木の花ファミリー通信2019年夏至号 〜 新時代「令和」を読み解く

1年で最も日が長い「光のピーク」である夏至の今日、木の花ファミリー通信2019年夏至号が発行されました。新たな時代「令和」を宇宙視点で紐解きます


 

宇宙サイクル
日本元号
連動している

30余年にわたる平成の時代に幕が下り、新時代「令和」が始まりました。そこで、多くの日本人の心の中には「何か時代が変わる」という予感がしているようです。それもそのはず。実は日本の元号の変遷は、宇宙の星の動きと連動しているのです。私たちは宇宙の中を生きており、宇宙のサイクルが切り替わるということは、私たち人間の在り方も変わるということ。日本の元号が変わることは、世界にとって意味があり、時代を紡ぐ宇宙的なセレモニーなのです。

では、どのように地球上の時代の流れと星のサイクルが連動しているのかを見ていきましょう。

図1 冥王星のサイクルと日本の元号の一致
〈図をクリックし、拡大してご覧ください〉

248年をかけて太陽を1周する冥王星のサイクルは、地球上の時代の一つの節目を示しています。
光のピーク(銀河の中心=セントラルサンの方向)を起点とする1760年から2008年までの最も最近のサイクルは、産業革命から始まって人類の暮らしが劇的に変化し、大量生産・大量消費の物質至上主義が急速に広まって、世界の人口が爆発的に増えた時代でした。産業革命発祥の地であるイギリス、そのイギリスから独立を果たしたアメリカが世界をリードし、資本主義経済が極度に発達しましたが、冥王星が太陽を1周して再び光のピークへと到達した2008年、リーマンショックで世界経済が大混乱に陥るという象徴的な出来事が起こります。それと前後し、アメリカでは同時多発テロ、イギリスではEU離脱決議が採択されるなど、それまで世界をリードしてきた大国が大きく揺らぎ、産業革命から始まった一つのサイクルは終焉を迎えました。そしてこの2008年を境に、それまで増加を続けていた日本の人口は、減少へと転じたのです。
この冥王星のサイクルには、光のピーク、闇のピークの他にも、遠日点と近日点、昇交点と降交点(*)といったいくつかの特別なポイントがあります。そしてそれらのポイントが、日本の元号の切り替わりと不思議な一致を見せています。
今、産業革命から始まった248年のサイクルの終わりを告げた冥王星は、次のサイクルへと進み出しています。

 


*遠日点と近日点
冥王星が太陽から最も遠くなる点(遠日点)と、太陽に最も近くなる点(近日点)。

*昇交点と降交点
黄道面に対し大きく傾いた軌道を描く冥王星が、黄道面を南から北へ通過する点(昇交点)と、北から南へ通過する点(降交点)。

*白陽期
中国の「天盤の巡り」が示す、庶民の目覚めの時代。


 

人間にたくさんの
のための

困難を与えてくれる時代

 

図2 太陽の1螺旋 25800年


太陽系の中心である太陽は、宇宙空間に静止しているのではなく、銀河の中心であるセントラルサンの周りを、螺旋(らせん)を描きながら周り続けています。その太陽の1螺旋は25800年であり、1螺旋ごとに光のピーク(銀河の夏至)と闇のピーク(銀河の冬至)を迎えます。それをおよそ9000回繰り返しながら約2億2600万年をかけて銀河を1周し、決して止まることはありません。さらには銀河自体も宇宙空間を移動し続けており、私たちは広大な宇宙空間を、常に未知なる場所へと向かって旅を続けているのです。

 

「災害のない 平和な時代」は来る?

