「PlanB」に自然療法についての記事が掲載されました

NPO法人日本針路研究所から発行されている隔月刊誌「プランB」に、ファミリーの「自然療法プログラム」についての記事が掲載されました。編集部のご厚意で、全文を掲載させていただきます。こちらからダウンロードも可能です。ぜひ、お読みください!


One thought on “「PlanB」に自然療法についての記事が掲載されました”

  1. 木の花ファミリーのケアシステムはとても優れていると思います。

    心が不健康な状態になっているとき、内向的というか自分のエネルギーが内向きにグルグルしてしまい、注意が外に向かなくなります。

    そんなときに、心をブロックすることのない自然を対象にして、外に注意を向けていける農作業をすることで、自分と宇宙のあいだでエネルギーが循環しはじめていきます。

    これは徳を積むことにもつながるので奇跡が起きやすくなります。

    従来の瞑想法は、心の中に不の要素がある状態で行うと、いかがわしい領域のエネルギーとつながって逆効果になることもあると思いますが、農作業のような外的瞑想をしているときの方が深い自己探求ができるような気がします。

    日々の心磨きの実践により、木の花ファミリー全体が高い波動を放っていることも、癒しの効果を高めている一因だと思います。

    木の花楽団のコンサートなどは、究極のヒーリングだと感じます。

    逆にそこに集まっている人達が低い想念を持っている場では、どんなに優れたシステムを適用しても、心のケアでは成果がでにくいかもしれませんね。

    土に触れる,子供と遊ぶ,ともに歌う,美味しいものを食べる,お金の煩わしさから離れる といった現代社会では満たしにくい、人間としての原始的な欲求を満たせるのも大きなポイントです。

    個人的には「海」が見える場所であるならパーフェクトだなと思いますが、日本一の霊峰が見えるので十分すぎますよね?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です