前になるだろうと思う(笑

「やっと会えたね^^
これからよろしくな。
いっぱい遊んで、いっぱい笑って、いっぱい魂で交流しような!
君の方がずっと魂的には年上やからじゃないけど、
僕を鍛えて下さいな。共に学びあう兄弟としてヨロシク!!」
心の中でそう話しかけて、病院を後にしました。

 

出産自体は、分娩台に入ってから15分ほどで出てきたみたいで
安産で良かったけど、大役を果たしてくれた小春ちゃん。
とりあえずご苦労様でした。
まだまだドラマは始まったばっかりやけどね^^
こうして新しい命が加わって、ファミリーメンバーは総勢85名になりました。
後ろには今年誕生予定の命が2人。そして新たにメンバー加入予定者も数名いて
今年が終わるころには、一体何人まで家族が増えているのでしょう。

家族が増えた分だけ、進化するファミリー。
新たな命と共に、さらに面白い世界を共に創っていけることでしょう。
みなさま、また楽しみにしていつでも遊びに来てくださいね^^v

HIROッチ

 

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こはるちゃん、大役ありがとう!

 

 


信州ぷ組ツアーレポート

先週末、長野県に住んでいるわたわたとともに、
わたわたも参加している長野県の新規就農者の集まりである
信州ぷ組」のみなさんがファミリーを訪れました。

 

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信州ぷ組のみなさんと一緒に

 

3日間の滞在の中で、当初はやや緊張気味だった表情がみるみる和らぎ、
家に帰って家族からも「よほど何か心満ちて帰ってきたんだね」という言葉を
かけられたメンバーもいたほど、濃厚な時間を過ごすことになったぷ組のみなさん。
その3日間のレポートを、わたわたがまとめてくれました。

 

ウェルカムコンサートにて
ウェルカムコンサートにて

 

ファミリーと一緒にどんど焼き
ファミリーと一緒にどんど焼き

 

リーダーシップ研修の1コマ
リーダーシップ研修の1コマ

 

 

*     *     *     *     *     *     *

 

わたわたです。1月12日〜14日の二泊三日で長野県の新規就農者でつくる「信州ぷ組」のメンバー9名がファミリーを訪問し、コミュニケーション・ファシリテーション講座を受講しました。これまで木の花ファミリーで培われてきた人と人とのつながりを大切にして心を磨いて生きるという精神性を学び、仲間づくりや農業者として地域社会での活動に役立てたいとの要請から実現したもので、これまでのEDEや講師派遣などで実績のあるプログラムのなかから、今回の目的に沿うように構成して提供しました。メイン講師はみちよちゃん、そしていさどん&みかちゃんがつとめました。わたわたも受講生として参加しました。

信州ぷ組は農業技術の勉強会を通して情報共有や交流を図り、技術向上と経営安定、地域社会の活性化に貢献することを目的として、互いに切磋琢磨しながら、農業者として一段高いレベルへと誘い合うと規約で謳っており、この企画もひとりの人間としての成熟を意図して企画されたものでした。

そこで「一段高いレベルへ誘い合う農業者育成講座〜自己と他者を知り、相互に活かし合いながら地域に活力を与えるリーダーになる」という全体テーマを設定し、日常のなかで意識することの少ない仲間や周囲の人たちとのコミュニケーションを見つめ直し、コミュニケーションの取り方、自分の表現を知って、自分の根っこを理解すること、さらに場を読み、自分の意見を的確に表現しながら、人の意見を引き出し、全体での共有意識・共感を引き出していく能力を高めることを目標にしました。

1日目はファシリテーション講座でした。まず理論的なところを講義した後に、30分程度、ぷ組員にとって興味のある議題を決めてもらって、2人がファシリテーター実習をやってみました。中立な立場で場を盛り上げることや話の内容を整理して場に戻すといった働きは、議論の内容を真剣に聞きつつも、それに飲まれることなく常に全体を見渡していることが必要であり、なかなかの難しさでした。後から周りのみんなからのフィードバックでファシリテーションを見直すと、理論で聞いた話が具体的になり、認識が深まりました。家族や農園スタッ フのミーティングや地域の会合などでもファシリテーションを応用したいという感想が聞かれました。

