射手座世代の新メンバー・まきちゃん 〜 今までの時間をひっくり返すほどの人生を送ります

木の花ファミリーに、新しいメンバーが誕生しました!

新メンバーのまきちゃん

まきちゃんは、ファミリーの大人メンバーの中で初めての「射手座世代」です。

射手座世代とは?
地球上に起こる出来事は、太陽の周りを248年かけて1周する冥王星の周期と不思議なほど一致しています。この冥王星のサイクルは、地球に生まれる人間の世代ごとの特徴も表しています。

冥王星が表す世代の特徴

射手座世代とは、その後に続く山羊座世代と共に、冥王星の光のピーク前後に誕生した「光ピーク世代」として、闇から光へと舵を切った時代の流れの中で新たな役割を果たす世代です。

現代の社会にどこか馴染めず、一見明るいながらも心の中はずっと鬱々とした状態で過ごしてきたというまきちゃんは、病院では「適応障害、うつ病」という診断名をもらっていました。そんな中、まきちゃんはインターネットで木の花ファミリーを見つけ、新型コロナウィルスで木の花ファミリーが訪問の受付を休止している間も繰り返し問い合わせのメールを送り、訪問受付の再開と同時に自然療法プログラム(通称ケア滞在)へ申し込んだのでした。
滞在初日のジイジとの面談で、それまで心の中に溜め込んでいたものが溢れ出し、涙を流したまきちゃん。面談の最後にジイジから「あなたは自分を正常な状態にして、本当のあなたを取り戻す気がありますか?」と問いかけられ、「そうなりたいです」と答えました。その言葉の通り、最初の面談の直後からまきちゃんはみるみる変化し、本来の明るさを発揮し始めました。まきちゃんの中に、ただ自分がケアを受けるだけではなく、人を助けるような存在になれる可能性を見出したジイジは、2度目の面談で「あなたは本来うつ病が似合う人ではありません。この自然療法プログラムも、ただケアを受けるという気持ちではなく、自分を目覚めさせるプログラムだと思って取り組むことが大切です」と伝えました。
自分の中に眠る可能性にどんどん目覚め始めたまきちゃんは、滞在1週間でメンバーになることを決意。そして2週間という早さで、自然療法プログラムを卒業することとなりました。

以下は、自然療法プログラムの卒業式に、まきちゃんがみんなの前で読み上げた手紙です。読み始めると同時に涙がこみ上げてきて「ヤバい、どうしよう」と言いながらも、最後まで力強く読み切ったまきちゃんのメッセージを、皆さんにご紹介します!

涙で声を震わせながらも、まきちゃんの言葉には力強い響きがありました

 

今まで生きてきた時間をひっくり返すほどの人生を送ります
まきちゃんの卒業メッセージ

これから木の花ファミリーの一員として生きていくと決めた私が今までどんな人生を歩んできて、何をしたいのか皆さんに伝えたいと思います。

木の花のことは、うつ病、自然療法で検索して、ヒットして知りました。私が求めてきたものをここなら見つけられるかもしれないとなんだか分からないけど、感じました。3月末に連絡をしましたが、コロナて受付中止。一度は来ることを諦めかけました。コロナの影響で先が読めない中、休職する前提で仕事をするのはよくないと思ったからです。しかし、どうしても諦めることができず、うざいほどメールを送り、受付再開を心待ちにし、やっと7月訪問することができました。

私は地球暦では鬱病にならない人。でも、小学校から漠然とした不安がずっとあり、高校〜大学、社会人生活は自分らしく生きることができず、鬱々としていました。側に見せる自分は明るく元気で、その自分は好き。でもそれは本来の自分ではなくて、すごく違和感を感じていました。人と話せば話すほど、虚しく、悲しくなる自分がいました。自分が嫌で、かと言って、本来の自分になろうとしてもその元気もなく、迷い悩んでいました。常に不安に追われていて、過去のことを思い出そうと思っても覚えていないです。なぜこのような状況になったのか?

私は、神奈川県横浜市、三人兄弟の真ん中に生まれました。両親は共に優しく、恵まれた環境に育ちました。しかし、小学1年生の時に、母親がうつ病になり入院しました。事実は違うのですが、私のせいだと自分を責め、母を心配させないように、できるだけいい子にしようと成績を取っていました。母が戻ってきてからは精神がすごく安定し、少しづつ学校が楽しくなり、中学生生活はいろんな行事にも積極的に参加し、自由に遊び、充実した日々を送っていました。

うまく人生が回り出し、高校生活を楽しみにしていました。しかし、バレーボール部での活動を続けていく中で、ひどい貧血になりました。毎日歩くことですら辛く、学校の前の坂を登ることで精一杯でした。当たり前のことができず、到底周りに意識を向けることもできない、そんな自分がとても嫌でしたが、どうしていいか分からず、その嫌な自分と過ごしてきました。私は周りに相談することが苦手なため、ただ自分の能力が足りないだけだと自分を責め続けていました。自分の感情が分からなくなってました。引退と共にうつ病になりました。大学は校内推薦で決まっていましたが、入学と共に、1年休学しました。復学して、バレーボール部に入部しましたが、他者からの評価と自分の評価のギャップに苦しみ、パニックになり退部しました。それからもずっと迷走。

やっとの思いで、木の花に出会うことができました。今までは何もない自分がコンプレックスでしたが、ここに出会うためだったのかと思うと嬉しく思います。じいじの面談を受けるとみるみる変わっていく自分がいました。じいじが本来の軽やかに生きたいと感じる自分を引き出してくれたなと感じます。最初は面談を3人でやることも、共同生活することもすごく嫌で、毎日緊張して、疲れて寝て、また回復して、向き合っての繰り返しでした。私は、思考の癖が強く、無いことを自分で決めつけて不安に感じることが多くありました。最近、じいじにあまりにも私の性格が面倒臭いものだから、それだったらもう知らないと言われました。その言葉に私はドキリとし、変に固執していた不要な考えを手放し、より楽で心地よい自分になることの一歩を踏み出すことができました。最近少しづつ自分に素直に、楽に自然に生きられるようになりました。これからは今まで溜めてきた負のエネルギーをプラスに変えて、今まで生きてきた時間をひっくり返すほどの人生を送ります。新たな自分に出会います。

私は本当にここにすごく感動しています。この場に出会っていなければ、ここまで変化することはできなかったです。赤ちゃんからお年寄りの方まで一つの屋根の下で、血縁関係を超えて過ごす。この暮らし方は現代社会のいろいろな問題を解決すると感じます。他者を思いやるという精神性に基づき、同じ目的に向かって、毎日心について学ぶ、それはすごい楽しいことです。それでいて、経済に不安はなく、自然の中で生きていける、こんなところはないと感じています。こんなにも本来の自分で生きることを応援してくれる環境はないと思います。今の若い子たちは、楽しんでいるようで、本来の自分が分からず迷走しているように感じます。そんな人の架け橋になれるように、木の花の生活の価値を一日一日味わって生きていきます。

 

時代のメッセンジャー・まきちゃんと共に、これから新しい展開が始まります!

 


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