令和の時代が始まった日、「新たな時代に何を望むか」という国民へのインタビューで最も多かった回答は「災害のない時代になってほしい」「平和な時代になってほしい」というものでした。しかし、今年も既に各地で異常気象が発生しているように、災害はむしろ年々増加し、私たちの日常は何事もないかのように過ごされていても、社会全体を見れば様々な問題ごとが山積みとなり、世の中はいよいよ生き辛さを増してきています。それは、私たちの生きる太陽系の中心である太陽のサイクルと大きく連動しています。
2012年12月21日、太陽系は25800年ぶりの「銀河の冬至」を迎え、その日を境に、闇が増していくサイクルから光が増していくサイクルへと、宇宙的には切り替わりました。その光とは、霊的な光です。闇が増していく時代には、すべてが拡大していくサイクルの中にありました。拡大することで距離が離れ、人々は孤独になり、分離し、争い、物質的な豊かさを求めてより多くを得ようとした結果、環境は破壊され、今や地球は処理しきれないほどのゴミで溢れています。しかし闇が増していく中では、人々は自分のしていることがこの世界に一体何をもたらしているのかが見えず、偏った豊かさを追求し、それが良いことだと思い込み、地球にたくさんの問題を積み上げてきたのです。
そういった真実の見えない闇のピークを越えた今、私たちの霊的な目覚めにいよいよ光が差し始め、これまで闇に紛れていたものの実体が照らし出される時がやってきました。それは、これまでの人間の行いの結果が現象となって現れ、それと向き合う時が来たということです。そのような物理的に困難な時を迎えた今、私たち人類に求められることは、収縮することです。息を吸えば必ず吐くように、時代は拡大のピークを極め、私たちの地球も、太陽と共に宇宙的拡大から収縮のサイクルへと入りました。その収縮とは、すべてにおいて距離が近くなるということです。太陽の紡ぐ壮大なサイクルが、そのことを私たちに示してくれているのです。

 

図3 太陽の4分の1螺旋 6450年


文明の1600年周期
人類の文明の歴史を振り返ると、800年ごとに東西の文明の盛衰が入れ替わり、1600年をひとつのサイクルとする一定の周期が浮かび上がります。一方が活発に花開く「開花期」に入れば、もう一方は次の芽吹きのための「準備期」へと入り、まるで二重らせんを描くように、東西の文明は対となって発展しながら、時代を進んでいます。
★100年間の大動乱期
東西文明の盛衰が入れ替わる移行期には必ず世界的な大動乱が起きており、それは約100年続きます。
参照:文明法則史学研究所 文明800年周期説

天盤の巡り
中国の道教にある「天盤の巡り」には、人類の文明史は、王が民衆を支配する「青陽期」、聖人が民衆を教え導く「紅陽期」を経て、1927年より民衆が自ら目覚める「白陽期」へと入ることが示されています。
*このような宇宙的サイクルには移行期という期間があり、実際に現象化されるには100年ほどの期間が必要とされるものです。

 

100年の大混乱の始まり

太陽系が光のピークから闇のピークへと向かう中間点の、およそ6450年前から始まる人類の文明の周期も、現代が大混乱の時代の始まりにあることを示しています。
文明の発祥以来、東洋と西洋の文明は、800年ごとに盛衰が入れ替わることを繰り返してきました。13世紀から20世紀までの800年間は、ルネッサンス、大航海時代、そして産業革命と、物事を細分化し科学的に捉える西洋物質文明が花開き、世界をリードする時代でした。しかし2000年を過ぎたところで、東西の盛衰が入れ替わります。この800年間に繁栄を極めた西洋文明は、その繁栄の終焉を迎えて次なるサイクルの準備期へと入り、代わって800年間の準備期を経た東洋文明が花開いていく時代が始まったのです。
東洋文明とは、目に見えるものの奥を感じ取り、物事を統合的に捉える精神文明です。近代以降、西洋の列強諸国に追いつけとばかりに無理をしてその模倣に走った日本は、「大和魂」を戦争のような歪んだ形で表現し、敗戦を経験することで精神的支柱を完全に見失いました。何かを失えば、それに代わるものを求めるものです。それが西洋物質文明でした。日本のみならず中国も、他の東洋の国々も、同じように西洋文明に染まっていきましたが、それは元々の精神性に馴染まない借り物の文明であったため、東洋の国々に多くの矛盾をもたらすこととなりました。
歴史をひも解いてみると、東西文明の入れ替り時には必ず世界的な大動乱が起きており、それは移行期としておよそ100年間続きます。その周期に照らし合わせてみると、現代はまさしく世界動乱の始まりです。そしてその混乱は、西洋よりも東洋においてより大きなものとなるでしょう。なぜなら、西洋は元々の文明が熟した上でそれが起きているので、ある意味当然のこととして認識することができるのですが、東洋の国々はそもそもが魂にそぐわない文明によって多くの矛盾を抱えているため、混乱もより大きなものとなるのです。

古の東洋の叡智である中国の「天盤の巡り」は、銀河の冬至や東西文明の転換に先駆けて、「庶民の目覚めの時代」が始まることを予言しています。宇宙の星々のサイクルや先人たちの叡智から、私たちはこれからの時代に何を読み解くことができるでしょうか。

 

 