2日目は朝から木の花ファミリーの農場・施設見学、そして「どんと焼き」に参加し、木の花楽団の演奏で、みんなで歌って踊りました。午後からはコミュニケーション講座のメニューの1つのリーダーシップ研修がありました。まず屋外で行う単純なゲームを通して、その場の状況に応じてリーダーシップを生み出すことを体験し、その後ゲームの感想やそこから学ぶことは何かを話し合いました。ゲームの目的を達成するには、皆で知恵を出し合う必要があるのだけど、そういう雰囲気がつくれたかどうか、心をどこへ向けていたかなどをシェアし、状況に応じて1人1人が意識してリーダーシップをとることを学びました。次にコミュニケーション講座です。コミュニケーション講座では、ただ漫然と感情のままに人と話をするのではなく、(1)正直に話すことや思惑を持たずに情報を伝えること、(2)相手の心を聴くこと、(3)相手を知り、認めること、(4)自分へのアドバイスを受け取 る=全ては学び、(5)精一杯やったら自然な流れに委ねることという視点で自分をチェックすることがスムーズなコミュニケーションの基本要素であると学びました。途中に会話のミニ実習も入れながら、自分で話しながら自分の心を観る、相手の話の奥にある心を受け止めることを意識して取り組みました。何気ない会話も、相手の心を意識することで自分の心にも共感や喜びの心が湧いてくることを発見しました。質問をするにしても、相手の思い・ビジョンや可能性を膨らませることができるのでした。また損得や駆け引きなどで自分を守らないことも大事な要素で、全体にとっての大事は何か、それに自分を役立てると意識することで、自分の小さな臆病心を乗り越えて自らを成長させていけるということを学びました。

夕飯を挟んで夜は、地球暦を使った己読み(こよみ)の基礎講座。地球暦から自分を生み出したときの太陽系の意向(つまり天命)を知るという方法です。太陽系の惑星は太陽の周りを円運動をしているように思われますが、実際は太陽自身が銀河系を回る旅をしているので、惑星たちは太陽のまわりをラセン状に渦巻いて進んでいるのです。太陽自身も惑星の運動から影響を受けて揺れ動かされながら、銀河を進んでいます。途切れることなく、ある日ある時の惑星の配置が次の太陽系の形を決めていて、それが連なって運動し続けているわけです。この地球上で起きていることも全て、太陽系全体のイベントの1つであり、それは地球とつながった太陽や惑星たちの動きから絶えず影響を受け、また地球上のいろいろな動きの延長上に、太陽系の運行も影響を受けるということと相互に影響し合う関係なのです。だから生まれたときの惑星配置というのは、その何年後か何十年後のある配置をつくっていく原動力であり、何の関係もないのではなく、大いに関係があるのです。その人から湧いてくるものを得て法則を見出してきた木の花独特の見方を教わりました。

3日目は木の花独自の魂の形(カルマ)を読む方法と己読みとを組み合わせて、人の心の構造や傾向を知って、適切なコミュニケーションをとる基礎にするための方法を学びました。とはいえ、このカルマ読みはそれだけやっても丸1日以上かかる内容で、実習をやりながらでないと深まらないものなので、これも概論のみです。それでもボリュームたっぷりでした。前段のコミュニケー ションの精神を学び、日々の生活での実践に活かす手法であると思われました。講座では、教材として、2人のカルマ読みと己読みを組み合わせた、心の構造解説がありました。

昼食を挟んで、午後は3日間の振り返りタイム。
改めて全体を振り返ると、ファシリテーションの概念をちゃんと勉強できたこと、コミュニケーショ ンについて重要なポイントを体系立てて理解できたことが大きく、その上で心の傾向を読む方法も生きてくると思われました。ぷ組メンバーの感想も、地域や仲間とのコミュニケーションで活かしていき、実力を付けていきたいという前向きのものばかりで、世界観が一気に広がったという声も聞かれました。

