須佐くんの表彰式

先日のブログでもお伝えした通り、ファミリーの中学1年生、須佐乃王が「世界連邦推進全国作文コンクール」で特賞を受賞した件について、東京で授賞式に出かけてきました。

特賞は全国で千数百通の中から3点選ばれる最高賞で、大きなトロフィー付きでした。須佐くんは、あとで聞いたら「緊張した」と言っていましたが、作文の朗読もなかなか堂々としていました。

ちなみに、授賞式の行われた新宿NSビルの隣が都庁なので、お弁当を食べに展望台に行ったら、そこにも作文が展示されていました。立ち寄る機会のある方がいらっしゃいましたら、ぜひご覧になってください。

「特賞、野田須佐乃王くん。以下同文です」
受賞した作文を朗読する須佐くん。堂々としていました


6 thoughts on “須佐くんの表彰式”

  1. おめでとうございます。

    すさーー!! かっこいいぞーー!!

    とても素晴らしい作文でしたよ。。

    世界平和への見本!!、皆で作って行こうねーー!!

       たけちゃんでした。。

  2. すさ君 おめでとう。

    すさくんの平和を願う素直な心から生まれた作文。
    その作文を通じて、たくさんの人の心に平和のタネを蒔くことができたと思います。
    平和のタネは、それぞれの心に芽生え、広がっていくことでしょう。

    本当に、お芽出とう。

  3. おめでとうございます。

    都庁に仕事があったら、作文見てくるよ。

  4. 世界連邦推進全国作文コンクールで1千を超える応募の中から受賞されましたこと
    ホンマにおめでとうございます

    利害が絡むような表立った(マスコミにもとりあげられる)コンクールやなく、ホンマの
    人間の心を大切に想う主催者さんからの表彰なので、大いに胸張ってこれからも
    きばって須佐乃王節を炸裂させまくってください おめでとう!
    なんや、自分の事のようにうれしいでっせ

  5.  須佐くん、凄いね。木の花の本を作ったときに、子ども座談会を組んだので、わいわい話したことが昨日のように思い出されます。君は、僕のめがねをかけてふざけていました。証拠の写真がその本『心を耕す家族の行く手』(ロゴス)の71頁に載っています。
     この前、ファミリーを訪ねてから、もう数ヶ月たちました。大きな家屋に移り、ミーティングの輪も一段と大きくなり、びっくりしました。
     私と一緒に仕事をしている環ちゃんが、ファミリーに入った絵の上手な人の絵をみて、腰を抜かしていました。私には美術の素養がないので分からないのですが、一目みて、凄いのだというのです。
     それから、ちかさんはじめみなさんが丹精して作った干し芋、ありますか、と環ちゃんが聞いています。
     ではまた。村岡到

  6. みなさま

    須佐への暖かいコメント、ありがとうございました!
    さっそく、ファミリーの「子供ミーティング」で
    みんなにシェアさせていただきました。

    須佐くんは何でもないような表情をしていたけど、
    照れてるときはそんな感じです(笑)
    でも、彼は善意をまっすぐに受け取る人なので、
    ありがたく感じていると思います。

    今後とも、子供たちの成長を暖かく見守ってやってください。
    よろしくお願いいたします。

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