しい世界を
もたらすために

大きな和、大和魂

日本には、古代から伝わるもうひとつの呼び名があります。それは「大和」です。かつて戦争において、日本の若者たちは大和魂の名のもとに敵艦に飛び込んでいきました。しかし、本来の大和魂とは、そのように命を粗末にすることではありません。大和とは「大きな和」と書きます。「和」は、一人ひとりが個性的で、互いを尊重しながらそれぞれの個性を活かし、みんなで助け合い、豊かに暮らしていくことです。それが大きな和になっているのが、「大和」です。
そのモデルは、地球生命生態系です。地球には数百万種と言われる生命が存在し、そのすべてがつながり合い、循環し、互いの存在を支え合っている。その大調和の世界が大和であり、大和の国の人々は地球に美しい世界をもたらす存在であることが、その名に込められているのです。

時代は拡大から収縮へ

今、地球規模での変化に対応するため、私たち人間の在り方を切り替えるべき時が来ています。
現代は様々な宇宙的ターニングポイントを迎え、有史以来の人類の歴史において最も大きな転換の時を迎えています。しかし、時代が切り変わったからと言って人々の意識はそう簡単には変わりません。太陽系が収縮のサイクルに入っても人々の意識は未だ拡大の延長線上にあり、地球が様々なメッセージを与えてくれているにもかかわらず、人々はさらなる物質的豊かさを求め続けているのです。
視野を大きく広げてみれば、私たちの生きる世界は常に、らせんを描きながら未知なる場所へと進み続けています。その中で、価値観を固定し、自らの視点に囚われて生きれば、宇宙的時代の流れから外れていくのです。だからこそ宇宙は様々な現象を起こし、それをメッセージとして私たち人類に与え、軌道修正を促しているのです。
収縮するとは、距離が近くなることです。相手のことを知り、自分のことを知らせ、距離を縮めて、絆を結ぶ。そしてみんなで共有し、分かち合うからこそ、たくさんのものを必要とせず、安心と信頼の中で暮らすことができるのです。そこにあるのは物の豊かさではなく、心の豊かさです。
拡大の意識を心地良く感じている人にとっては、収縮することは窮屈なことと思えるかもしれません。しかしそもそも私たち生命の成り立ちは、つながることによってのみ存在するものなのです。私たちの所属する自然生態系の中に、他と分離して生きている存在は何ひとつありません。私たち自身の体も、数十兆個もの細胞が密接に連鎖することによって成り立っています。さらには、地球を含む宇宙の無数の星々も、壮大なスケールで互いに連鎖しながらこの世界を運行しており、私たちはその仕組みによって生かされているのです。
これまでの闇に向かう時代には、すべてが拡大のサイクルの中にあり、人々は分離することを豊かさと思い歩んできました。しかしその生き方は、世界にたくさんの矛盾をもたらしました。なぜなら、宇宙の実体はつながることで成立しているからです。そしてつながるとは、愛を表現することです。つまり、宇宙の本質は愛であり、収縮していくことは、その本質に出会うことなのです。
これからの時代は、真実を浮かび上がらせ、人々を目覚めへと導く光が差してきます。しかし、その光の方向へ意欲的に向かない人々の目には、光が眩しく思えることでしょう。その時に、闇の方へ逃げるのではなく、目を開いて、真実を観ることです。これまでは、人々が良いと思ってやることが間違いを生んできた時代でした。その間違いが明らかになることで、これからは、良いと思って行動することが、本当に良いことにつながる時代になります。そういった確かな目覚めをもたらすために、宇宙は私たちに様々な現象を与えてくれているのです。

麗しく、揺るぎのない、凛とした美しさを持ちながら、一人ひとりは極めて個性的で、その個性を活かしあい、調和していく。それが、新たな「令和」という時代に込められたメッセージです。
個性豊かな命たちが、互いを認め、仲良く豊かに生きる。そんな美しい世界を地球上にもたらすために、私たちは生まれてきたのです。

 

 

個性豊かな命たちが つながり合い 豊かに生きる

そんな暮らしを富士の麓で体験してみませんか ────

 

木の花ファミリーホームページ

 

 

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上記は、新時代「令和」の読み解きの、ほんの入り口です。より深い内容を知りたい方は、以下のリンク先の「ジイジのブログ」にて完全版をご覧ください。

新時代「令和」を読み解く1
麗しく、揺るぎのない、凛とした美しさで

新時代「令和」を読み解く2
「大正直」から「大調和」へ

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2020年2月23日〜3月21日

「1ヶ月間の真学校」開催 !!


