無料ダウンロードをご提供してたいへん好評をいただいている「この星の上で」ですが、木の花楽団にはまだ音源化されていない素敵な曲がたくさんあります。
「この星の上で」は簡単なレコーディング・システムで録音してお届けしましたが、ファミリーは農繁期まっただ中で大忙しで、なかなかレコーディングの時間が取れません。そこで、いつものウェルカムコンサートをデジタル録音して、皆様にお届けしたいと思います。
今日は、やたぴんの作詞・作曲による「アジアの雲海から」をお届けします。この曲は、互いに戦っていた国の兵士が空の上から地上を眺めて、僕たちは馬鹿なことをしていたんだなあ、と話りあっているイメージから生まれたそうです。
録音は5月16日のウェルカムコンサートです。途中からみんな立ち上がって踊り始めた熱気が伝わるでしょうか。下のプレーヤーの再生ボタンをクリックしてお楽しみください!
[audio:http://www.konohana-family.org/audio/asia_080515.mp3]写真は3月23日「五風十雨農場」の野外ライブで歌うやたぴん
あっ、やたぴんさんだ~(青筋立ってます、クス・・)
ゆったり流れる、火を囲んでみんなで踊れそうな曲ですね。
キャンプファイヤーに良いかも。
いさおちゃん、ありがとう~
青筋、立ってますね(笑)
そう、みんなでゆったりと踊れる曲なのです。
気持ちいいですよ~
「やたぴん」由来となった曲の音源upも待っております。
「ひとつのうた」ですね!
機会がありましたら、アップしたいと思います。
リクエストありがとうございます!
夏にするキャンプファイヤーは
いい雰囲気になりますね。