今、書店に並んでいる宝島社の「田舎暮らしの本」8月号(1,500円)に木の花ファミリーが掲載されています。巻頭特集「身の丈にあう暮らし方 自然体で自給自足!」のうちのひとつ、「木の花ファミリー 未来につながる家族のカタチ」という記事で8ページにわたってファミリーの生活が紹介されています。
キャッチコピーを紹介します。
「すべては己のために 己はすべてのために」
「食糧自給率は95% 作れなければ物々交換で」
「心の『つながり』が必要な時代」
去る5月にフリーライターの新井由己さんが一泊二日取材に来られ、滞在されました。入稿前の原稿をファミリーに送ってくださったので、ミーティングで読み上げて全員で共有したところ、私たちの生活をとてもわかりやすく、かつ印象深くレポートしてくださっていて、みんなでありがたいね、と言っていました。
みなさま、ぜひ、書店でお買い求めください!
木の花ファミリー 未来につながる家族のカタチ
静岡県富士宮市で血縁を超えた大家族が自給自足の暮らしを営んでいる。
1994年、6世帯20名でスタートした”家族”のあり方が、
全国から注目されている。
すべては己のために 己はすべてのために