 

いよいよ時代は大転換の時を迎え

私たち人類の生き方も

根底から変わる時がやって来ました。

新たな時代の流れに乗って

スイングバイ しませんか。

それは、新たなあなたへ大変身するチャンスです。

 

1ヶ月間の真学校とは

1ヶ月間の真学校は、毎年2月から3月にかけての1ヶ月間、木の花ファミリーにて開催される、21世紀の人類の生き方を学ぶプログラムです。

「学校」とは本来、それまで知らずにいた、もしくは確信を持てずにいたことについての、新たな学びに出会う場所です。子ども達は学校に入学すると、それまで知らなかったたくさんのことに出会い、一つひとつを新鮮に受け取りながら生きる世界を大きく広げ、どんどん成長していきます。ところが大人になるにつれ、「自分はこういうことを学びたい」と価値観が固まっていき、自分の価値観に沿うものだけを受け取るようになるものです。

1ヶ月間の真学校は、あなたが今のあなたの価値観を元に学びたいと思っていることだけを提供する場ではありません。なぜなら、時代が大きく変わろうとしている今、これまでの価値観ではもはや、新たな時代を生き抜くことはできないからです。そしてその価値観が今の社会を作ってきた結果、世界はどこにも突破口を見出せない大きな行き詰まりを迎えているのです。今、私たち人類は、これまでの価値観のまま生き続け破滅の道へと向かうのか、それとも宇宙の流れに乗って自らのあり方を根底からひっくり返し、古い価値観では想像もできなかった新たな世界へと足を踏み入れるかの、重大な岐路に立っています。

1ヶ月間の真学校は、それまで出会ったことのない、新たな世界に出会う場です。それは今のあなたが思うよりも、はるかに異次元の学びです。古い価値観への囚われを捨て、未知の学びへと踏み出した時、あなたはそれまでのあなたの枠を突破し、新たな自分自身に出会うこととなるでしょう。その学びは、あなたの人生に突破口を開き、現代社会が抱える問題を解決する糸口となり、地球の未来へと貢献する道を開くのです。

1ヶ月間の真学校では、現代社会の固定概念を超え、新たな世界へと踏み出す意志をお持ちの方をお迎えします。そしてその学びを現実の生活として実践する木の花ファミリーを舞台に、プログラムを提供します。

 

あなたは あなたの知らない世界へ

行く意志がありますか?

 

スライドショーには JavaScript が必要です。

*スイングバイ・・・宇宙探査機等が目的地へ向かう時、天体の運動や重力を利用して、軌道修正したり推進力を上げること。

 

開催概要

日 程
2020年2月23日(日)〜3月21日(土) 28日間

会 場
木の花ファミリー
静岡県富士宮市猫沢238−1

対 象
■ 今の自分に枠があることを知り、その枠を超えることで新たな自分と出会う意志のある人
■ 今この時代に人間として地球に生まれてきた真の意味を知りたい人、または興味のある人
■ 現代社会の行き詰まりへの突破口を探している人
■ 人生に行き詰まった、或いは人生の転機にあり、その突破口を求める人
■ 失われてしまった、すべての生命が共に豊かに生きる美しい世界を、地球上に実現したい人

メイン講師 ジイジ

内 容
講座は「世界観」「農」「食」「医」「経済」「環境」「教育」「社会」と多岐にわたりますが、全講座に共通する最も重要な学びは、物理的な現象の奥に流れる深い精神性です。
1ヶ月間の前半の2週間では、固定概念を外して世界観を広げると同時に、『人格を学ぶ講座』を通して受講生一人ひとりの人格や天命を紐解きながら、人それぞれに異なるオリジナルな心の性質を客観的に捉え、分析する術を学びます。なぜなら、多くの人は自分でも気付かないまま、この世界を主観で捉えているからです。それぞれが独自のフィルターを通して世界を眺めていながら、フィルターがかかっていることに無自覚なため、実際には自分の色が付いているにもかかわらず自らの視点が絶対であると思い込み、その結果、世界にたくさんの矛盾や対立をもたらしてきました。
そこで1ヶ月間の真学校では、まず自分がどのようなフィルターを持っているのかを正確に捉え、人生で最も身近な存在である「自分自身」とは何者なのかを知ることから始めます。自らを正確に知ることは、自分と他者との違いを知ることです。違いを知ることで他者を理解し、円滑なコミュニケーションが取れる人へと成長していきます。そして、自分と他者とを正確に捉えることによって初めて、自他の関係を活かすことができるようになるのです。

