ようこそ地球へ ― ゆうひくん誕生

1月26日朝6時15分、木の花ファミリーに新しいいのちが誕生しました。

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田中結宇光(ゆうひ)くん

 

昨夜遅くに陣痛が始まり、看護師のあっちゃんと共に病院へ向かったこはるちゃん。
予定日より2週間早い出産でしたが、そういえば明日は満月なのでした。

以下は、パートナーのひろっちからです。

 

■    ■    ■    ■    ■

 

早朝6:30

ピリリリリ  ピリリリリ♪
携帯が鳴る。

(こんな時間にだれやぁ・・・・・)
「・・・・・・・・ハイ・・・」
「生まれたよ」
「・・・・・・・は?」
「生まれたよ。ゆうひくん。
男の子だよ」
「・・・・・・・・おっ!!!
マジか!? 生まれたんや!!」
2013.1.26  am6:15
体重 2222g
「田中 結宇光(ゆうひ)」君 誕生

予定日より約2週間早かったけどね^^

 

節分が過ぎたころかと思っていたので、第一報をもらった時は
寝ぼけていたのと合わせて、一瞬何のことか分からなかった(笑

電話のときは冷静を心掛けていたけど、
その後、とても続きの睡眠に入る気にはなれない。
目を開けながら、僕の中にジワリジワリ、言葉ではなんとも表現できないような
魂からの喜びが込み上げてくる。
視界がぼやけてきたことで、涙していることに気付く僕。

なんともなんとも嬉しくて、それと共に、
新しくこの世に生まれた命に「会いたい!」という思いが込み上げてきて
その思いはドンドンと大きくなる。

「神様、生まれましたよ(てか既にご存知でしょうが 笑)」
「生まれる前から僕たちに学びの機会を与えてくれて
でもまだまだ始まったばかりで、これからどれぐらいか分からないけど
共に時間を過ごし、学びあっていくんですね。」
「とにかく、無事に生まれてくることが出来て、本当にありがとうございます。
ありがとうございます。ありがとうございました・・・・・・涙」

一体どんな魂か分からないけど、これからどんなドラマが紡ぎだされていくのか
今は全く分からないけど、とにかくこれからが楽しみで、
たくさん魂の交流をしていきたいと思うのです。

 

今朝は「木の花祭り」の準備で外せない仕事が入っていたので
とにかくそれを集中して終わらせて
昼前、ようやく届ける荷物を両手に、僕は病院につくことができた。

ほんの3、4分だったけど、ついに待望の結宇光くんとの対面を果たせた。
とっても小さくて、でもすごく美しくて、顔だちもなかなかきれい。
きっと男前になるだろうと思う(笑

「やっと会えたね^^
これからよろしくな。
いっぱい遊んで、いっぱい笑って、いっぱい魂で交流しような!
君の方がずっと魂的には年上やからじゃないけど、
僕を鍛えて下さいな。共に学びあう兄弟としてヨロシク!!」
心の中でそう話しかけて、病院を後にしました。

 

出産自体は、分娩台に入ってから15分ほどで出てきたみたいで
安産で良かったけど、大役を果たしてくれた小春ちゃん。
とりあえずご苦労様でした。
まだまだドラマは始まったばっかりやけどね^^
こうして新しい命が加わって、ファミリーメンバーは総勢85名になりました。
後ろには今年誕生予定の命が2人。そして新たにメンバー加入予定者も数名いて
今年が終わるころには、一体何人まで家族が増えているのでしょう。

家族が増えた分だけ、進化するファミリー。
新たな命と共に、さらに面白い世界を共に創っていけることでしょう。
みなさま、また楽しみにしていつでも遊びに来てくださいね^^v

HIROッチ

 

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こはるちゃん、大役ありがとう!

