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富士山のふもと、静岡県富士宮市で「木の花ファミリーは地球家族」を合い言葉に、血縁を超えた15世帯42人の大家族が暮らす共同体「木の花ファミリー」のブログです。

大家族の多彩な営みを、日々お届けします。どうぞお楽しみください。

農園へのご連絡は、下記のメールアドレスまでどうぞ。
info at konohana-family dot org
(迷惑メール防止のために、上記の表記にしています。atを@、dotを.に置き換えてください)


草取りの季節

木の花ファミリーの農業は、すべて完全な無農薬・無化学肥料の有機栽培です。もちろん、除草剤も使いませんので、草取りは大切な仕事です。この季節から夏にかけては、草取りにかなりの労力を費やします。今日は、にんじんの草取りでした。まだ小さなにんじんを摘んでしまわないように、慎重に草をとっていきます。手でゲスト出演(?)してくれたのは、滞在中のみさきちゃんでした。


成長するっていうこと

今日はね
成長するっていうことについてかくよ

あのね、成長するっていうのはね あたりまえだけど
誰かに強制されてするようなものではないね

それはさぁ、たとえていうなら富士登山だよ
富士山に登りたい!!!とおもうひとが登るのは

苦しくても 吐きそうになっても 足が痛くても
心の奥が楽しいよ

それは、どうしてかわかるよね
頂上にたどり着きたいとおもうからだよ
登りたいとおもうからだよ
そこから見る景色が見たいからだよ

ところがね
それをしたくない人 それをしなくても幸せな人
それをしないほうが幸せな人もたくさんいるんだよ

体質、姿、形がちがうように
したいこと、したくないことが
ほしいもの、ほしくないものがちがうのは
あたりまえだよ

富士登山にはいかないけど
富士山のふもとで温泉にはいりながら
富士山を眺めていたい人だっているよ

それはそれで登った人には
みられなかった美しい景色が見られるんだよ
頂上からでは見られない景色が足元にはあるんだね

どちらがすごいわけでも えらいわけでもない

ねっころがって、すごして
そこでわかることもあるんだよ

小さな虫のこと 花のこと 砂粒のこと
遠くからみた富士山に朝の光が射す・・・
それをみたいひともいるんだね

だから、どこにいたっていいんだよ
なにをしていたっていんだよ

ただ、その場所で一番好きな場所で
一番好きなことをしたらいいんだよ

もしも、それを愛をもってすることができたら
きっと、自分だけじゃなくて
みんなの歓びにつながるんだよ

もう一度いうよ

大切なのは形じゃない 場所じゃない
みんな同じじゃなくていい

そこで、どこにいても本当のことを
みることはできるよ

いろんな成長はいろんな場所でできるんだ

まず、あなたが幸せで 歓びでいられるといいなぁ

ほんとうに、自分自身が満ちた時
そして、愛が溢れた時
それを、自然に受け取る人がいるんだよ

無理しなくていい がんばりすぎなくていい

それぞれが
思いやりをもって 優しさをもって 愛をもっていたら
ちゃんとつながれるし 成長していける

植物や野菜たちをみればわかるね

おおきくなれ!このやろ~!
っていったって大きくなんかならないよ
お日さまの光にあたって 雨や風を頂いて大きくなるね
どこにいたって おひさまは降り注ぐ

そしてね

どこにいたって 雨や風は吹くの
時には台風だってあるかもしれない
いろんなことが自然に成長させてくれるんだ

だから、正直に ただただありのままで
存在していればいいんだよ

自分にも みんなにも優しくいようね
大切な願いや想いを忘れないようにね
生きている歓びに感謝できるといいね

今、生きていることこそが愛なんだよ

じゃぁ、またね~☆
あいしてるよ☆


発電用水車の設置を開始しました。

木の花ファミリーが母体のNPO法人「青草の会」では、監事の丸橋さんが中心となって、ファミリーと同じ区域の用水路に発電用の水車を設置する実験的なプロジェクトを進めています。

今日はいよいよ水路への設置作業をはじめました。今日は、用水路に枠組みを取り付けるところまで作業しました。後日、水車の本体を取り付ける予定です。




かぼちゃの定植

今日は、かぼちゃの定植作業を行いました。昨日、午前中に雨が降る予報だったので、みんなで早起きして作業に出かけました。

木の花ファミリーの強みのひとつが、作業人数の多さです。手間がかかる作業や短時間に終わらせてしまいたい作業があるときは、柔軟なチーム編成でそこに人を集め、人海戦術で一気に片付けてしまいます。今日のかぼちゃの定植も、一時間足らずで終わらせることができました。

「農作業がこんなに楽しいなんて」と、木の花で作業を体験された方の多くがおっしゃいます。その理由のひとつに、人数の多さからくるゆとりがあると思います。ときにいろいろな話で盛り上がったり、10時と4時にはおやつを頂いたりします。そして、みんなで力を合わせて、楽しく、ゆとりを持って働く。こんなスタイルが日常的に実現しているのが、私たちの生活です。