まだ、まったく未定のお話です。こういう話があるよ、もし条件が合えば、というお話を持ちかけてくださった方がいらっしゃった、というだけの段階です。現実化するには、たくさんのハードルを越える必要があるでしょう。
だけどとっても素敵なお話で、みんなけっこう本気で目を輝かせているのです。それは、4年近く使われておらず、売りに出されている広大な土地と建物がファミリーから車で6、7分ほどのところにありますよ、というお話です。
まだ、まったく未定のお話です。こういう話があるよ、もし条件が合えば、というお話を持ちかけてくださった方がいらっしゃった、というだけの段階です。現実化するには、たくさんのハードルを越える必要があるでしょう。
だけどとっても素敵なお話で、みんなけっこう本気で目を輝かせているのです。それは、4年近く使われておらず、売りに出されている広大な土地と建物がファミリーから車で6、7分ほどのところにありますよ、というお話です。
田植えの季節の始まりを告げるファミリーの恒例行事、「田楽田植え祭り」。毎年5月3日、富士山を雄大にのぞむファミリーの「宮の下広場」で開催されています。
雨が心配された当日の天気でしたが、開始時刻には晴れ間がのぞき、無事に開始することができました。人出もこれまででもっとも多く、にぎやかなお祭りとなりました。
みかちゃん(右)とお父さんによる「お祝い詞」
玲衣花の踊り
子どもたちによる獅子舞。噛まれた人には幸運があるよ!
木の花楽団のコンサート。緑の背景が歌に似合っています
お座敷ステージとアットホームな客席
子どもたち(+高校生+大人)による「にわとり小学校」
太鼓の演奏。鮮やかなバチさばきを披露してくれました
ニュージーランドから来日してファミリーに長期滞在中のアナ(Anna、左)と愛ちゃん
「拡大版」木の花合唱団による「この星の上で」
裸足で泥に入って稲を手植えします。子どもも大人も楽しそうです
今日の畑の様子です
人参の次の畝は、キャベツ、ブロッコリーがうわってます。畝間には、敷き草をしました。敷き草の下は、ミミズがたくさんいました。
場所を変えて写しました
こちらは、レタスとキャベツが畝ごとに植わっています。レタスとキャベツは、コンパニオンプランツ。レタスの匂いでモンシロチョウの飛来を減らす目的で植えています
今のキャベツの様子です。春は、虫にも食われずいい感じに育っています
結球レタスです。レタスもいい感じ。
午後は、枝豆、とうもろこし、オクラ(八丈オクラ)を播種しました。合間に幼児軍団含めておやつをしました。
ツꀀ今日は、手作りのパンでした。アンパンともう一つ。美味しかったです
ツꀀ
今日は、ナスの定植をしました。庄屋大長、千両2号、筑陽を200株ほど植えました。苗もいい感じでそだちました。自家用苗は、150のポットにして大苗で定植します。移植のときにわざと、株元を出して植えたので、株もとの根は緑化したがっちりしたものが出ていました。がっしりした苗に仕上がったと思います
植え穴には、完熟の土ボカシ一握り、炭(スラッジ)、粒状ゼオライト、粉状ゼオライトをいれて、木の花菌活性液500倍液でかん水
苗を定植している木の花専属モデルのこうちゃん(笑)
定植作業の合間に4時のおやつをしています
ツꀀ仮支柱を立てて誘引しています。写真は、長期滞在しているニュージーランド出身のアナ。英語と少しの日本語でコミュニケーションをしています。
とりあえず、今日の作業はこれにて終了。後は、畝間に草生をまいたり支柱を立てていきます。ちなみに、今年も3本仕立てで行く予定です
今日はキュウリの定植をしました
品種は夏すずみ、株間70cmで植えました。3本仕立てにする予定。ある程度の高さになったらあとは放任する予定
こんな感じの苗です。今年は、がっちりめに育ちました。
みんなで定植をしています
左上から植え穴用の土ボカシ、粉状ゼオライト、炭(スラッジ)、粒状ゼオライトを植え穴に入れて、木の花菌活性液500倍を植え穴にかん水しました
ツꀀ今年は、溝施肥にしてあります。初期成育を確保するために、植え穴には、土ボカシを軽く一握りあげました
これから、支柱をたてて、ネットを張ってきます
今年も果菜類が楽しめる季節になりました。楽しみです