 

 


信州ぷ組ツアーレポート

先週末、長野県に住んでいるわたわたとともに、
わたわたも参加している長野県の新規就農者の集まりである
信州ぷ組」のみなさんがファミリーを訪れました。

 

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信州ぷ組のみなさんと一緒に

 

3日間の滞在の中で、当初はやや緊張気味だった表情がみるみる和らぎ、
家に帰って家族からも「よほど何か心満ちて帰ってきたんだね」という言葉を
かけられたメンバーもいたほど、濃厚な時間を過ごすことになったぷ組のみなさん。
その3日間のレポートを、わたわたがまとめてくれました。

 

ウェルカムコンサートにて
ウェルカムコンサートにて

 

ファミリーと一緒にどんど焼き
ファミリーと一緒にどんど焼き

 

リーダーシップ研修の1コマ
リーダーシップ研修の1コマ

 

 

*     *     *     *     *     *     *

 

わたわたです。1月12日〜14日の二泊三日で長野県の新規就農者でつくる「信州ぷ組」のメンバー9名がファミリーを訪問し、コミュニケーション・ファシリテーション講座を受講しました。これまで木の花ファミリーで培われてきた人と人とのつながりを大切にして心を磨いて生きるという精神性を学び、仲間づくりや農業者として地域社会での活動に役立てたいとの要請から実現したもので、これまでのEDEや講師派遣などで実績のあるプログラムのなかから、今回の目的に沿うように構成して提供しました。メイン講師はみちよちゃん、そしていさどん&みかちゃんがつとめました。わたわたも受講生として参加しました。

信州ぷ組は農業技術の勉強会を通して情報共有や交流を図り、技術向上と経営安定、地域社会の活性化に貢献することを目的として、互いに切磋琢磨しながら、農業者として一段高いレベルへと誘い合うと規約で謳っており、この企画もひとりの人間としての成熟を意図して企画されたものでした。

そこで「一段高いレベルへ誘い合う農業者育成講座〜自己と他者を知り、相互に活かし合いながら地域に活力を与えるリーダーになる」という全体テーマを設定し、日常のなかで意識することの少ない仲間や周囲の人たちとのコミュニケーションを見つめ直し、コミュニケーションの取り方、自分の表現を知って、自分の根っこを理解すること、さらに場を読み、自分の意見を的確に表現しながら、人の意見を引き出し、全体での共有意識・共感を引き出していく能力を高めることを目標にしました。

1日目はファシリテーション講座でした。まず理論的なところを講義した後に、30分程度、ぷ組員にとって興味のある議題を決めてもらって、2人がファシリテーター実習をやってみました。中立な立場で場を盛り上げることや話の内容を整理して場に戻すといった働きは、議論の内容を真剣に聞きつつも、それに飲まれることなく常に全体を見渡していることが必要であり、なかなかの難しさでした。後から周りのみんなからのフィードバックでファシリテーションを見直すと、理論で聞いた話が具体的になり、認識が深まりました。家族や農園スタッ フのミーティングや地域の会合などでもファシリテーションを応用したいという感想が聞かれました。

2日目は朝から木の花ファミリーの農場・施設見学、そして「どんと焼き」に参加し、木の花楽団の演奏で、みんなで歌って踊りました。午後からはコミュニケーション講座のメニューの1つのリーダーシップ研修がありました。まず屋外で行う単純なゲームを通して、その場の状況に応じてリーダーシップを生み出すことを体験し、その後ゲームの感想やそこから学ぶことは何かを話し合いました。ゲームの目的を達成するには、皆で知恵を出し合う必要があるのだけど、そういう雰囲気がつくれたかどうか、心をどこへ向けていたかなどをシェアし、状況に応じて1人1人が意識してリーダーシップをとることを学びました。次にコミュニケーション講座です。コミュニケーション講座では、ただ漫然と感情のままに人と話をするのではなく、(1)正直に話すことや思惑を持たずに情報を伝えること、(2)相手の心を聴くこと、(3)相手を知り、認めること、(4)自分へのアドバイスを受け取 る=全ては学び、(5)精一杯やったら自然な流れに委ねることという視点で自分をチェックすることがスムーズなコミュニケーションの基本要素であると学びました。途中に会話のミニ実習も入れながら、自分で話しながら自分の心を観る、相手の話の奥にある心を受け止めることを意識して取り組みました。何気ない会話も、相手の心を意識することで自分の心にも共感や喜びの心が湧いてくることを発見しました。質問をするにしても、相手の思い・ビジョンや可能性を膨らませることができるのでした。また損得や駆け引きなどで自分を守らないことも大事な要素で、全体にとっての大事は何か、それに自分を役立てると意識することで、自分の小さな臆病心を乗り越えて自らを成長させていけるということを学びました。