今回初めて木の花ファミリーを訪問したぷ組員から、世間一般の環境では絶対に触れることのない情報を得ることができ、感動したという感想も聞かれました。木の花ファミリーとのつながり、その縁を結べたのが信州ぷ組であり、今というタイミングであることも単なる偶然ではないと思っています。感謝という表現を通り越して、ただただ有り難いです。ぷ組は1人1人が自立して輝きそしてつながること、人間として成長していくことがグルー(glue)です。グルーのもとに人が集まって活動し、そのグルーが絶えず確認されるのならば、そこはコミュニティなんだと思うのです。そういう意味で、今回の講座はコミュニティ同士の出会いでもあったのだなと思いました。

 

*     *     *     *     *     *     *

 

 


2013年は「出会いの年」

新年明けましておめでとうございます!

 

元旦の朝、宮ノ下広場にて
元旦の朝、宮ノ下広場にて

 

たいへん遅くなりましたが、改めまして新年のご挨拶をさせていただきます。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

年々にぎやかになる木の花ファミリーのお正月。

大晦日は、コマネチ&あいちゃんによる手打ち年越しそばを食べた後、
みんなで1年間を振り返りながら「年越し大人ミーティング」。
“結びの年”と言われた2012年も、ほんとうにいろいろな出来ごとがありました。
そしていよいよ年越しの瞬間。みんなでカウントダウンをし、一斉に
「あけましておめでとー!!」

 

大盛り上がりです
大盛り上がりです

 

歌って踊って子どもと夜通し卓球をやって
翌朝は宮ノ下広場に初日の出を見に行きました。

 

元旦の初日の出
2013年初日の出

 

そしてみんなで太陽に向かい、「あまてらす〜おおみかみ〜」と言いながら
陽の光をばくっと飲み込みました!

 

「あまてらす〜おおみかみ〜」
「あまてらす〜おおみかみ〜」

 

あやしいです
あやしいです

 

その後は、普段は田んぼや畑で活躍しているメンバーもキッチンに入って
メンバー(と言ってもほとんど女子)総出でおせち作り!
夜の食卓には食べきれないほどの見事なおせち料理が並びました。

 

写真中央は木の花名物エビフライならぬ「エッ?!ビフライ」。中身は卵とお野菜です。
中央はエビフライならぬ「エッ?!ビフライ」。中身はたまごとお野菜です。

 

2012年12月21日は
地球の北半球では1年でもっとも夜が長くなる冬至でしたが、
なんと25800年ぶりの“銀河の冬至”でもあったそうです。
というわけで、おせち料理の芋きんとんもこのとおり。

 

銀河の夜明け芋きんとん
銀河の夜明け芋きんとん

 

♪おせち料理の詳細は木の花ファミリーフェイスブックページでご覧いただけます♪

 

 

そう、銀河の夜が明けた2013年、
木の花ファミリーでは今年を「出会いの年」と位置づけました。

実はこの銀河の冬至に先立つ昨年12月17日、
京都でのイベントを終えたメンバーたちが同じ京都市内にある鞍馬寺を訪ねました。
鞍馬寺は、毘沙門天・千手観世音・護法魔王尊を三身一体の「尊天」として祀る
ちょっと変わったお寺です。
この三身のひとつである護法魔王尊を祀る魔王殿で、
闇のピークである冬至に向かうこの日、いさどんは
人々の恐れる魔や闇の意味、そしてこれから向かう時代について、
以下のように語りました。

 

 

人々に忌み嫌われる「魔」。
けれども実は、大切な意味があるのです。

お正月の門松は「魔よけ」の意味を込めて刃を模ったものですが、
木の花ファミリーでは今年、魔を歓迎する気持ちを込めて、
こんなかたちの門松をつくりました。

 

刃の先を削いだ門松
刃の先を削いだ門松

 

 

さてさて、
2013年はいったいどんな「出会い」が待っているのでしょうか。

皆さま、今年もどうぞよろしくお願い申しあげます!