リックのEDEレポートが世界へ

2013EDE終了から、間もなく2ヶ月が経とうとしています。
14人の受講生たちは、都会から田舎へ移住したり、新たな仕事を始めたり、
独自のイベントを開催したりと、それぞれのスタートを切っています。

そんな中、被災地・網地島から寄付金を募って参加したリックが、
支援してくれた方たちへ向けて受講レポートをまとめました!

この大作のレポートを、グローバル・エコビレッジ・ネットワーク(GEN)
オセアニア・アジア地区代表のみちよちゃんが
GEN創設者であるヒルダー・ジャクソン氏に送ったところ、
なんとヒルダーより、世界のEDE講師たちのためのEDEを木の花で開催したい、
という提案がありました!

以下は、ヒルダーからのコメントです。

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このレポートを読んで、涙があふれました。
本当に豊かで、気づきをもたらしてくれるこのレポートを、
世界中の人々に読んでもらいたいと思いました。
そしてまた、世界中の人々に、
木の花ファミリーのようなEDEを体験してもらいたいと思いました。

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EDEは真に持続可能な社会を築くための学びとして
30カ国以上で開催されている世界的な教育プログラムですが、
その世界の講師たちが木の花ファミリーに集い、
1週間の集中プログラムを受講できるようにしたい、とヒルダー。
リックのレポートが、世界のエコビレッジのリーダーたちの
心を動かしたのです。

 

さあそれでは、
そのリックのレポートとは一体どんなものなのでしょうか。
たくさんの想いが詰まった1ヶ月間の記録を、ぜひご覧ください!

リックの2013EDEレポート 前編(1〜15日目)

*後編は追ってご紹介いたします

 

ユーモアいっぱいのリック ー EDEの餅つき大会にて
ユーモアいっぱいのリック ー EDEの餅つき大会にて

 

 


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