夕飯を挟んで夜は、地球暦を使った己読み(こよみ)の基礎講座。地球暦から自分を生み出したときの太陽系の意向(つまり天命)を知るという方法です。太陽系の惑星は太陽の周りを円運動をしているように思われますが、実際は太陽自身が銀河系を回る旅をしているので、惑星たちは太陽のまわりをラセン状に渦巻いて進んでいるのです。太陽自身も惑星の運動から影響を受けて揺れ動かされながら、銀河を進んでいます。途切れることなく、ある日ある時の惑星の配置が次の太陽系の形を決めていて、それが連なって運動し続けているわけです。この地球上で起きていることも全て、太陽系全体のイベントの1つであり、それは地球とつながった太陽や惑星たちの動きから絶えず影響を受け、また地球上のいろいろな動きの延長上に、太陽系の運行も影響を受けるということと相互に影響し合う関係なのです。だから生まれたときの惑星配置というのは、その何年後か何十年後のある配置をつくっていく原動力であり、何の関係もないのではなく、大いに関係があるのです。その人から湧いてくるものを得て法則を見出してきた木の花独特の見方を教わりました。

3日目は木の花独自の魂の形(カルマ)を読む方法と己読みとを組み合わせて、人の心の構造や傾向を知って、適切なコミュニケーションをとる基礎にするための方法を学びました。とはいえ、このカルマ読みはそれだけやっても丸1日以上かかる内容で、実習をやりながらでないと深まらないものなので、これも概論のみです。それでもボリュームたっぷりでした。前段のコミュニケー ションの精神を学び、日々の生活での実践に活かす手法であると思われました。講座では、教材として、2人のカルマ読みと己読みを組み合わせた、心の構造解説がありました。

昼食を挟んで、午後は3日間の振り返りタイム。
改めて全体を振り返ると、ファシリテーションの概念をちゃんと勉強できたこと、コミュニケーショ ンについて重要なポイントを体系立てて理解できたことが大きく、その上で心の傾向を読む方法も生きてくると思われました。ぷ組メンバーの感想も、地域や仲間とのコミュニケーションで活かしていき、実力を付けていきたいという前向きのものばかりで、世界観が一気に広がったという声も聞かれました。

今回初めて木の花ファミリーを訪問したぷ組員から、世間一般の環境では絶対に触れることのない情報を得ることができ、感動したという感想も聞かれました。木の花ファミリーとのつながり、その縁を結べたのが信州ぷ組であり、今というタイミングであることも単なる偶然ではないと思っています。感謝という表現を通り越して、ただただ有り難いです。ぷ組は1人1人が自立して輝きそしてつながること、人間として成長していくことがグルー(glue)です。グルーのもとに人が集まって活動し、そのグルーが絶えず確認されるのならば、そこはコミュニティなんだと思うのです。そういう意味で、今回の講座はコミュニティ同士の出会いでもあったのだなと思いました。

 

*     *     *     *     *     *     *

 

 


2013年は「出会いの年」

新年明けましておめでとうございます!