こうして自らの性質を理解したところで、後半の2週間では、多様な題材を通し、物事を冷静かつ客観的に捉える視点を育み、さらに世界観を広げていきます。そして現代社会を生きる意味を理解し、様々な問題を根本的な解決へと導く、広く高い精神性への学びを深めます。
この学びは、机上の空論ではありません。毎晩行われるコミュニティ・ミーティングのほか、誕生日会や季節の催事などへの参加を通して、講座で語られる世界観を日々の生活の中で実践するファミリーの暮らしを実際に体験していただきます。

講座の様子

〈 講座例 〉
人格を学ぶ講座(カルマ読み・地球暦・カタカムナ)/世界観を広げる/カタカムナ/天然循環法(食・農業革命・医療革命)/食と食養生/自然療法プログラム/性と宇宙/21世紀の死生観/菩薩の里の経済/心のシェア/有用微生物群の培養/自然災害と防災/心豊かに生きる
* 講座は座学が中心です。どのような学びも、大切なのはその根本にある精神性です。1ヶ月間の真学校では、受講生が卒業後にそれぞれの現場で学びを実践していく際の根本となる、精神性を育むことに最も重点を置いています。
* 上記講座はあくまでも一例であり、プログラムは状況に応じてその都度変更されます。
* その他、フリータイムがあり、受講生同士で相談をして独自の講座を創ることも可能です。
* 海外からの参加お申し込みがあった場合は、日本語と他言語(英語・中国語)でのプログラム提供となります。
* より詳しい内容を知りたい方は、以下の専用ブログにて、これまでの講座の様子などが紹介されています。どうぞご覧ください。
1ヶ月間の真学校ブログ

「心のシェア」の座談会

1日の流れ
7:30  朝食
8:30  午前の講座(途中休憩あり)
12:00 昼食・昼休み
14:00 午後の講座(途中おやつ休憩あり)
17:30 入浴
18:30 夕食
20:30 大人ミーティング(自由参加)
* 時間は日によって変更があります。
* 毎週日曜日(または土曜日)は休講日です。
* 畑やキッチン、子育てなどを体験する「生活体験」の時間もあります。

サポーター制
受講生には、ファミリーメンバーの中から基本的に同性のサポーターが1名付きます。多彩なメンバーたちが受講生の学びを全力でバックアップします。

定 員
15名
* 定員になり次第締め切りとさせて頂きます。お申込みはお早めにどうぞ!

参加費
収入に応じたスライド制になっています。(自己申告制)
① 年収200万円未満・・・18万円
② 年収200万円以上400万円未満・・・20万円
③ 年収400万円以上・・・22万円
* 参加費には、受講料、宿泊費、食費、保険料、消費税等一切を含みます。
* 分割払いをご希望の方はご相談ください。

お申込み
下記リンク先の専用お申し込みフォームへご入力の上、送信してください。
「1ヶ月間の真学校」へのお申し込み

お申し込みは、参加費のご入金をもちまして正式に受け付けとさせていただきます。ご入金のあった方から順に受け付け、定員に達し次第受け付けを締め切りとさせていただきますので、どうぞご了承ください。お申し込みフォームをお送りいただきましたら、折り返し担当者より詳細のご案内をさせていただきます。
* 参加費は、講座開始日30日前までにご入金ください。
* お申し込み後のキャンセルは、主催者への負担となるだけでなく、他の方の学びの機会の損失にもつながります。特に海外から参加される場合、事前に数ヶ月間の準備期間を要するケースが多いため、講座開始日間近にキャンセルが発生しても準備期間が足りず、受講を希望される他の方が参加できない場合がございます。そういったことのないよう、どうぞお申し込みになる前に、受講のご都合とご意志を今一度ご確認くださいますようお願い申し上げます。
* 講座開始日90日前以降のキャンセルに関しましては、キャンセル料を申し受けます。

主 催
NPO法人ぐりーんぐらす

共 催
木の花ファミリー

お問合せ
NPO法人ぐりーんぐらす
電話:0544-67-0485(担当:池谷・古橋)
メール:truthschool★npo-greengrass.org(★を@に置き換えてください。)
ご不明な点は、どうぞお気軽にお問い合わせください。

ご参加お待ちしています!