今日は、昨年8月にメンバーになった収穫隊のまゆちゃんのメールをご紹介します。
この秋、メンバー数名と共に木の花ファミリーを代表して、奈良県の玉置神社を訪ねることになっているまゆちゃんは、先週から続いている腹痛と体のしびれのため、ただ今「まことの家」の一室で療養中です。以下は、そのまゆちゃんからみんなに届いた、ある日のメールです。
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みんなへ
こんにちは。
いさどんブログを読みながら、涙している真由子です。
私は木の花ファミリーについて、
ほとんど知らないままにやってきて、
そのまま居着いて、もうすぐ一年になろうとしています。
今腹痛と下痢とを繰り返しながら、
これまでのことを振り返っていますが、
今度の玉置神社で開かれる扉と、
そして新しく始まる世界に体の波動を合わせるために、
体内の汚れを一生懸命排毒している感じです。
ここで、なぜ私が木の花ファミリーに
来ることになったのかについて、
スピ的話になってしまいますが、
良かったらお付き合いください。
去年の3月に帰国してから、東京で3ヶ月弱、
この命、次はどのようにして使うかと、
ある夜魂を飛ばして、日本上空を西へ浮遊していました。
所々見える町の明かりと山間部の暗闇と、
遠くに見える水平線と星空と。
空気も澄んで良い夜でした。
そうしていると、遠くに月夜に照らされ、
青白く輝く富士山が見えてきました。
なんて美しいのだろう。。。
近づきながら見とれていると、
富士山の西の方から一筋の煙が登り、
一人のおじさんが現れました。
そして「どうぞ、お寄りください。」と言うのです。
その人はどうして私が浮遊しているかを
すでに知っているようでした。
「何かあるのですか?」と聞くと、
その人が右手で富士の麓をさししめしました。
その先を見ると、そこには、
まさに光り輝く桃源郷が広がっているのです。
まず大きな光の柱がそこに立ち、
そして次々に柱が各地に降りました。
次に、そこを中心に光の輪が日本中、
世界中へと広がり、地球が光り輝く姿がありました。
「ここから始まります。」とおじさんが言うのです。
信じられない。。。ビックリしている私に、
おじさんは、日本中、世界中の神々と、
人々が集い喜び歌い、舞い踊る姿や、
ここでこれから起こるであろうことを
次々に見せてくれました。
なんてこった。。。
私は、「ここで私に何か出来ることがありますか?」と問うと、
「あなたがあなたのままで出来ることがあります。」と言いました。
私は夢見心地というか、放心状態で
そのまましばらく浮遊していました。
なんて素晴らしいのだろう。。。
もう少し西へ向かう予定でしたが、
富士の上空をしばらく浮遊し、
その後は風の吹くまま、
ふらふらと東京の自宅に戻りました。
そしてここに来て、まさに、その時見せてもらったことが、
次々に起こるので、楽しくて仕方ありません。
この道の先に、あの世界が広がっている。
すでに私の中でそれは未来ではなく現在であり現実です。
確実にその道に今自分がいることにただただ感動するばかり。
宇宙規模での大イベントに主催者で特等席でいるなんて、
なんちゅープラチナチケットゲットしちゃったの!?えらい、私‼︎(笑)
ここでの日々の生活全てがそれと直結し、連動し、事が起き成っていく。
ただただ感謝とともに湧いてくるのは、それにふさわしい覚悟。
心の現象化のスピードが増していく中、ますます一人一人の心が問われる。
そして私たちの生き方、心磨きが、これからの世界の指針。
世界中が求め、知りたがっている。
まずは自分から。
ますます、いさどんから、みんなから、
現象から、学んで行きます!!
ああ〜、楽しい!!(笑)
初めていさどんと面談した時、
地球歴やカルマ読みについて、何も知らなかったのですが、
「ここは、私にとって、天国です!」と言ったのを覚えています。(笑)
これからも木の花ファミリーは私にとってますます天国です。
それにふさわしい自分になります。
あ〜、なんかいろいろ出せてスッキリ。(笑)
最後まで読んでくれてありがとう!!
絶賛下し中の真由子でした!!