 

元旦の朝、宮ノ下広場にて
元旦の朝、宮ノ下広場にて

 

たいへん遅くなりましたが、改めまして新年のご挨拶をさせていただきます。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

年々にぎやかになる木の花ファミリーのお正月。

大晦日は、コマネチ&あいちゃんによる手打ち年越しそばを食べた後、
みんなで1年間を振り返りながら「年越し大人ミーティング」。
“結びの年”と言われた2012年も、ほんとうにいろいろな出来ごとがありました。
そしていよいよ年越しの瞬間。みんなでカウントダウンをし、一斉に
「あけましておめでとー!!」

 

大盛り上がりです
大盛り上がりです

 

歌って踊って子どもと夜通し卓球をやって
翌朝は宮ノ下広場に初日の出を見に行きました。

 

元旦の初日の出
2013年初日の出

 

そしてみんなで太陽に向かい、「あまてらす〜おおみかみ〜」と言いながら
陽の光をばくっと飲み込みました!

 

「あまてらす〜おおみかみ〜」
「あまてらす〜おおみかみ〜」

 

あやしいです
あやしいです

 

その後は、普段は田んぼや畑で活躍しているメンバーもキッチンに入って
メンバー(と言ってもほとんど女子)総出でおせち作り!
夜の食卓には食べきれないほどの見事なおせち料理が並びました。

 

写真中央は木の花名物エビフライならぬ「エッ?!ビフライ」。中身は卵とお野菜です。
中央はエビフライならぬ「エッ?!ビフライ」。中身はたまごとお野菜です。

 

2012年12月21日は
地球の北半球では1年でもっとも夜が長くなる冬至でしたが、
なんと25800年ぶりの“銀河の冬至”でもあったそうです。
というわけで、おせち料理の芋きんとんもこのとおり。

 

銀河の夜明け芋きんとん
銀河の夜明け芋きんとん

 

♪おせち料理の詳細は木の花ファミリーフェイスブックページでご覧いただけます♪

 

 

そう、銀河の夜が明けた2013年、
木の花ファミリーでは今年を「出会いの年」と位置づけました。

実はこの銀河の冬至に先立つ昨年12月17日、
京都でのイベントを終えたメンバーたちが同じ京都市内にある鞍馬寺を訪ねました。
鞍馬寺は、毘沙門天・千手観世音・護法魔王尊を三身一体の「尊天」として祀る
ちょっと変わったお寺です。
この三身のひとつである護法魔王尊を祀る魔王殿で、
闇のピークである冬至に向かうこの日、いさどんは
人々の恐れる魔や闇の意味、そしてこれから向かう時代について、
以下のように語りました。

 

 

人々に忌み嫌われる「魔」。
けれども実は、大切な意味があるのです。

お正月の門松は「魔よけ」の意味を込めて刃を模ったものですが、
木の花ファミリーでは今年、魔を歓迎する気持ちを込めて、
こんなかたちの門松をつくりました。

 

刃の先を削いだ門松
刃の先を削いだ門松

 

 

さてさて、
2013年はいったいどんな「出会い」が待っているのでしょうか。

皆さま、今年もどうぞよろしくお願い申しあげます!

 

 

 


網地島からコンニチハ! ー リックさんの夢

2013年2月17日〜3月19日、木の花ファミリーでは
エコビレッジ・デザイン・エデュケーション(EDE)を開催します。

このEDEに、宮城県石巻市の網地島より受講のお申し込みがありました。
網地島在住のアメリカ人、リック・ミッケルソンさんです。

 

リック・ミッケルソンさん
リック・ミッケルソンさん

 

2004年、英語教師として日本にやって来たリックさん。

その後日本人女性と結婚し、
夫婦で網地島を訪れた際にその美しさに魅了されたといいます。
そして1年越しでようやく網地島に移ろうという日の4日前、
東北大震災が起こりました。

 

網地島

 

震災後、がれきを撤去するトラック運転手として復興に携わる中で、リックさんは
まだ十分利用できる木材などが大量に焼却処分されていく光景を目にします。
再生のための機会を失っている ―
そんな思いを抱きつつ、作業の合間に島の人々との語り合い、
皆を家族のように感じるようになったというリックさんは、
誰もが安心して暮らせる場としての網地島の真の復興の力になりたい、
と願うようになりました。
そしてそのための智慧と実践力を身に付けたい、と、EDEの受講を決意しました。

 

