発売中の環境総合誌「Biocity」39号にファミリーについての記事が掲載されています。メンバーの「さのっち」こと佐野淳也(ファミリー初の東京在住メンバーで、現在立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科准教授)と「みちよちゃん」こと古橋道代(Global Ecovillage Network 日本大使、日本エコビレッジ推進プロジェクト代表)がファミリーの生活について書いた原稿です。
この号は特集「ユートピアとしてのエコビレッジ」が組まれており、世界各地の取り組みの紹介など、関心のある方には非常に参考になる内容と思います。ぜひ、お求めください!