EDEは、世界のエコビレッジ関係者の教育組織であるガイア・エデュケーションによって
開発された、持続可能な暮らしを「環境」「経済」「社会」「世界観」の4つの側面から
総合的に学ぶプログラムです。
現在ガイア・エデュケーションの理事を務めるファミリーメンバーのみちよちゃんは
かつて、英語で書かれたEDEカリキュラムの「自然再生と災害復興」の章を読んだ際に
「これはいつか必ず日本でも必要になる。導入を急がなければいけない」
と感じたといいます。
その後仲間とともに170ページに及ぶカリキュラムを翻訳し、
EDEの日本開催を実現しました。

 

前年度受講生からも
「持続可能な社会を目指すなら必ず受けるべきプログラム」
と高い評価を受けた木の花ファミリーで開催されるEDEは、
必ずや大きな力になれるものと信じて、
ファミリーとしてもリックさんの受講とその後の活動を応援しています。

リックさんは現在、受講に必要な資金への寄付を募り、
サポートしてくれた方々への受講レポートの提出や、
網地島へのご招待を企画しています。

以下は、リックさん本人からのメッセージです。
みなさん、リックさんとその活動をぜひ応援してください!

 

 

*  *  *  リックさんからのメッセージ  *  *  *

 

網地島(あじしま)からコンニチハ!宮城県石巻市の網地島に住んでいるリックです。
人口300人の小さな島に、日本人妻と共にエコビレッジを築こうとしています。
しかしその前に、知恵と実践力を身につけるため、日本のエコビレッジの先駆けである
木の花ファミリーにて開催される「エコビレッジ・デザイン・エデュ ケーション」の
受講をしたいのです。そのための寄付を募りたいと思います。

寄付を通して網地島に注目してもらい
網地島の再生をより多くの方々に見守って頂きたい、
そして、いずれエコビレッジ移住希望者が出て来てくれるかもしれない
との願いも込めています。
寄付の目標は、1月末までに18万円を募ることです。 

 

◆スポンサーへの引換券

1000円〜  EDE受講レポート(英語)
3000円〜  EDE受講レポート(英語)とEDE写真
5000円〜  EDE受講レポート(英語+日本語)とEDE写真
10000円毎 EDE受講レポート(英語+日本語)とEDE写真と
        網地島ご招待券(ペアで一泊+お子様やペットも同伴可)

例:2万円であれば二泊、3万円であれば三泊…
網地島ツアーと シェフ リックの料理付き!
(現地までの交通費は、各自ご負担お願い致します)

 
 
 ◆振込方法
ゆうちょ銀行からの振込
ゆうちょ銀行 記号 18140 番号 3684981
 
ゆうちょ銀行以外からの振込
ゆうちょ銀行 店名 八一八(ハチイチハチ)
普通預金 3684981
 
ミッケルソンセカンド リチャード ジェームス


*口座振込の際には、お名前と振込日を、
 メールにて下記アドレスまでお知らせ下さいますようお願い致します。
rick@dreamseedfarms.com

 
 
 ◆ホームページ
リックのこと、網地島のこと、詳細は以下よりご覧下さい。
www.dreamseedfarms.com/ede.html
“網地島に夢の種を育てよう!”
パーマカルチャーの要素を十分に取り入れたエコビレッジを創りたい!

循環して、人と人、自然がつながり合う暮らしの提供。
『自然農』で、人にも環境にも優しい野菜作り。

それは日本の食料自給率向上にもつながっていくこと!

震災前は、毎日のように本島から来てくれていた八百屋のトラック。
足腰の弱い高齢者の家の近くをちゃんと回ってくれていました。

でも、被災して来られなくなってしまいました。
今は、坂の上の公民館で、週に一度だけの青空市場。
小さな商店はあっても、コンビニも信号もない島、人口300人程の網地島。
坂道の多い島では、一人暮らしではなかなか自由が利きません。
漁師として働き盛りの多くは、船を失い、職のないままです。

不便でも、生まれた場所、網地島で暮らしたいという、多くの人の願い。
エコビレッジに若い人が集まって、本来の健康的な野菜を作って、
それを配達するシステムを創っていったら、それはそれは大歓迎!
島の高齢化と共に荒れ地となっている、沢山の畑。
有効活用できる土地が数多くあるのです。
働き手が集まって、食料を自給していくことは、小さな島の大きな力。

Thank you so much!

 

 

 

= = = = = = リックさんプロフィール = = = = = = =

 
高校時代より高齢者の手伝いや学校でのボランティアコーディネーター等、
数々のボランティアを経験。
大学卒業後、タイの孤児院ボランティア等を経て、 2005年よりスマトラ沖大地震の
被害を受けたインドのアンドラプラデシュ州の不可触民の村の再建に5年間尽力。
ボランティアリーダーとして集めた義援金 550万、育てたリーダー1 0名、
集めたボランティア150名。
レンガ造りの家を132軒建設し、食糧支援や学校再建、
子どもたちと思い切り遊んだり、文房具や英語の授業の提供等を行う。
日本へは高校の英語教師として来日し、その後日本人女性と結婚。
インド滞在時の経験を生かし、インド文化の授業をシリーズ化する。
スパイスからカレーを作る英語の調理実習を学校や公民館で開催し、
インドの村に興味を持った人から寄付を募ったり、
一緒にインドへ行って建築のボランティア活動 を行う。
震災後は、瓦礫撤去のトラック運転手や古民家解体作業等の復興支援活動を行う。
その他、コンポストトイレやストローベイル建築、自然農を学んだ経験があるので、
エコビレッジの立ち上げに生かしたい。
= = = = = = = = = = = = = = = = = = = 

 

 

 

 


12月19日夜7時より、渋谷でEDE説明会を行います!

2013年2月17日~3月19日、木の花ファミリーでは
「エコビレッジ・デザイン・エデュケーション(EDE)」を開催します。
これにともない、
12月19日(水)夜7時より、
東京・渋谷の国連大学にて説明会を行います!

 

2012年度EDEのようす

 

EDEは、18年の実績を持つエコビレッジ・木の花ファミリーに滞在しながら、
「環境」「経済」「社会(人間関係)」「世界観」の4つの側面から
持続可能な暮らしを総合的に学ぶ体験型プログラム!
前年度受講生からも「想像を超える収穫があった」と非常に高く評価されたEDEとは
いったいどんなものなのか、まずはお気軽に説明会にいらっしゃいませんか。
EDEを機に人生の大きな転機を迎えた前年度受講生たちは、
その後各地で様々な活動を展開し、新たな生活を始めています。
説明会では、そんな受講生にも体験談をお話しいただきます!

 

 
【日時】
2012年12月19日(水) 19:00~20:30

【場所】
国連大学1F 地球環境パートナーシッププラザ(GEOC) セミナースペース
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-53-70
こちらにて地図をご覧いただけます。

【プレゼンテーター】
古橋道代
(木の花ファミリーメンバー/ガイアエデュケーション理事/
グローバル・エコビレッジ・ネットワーク アジア・オセアニア地区代表)

【料金】
無料

【ご予約】
木の花ファミリーへ直接お申し込みください。
電話: 0544-66-0250 (担当:池谷・中野)
メール:ede@konohana-family.org

あるいは、下記のfacebookページでも受け付けています。
http://www.facebook.com/events/531715163505739/

*当日参加も受け付けておりますが、
参加人数把握のために事前にご予約いただけますとありがたいです。

 

 

◆EDEは、下記のような方々を受講の対象にしています。

・エコビレッジを立ち上げたい、または実際に運営している方
・町興しや災害復興に取り組んでいる方
・地球の未来を担う世代を育てる教育関係者
・起業を通して社会貢献したい方
・心身のケアや障害者支援、多文化共生に関心のある方
・21世紀を生きる道を模索している方

 

その他、前年度受講生からは下記の声も上がりました。

・この星を愛する人すべて

 

 

2012年度EDE最終日の食卓より